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今年はサン・フェルミン祭りで有名がパンプローナからブルゴスまでの200キロ+を歩いてきた。
まずは撮った写真で一番好きなものから、これは歩いて2日目にナバラのブドウ畑の向こうにシラウキの町が浮かんで見える。
4年間歩いてきていて今年の変化は?
1)とにかく歩いている人の多さに驚いた、感じでは今までで一番多い。
ちなみにスペインは観光立国でスペインへ観光で訪れた人の数は5600万人対前年7.6%増加していて、
今年も増加しているそうだ。日本への訪問外国人が900万人と比較をするとその数の多さに驚くが。
スペインの景気が低迷している中で、観光の価値は増加している。
2)わずか10日間ほどの北スペインを歩いていていて見かけた日本人は4-5名程度で、1名を除いてほぼリタイアー世代。これはこの4年間で大きな変化がなさそうだ。今年驚いたのは韓国からの若者の数の多さだ。
韓国ではカミーノが若者の間でポピュラーで、カミーノ関連のマンガがあったりで知名度も高いそうだ。韓国の場合若者が中心で中・高齢者はあったことがない。
3)通信革命はますます進んできている。携帯電話は以前から皆持ってきて連絡を取りながらは当たり前だったが、今年は宿泊場所や小さなバルでもWifiが利用できるようになってきている。情報を入手したり、メールをやり取りするのはカミーノの常識になってきている。日本の場合は利用料が高いたそんなに毎日自由には利用していない。
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カミーノ・デ・サンティアゴ
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地元で開催される文化祭に今年もカミーノの写真を出展。
写真といっても今年のレオンーサリアで撮影した写真から選んでのビニエットスタイル。
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今年のカミーノをサリアで終えて、帰りはサリアからバスでルーゴへ
ルーゴで1泊後にALSAのバスでマドリッドへ戻る。
ルーゴは今回で2回目の訪問でスペインで最も好きな都市のひとつだ。
旧市街を取り囲むローマ時代の市壁が世界遺産に登録されているが、日本からはあまり行かないせいか
あまり知らていない。紀元3世紀終わりから4世紀始めのローマ帝国後期に、現在も残る市壁が建設された。
2.5キロにわたる城壁は完全に残っていて、城内ではレストランやバル街がありにぎわている。
トレドの地味な所と思えばよいが、トレドほど混んでいずにローカル感もあり、歴史に浸ることができる。
バス停、スペイン国内の移動はバスが便利
いつ見ても城壁は昔から変わらずにどっしりと地域を守っているようだ。
城の周りは城壁は広くて、上を歩いて回ることができる。
城内ではバル街が特に良かった。とても混んでいて、海産物がおいしく値段も安い。最高!
この日が土曜日だったせいか昼間からたくさんの人がバルの外で会話をしながら飲んでいる。
観光客よりも地元の人がほとんどのように見えた。もちろんバルの中もいっぱいで飲む場所を確保するのが大変。タパ(おつまみ)の名前がわからずにおいしそう位食べている人のを指さして頼めばOK。あとはカーニャ(生ビール)かビノ(ワイン)をたのめばよい。
ホテルでおすすめのバルを聞いてきたので行ったが、やはりよかった。ただしかなりこんでいた。
バル街はどこでもそうだが混んでいる店とすいている店があるが、やはり混んでいる店に入りたくなる。
この日は結局昼・夜ともバルで飲んでおつまみを食べておなかをいっぱいにしてしまった。
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カミーノ9日目のトリアカステーラからサリアまでの19キロ
今年のレオンからサリアまでの200キロの行程の最後の日である。
トリアカステーラからは国道を歩きサモスを経由していく道と、山道を歩いて少し距離の短い道の
2ルートあるとの事だが、短いほうを選択。
結構のアップダウンのある山道を延々と歩く。
途中のバルで人やすもしていると、道を歩くのは人だけとは限らない、たくさんの牛も一緒に歩いている。
ガリシア州に入ってからはサンティアゴ・デ・コンポステラまでの距離を書いた石碑がたくさんありどのくらい歩いたかがよくわかる。ここから終着点までは後117キロだ。
サリアの町は13千人が住んでいるそうだが大きな町。6世紀からローマ人が住んでいたそうだが、1230年に
巡礼中ン亡くなったアルフォンソ9世がこの町を築いたそうだ。
サリア川が町を流れいるがきれいな川である。
巡礼路の川のそばにあるのが今日のホテル「アルフォンソIX」できれいで立派なホテルである。
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カミーノ8日目はエレリーアスからオ・セブレイロ峠を越してトリアカステーラの28キロの行程
エレリーアスの宿は朝は朝食は8時からのため朝食は宿で取れない。誰もいないフロントにキーを置いて、まだ暗い朝に宿を立ち、本日の長旅に備えた。朝食は途中のバルで取ることに!
当分は長いのぼりが続く、景色が良くあまり飽きなかった。
イラゴ峠がなかなか大変だったため、オ・セブレイロ峠も大変と思って歩いていると、意外に早く峠に到着した。
峠は教会があり、宿をはじめ多くのお店があり、バスや車で来る人もいるため結構にぎやかなところだった。
もちろん景色もよい!
峠からは長い下り道を降りていく。途中のサンロケ峠には巡礼者の像がある。
途中の道では押しを買っているところが多きい。
長い下りを降りたところの村トリアカステーラの村で一泊。今日の宿はペンションヘルナンデスで、一回がバル兼レストランで2階が宿泊施設で風呂トイレは共同の所。トリアカステーラはこじんまりとした巡礼の村のようだ。
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