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C社の経営会議の後、久し振りで「神田まつや」に向かう。閉店1時間前の7時に到着するが、ドアの内側と外に並んで待つ客。ガラス越しに見ると席はぎっしり。
店の女性が出てきて何人ずつのグループかを確認する。10分ほど待っていたら、先に並んでいた4人組より先に「お一人様、どうぞ」と案内される。大変な活気である。ここまで入ってしまうとすっかり昼時と同じ雰囲気になっている。普段は帳場に座っている主人が、やや心配そうに帳場の前に立って全体を見渡している。
早速、「カレー蕎麦ともり」を頼む。「カレー蕎麦が先だけど、もりもすぐ持ってきてもらっていいよ」というと、「一緒に頼むと、もりが先になるのであとにしましょう」というのでアドバイスに従う。
しばらくして、「カレー蕎麦」到着。これぞ蕎麦屋のカレーの味という、カレーの汁の味は結構。但し欠点が二つ。汁そばにしてもしっかりしているこの店の蕎麦の茹で加減が柔らかい。混み過ぎているせいかもしれないが。もう一つは、葱が固い。
「もり」もやや、柔らかいが許せる範囲。本当は、蕎麦掻を注文しようかと思ったが、あまり混雑しているので次回にする。
帰りに「流山おおたかの森」の紀伊国屋で注文しておいた「北斎漫画」をピックアップ。帰りしなに、「夢華蔵」で京菓子を買う。随分菓子の売り場が増えているので「菓子が売れるんですか」と聞くと、「そうなんです。ばかにならなくなってきたんですよ」という返事。塗箸を見ていると、主人が寄ってきて、うちの本業は塗り物なんですよと言う。「塗箸は使っているけど結構もつからね」と言うと「品質が良くなって長持ちするんですよ」。
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神田の「まつや」さん、いいですねぇ〜。時間の流れが止まってしまっているような雰囲気です。(懐かしい感じが更にいいと思います。)マサでした。
2011/5/25(水) 午後 5:05
この店のカレー蕎麦は蕎麦屋のカレーとして抜群ですね。
少し空いているときにゆったりできる時も最高の空間ですね。
2011/5/25(水) 午後 6:22 [ tsukanof ]