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「この街では、大切なことは何を知っているかではなく、誰を知っているかである」

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先週の日曜日は、小学校の同級生からもらった招待券を使って、山種美術館で開催されているボストン美術館の浮世絵名品展を鑑賞する。地震の影響はないか念のため美術館に電話すると平常通りだという。日曜日なのに、あまり混んでいないのでかなりゆったり観ることができる。ボストン美術館は作品の保存には大変な配慮をしてきているため、退色を最小限に抑えた作品が多い。各地で行われる展示期間で全て公開できないため、7点ほどの作品が、次回の千葉市立美術館、仙台では入れ替えを行うという。
 
多数の鳥居清長、喜多川歌麿、東洲斎写楽を中心にした作品の多くは、既にほかの展覧会で見たことのあるものが多いが、保存状態の良い作品が多い。歌麿の「金魚」は、紫、黄色、赤、緑は恰も色見本のような鮮やかさがうれしい。
 
ロビーで、復刻版を販売していたアダチ版画研究所の人が、正面(しょうめん又はおもて)刷りの復刻版を見せて展示作品を見落とさないように教えてくれる。江戸時代にこの技法で刷ったものが今でも観れるということは感激である。下から見上げると模様がわかるという。歌麿の「虚無僧姿の男女」、写楽の「松本米三郎のけはい坂の少将、実はしのぶ」にわずかに残っている。
 
正面刷りというのは、版の上に紙を上向きに置いて刷る技法です。浮世絵の場合、色を刷り終わった後に、絵の具を塗らず、この光沢を付けるために正面刷りを加えることがあり、上記二作品がその例です。

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初めまして、検索から来ました。

やはり混んでいないんですね〜。
私も行きたいな〜とは思っているのですが、
なかなか勇気が出なくて…
あの、地震の時の恐怖を思い出すと…
早くココロを元気にしなくちゃ(^^ゞ

東京museum開館状況の記事とTBさせてくださいね!

2011/3/23(水) 午後 2:17 museum

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よろしく。頑張ってください。

FT

2011/3/23(水) 午後 10:28 [ tsukanof ]

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