ボクは動物カメラマン!津田堅之介「撮影日記・裏話」

自然とへヴィ&ハードロック、芋焼酎をこよなく愛す動物写真家。ネパールに住み、ネパールで死に川原で焼かれ、ネパールの土になりたい!

取材日記

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お知らせ!スカパー!4K 総合(Ch.596)

栗林慧の世界「アリの目から見た昆虫王国」

12月26日と28日午前11時から11時半まで再放送されます。

お見逃しの方どうぞ
 11/21〜11/23第3回「動物カメラマンツダケンと行く、野崎島三日間の旅」、その後お申し込みが続きお陰様で催行となりましたが、お一人様ならまだ参加大丈夫だそうです。

 お問い合わせは、レジャープラン社 http://t.co/Y7M1iugYy1 担当者吉岡さんまでどうぞ


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 数年前、五島列島福江島の最南西端大瀬崎でハチクマ(蜂が主食でクマタカに似ているためこういう名前が付いています)

 http://hachi.sfc.keio.ac.jp/hatikuma.html の渡り撮影中、無数と言って良いほどのウスバキトンボが海上を舞っているのに気付き、あまりの数に感動してしまいました


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 このトンボは夏日本全国に不通に見られ、特に8月の旧盆の頃に多いため「精霊トンボ」とも呼ばれていて、子供の頃はご先祖様の魂が宿っていると教えられました。うちの娘も、あの中にバアチャンがいるんだよねと小さい頃言ってましたね

 そのウスバキトンボ、春に沖縄辺りで出現すると田んぼで発生を繰り返し、日本列島をどんどん北上して行きます。が、夏が過ぎ生存出来ないくらいに気温が下がってくると、逆に島を南下して生息地が台湾辺りまで後退し、唯一日本で越冬しないトンボと以前は言われていましたが、最近は温暖化のせいか?沖縄以南では冬でも確認されているらしいです

 渡り鳥にとっては海上での重要な餌のようで、トビやハチクマが時々上空でヒラッとするので何してるんだろう?って思ったら、上空で飛びながらこのトンボを盛んに食べてるのに気付いたのです

 

ハチクマは、東京大学の樋口 広芳教授が発信装置を着け人工衛星で行動を追跡された研究結果によると、成鳥は福江島を旅立つと二日間、そして幼鳥は甑島で生まれ故郷日本に別れを告げ丸三日も飛び続け上海付近に上陸することが分かりました

恐らく彼らは、疲れたら休憩場所もありませんので海上でウトウト居眠り飛行して、お腹が空いたら空を飛ぶトンボや虫を食べながら、上海目指して頑張って飛び続けるんですね。

 

そして更に陸伝いに南下して、最終的には東南アジアまでたどり着くのです

 

そして春が過ぎ日本にまた虫が沢山飛び始める頃、子育てのために北を目指して大旅行を始めるのです


 日本では各地にハチクマの渡りルートが知られていますが、五島列島から対馬はそのメインのルートの一つで、僕がシカの撮影で30年近く通っている野崎島や小値賀でも、ハトより小さいアカハラダカ、そしてトビくらいのハチクマの大群が、5〜6月は北の繁殖地9〜10月は南の越冬地目指して飛んでいくのが見られますよ

 

なお、大瀬山で以前撮影したハチクマの渡りの様子は

 

大瀬山と対馬で撮影したアカハラダカの凄まじい渡りの様子は

http://blogs.yahoo.co.jp/tsudajbagh/54997010.html をどうぞ

 

まだまだ残暑の厳しい9月初旬、でも鳥たちは秋の訪れ、そしてその先に冷たくて暗い冬が迫っていることを感じて、遥かな南の越冬地への大旅行を始めているのです

 

 場所長崎県五島列島福江島 Fukueisland Goto islands Fukue city Nagasaki pref. Japan


 海風舎「島へ。」http://www.kaifusha.com/ ; ツダケンの島の生き物図鑑掲載作品
現在動物カメラマン・ツダケンの野崎島ものがたり」連載中

春爛漫!

桜の木に登って甘〜い花を食べる若ザル

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でも実は桜の木にサルが登ることは滅多に無いのです。この瞬間をモノに出来た僕は、桜の木の下で独り狂喜しました

野崎島の四季に続くフォトDVD「ニホンザル」の準備のため、ただ今10数年分の画像の中からベストショットのセレクトと画像処理進行中です
 皆様お久しぶりです
 
 実は環境省が五年に一度行っている九州ニホンカモシカ特別調査も3月 末で一区切りとなり、 大分県カモシカ調査員であり唯一フリー動ける僕に白羽の矢が立ち 、 生息の可能性が高い場所へ自動撮影装置を仕掛け見回りを行ってき ました。
 
と言うわけで、またまたTwitter やfacebookばっかりでブログサボってました
 
先週の大分の山でのエピソードを
 
そろそろ暖かくなって今まで何回か経験しているのですが、以前は書くことが出来ない部分だったので内緒にしていたのですが、今回は家へ戻り風呂入ると右足がなぜか痒い。もしやと思い見ると、そこには招かれざる客人が
 
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そう!ダニが喰らいついていたのです
 
明日は専門学校のチャレンジキャンパスなので、見学に来た高校生にミニ講義で見せてあげようかとも思ったのですが。こんな変な先生いる学校嫌だな!ってドン引きされるかも!でもその前にあまりの痒みに耐えられなくなってきました
 
そこで!地元のカモシカ調査員の方に勧められた方法を試してみることに。実は今までは、ハッカの入ったウガイ薬やエアーサロンパスなどを塗ると苦しんで離れることを知っていたのですが、サロンパスを貼るのが一番だとカモシカ調査で山を歩きながら聞いていたのです
 
そこで、喰らいついているダニにペッタリと貼ってみました。10分何の変化も無し。30分同様。こりゃあ駄目かなと一時間後、剥がしてみるとダニ君はお亡くなりになって僕の足から離れていました。さすが地元の方が絶賛するだけあって、サロンパス(他のメーカーでもきっとOKなのでしょうが)の威力は凄いや!
 
イメージ 2
 
大成功!皆さんもダニに食いつかれていたら、無理して外そうとすると頭が残って化膿したりしますので、この方法をどうぞお試しあれ!
 
でも、激しい痒みは止まりません。そして最近話題の感染症の心配もあるので、不安な方は病院へどうぞ。ニホンカモシカ特別調査のために仕掛けた自動撮影装置の回収で、シカの巣窟歩き回ったから仕方が無いのですが、変な病気に感染していませんように。体調おかしくなったら病院へ行こう
 
さて、今日は、「島へ。」最新号の発売日 http://t.co/R1sYyuUkGG 「野崎島物語」シカの学術的調査の歴史について書きました。どうぞお楽しみに
 

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