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昨日8日は雅楽のお稽古の日でした。今年仲間と「青森県祭祀音楽同好会 神遊」を立ち上げ2回目のお稽古。雅楽講師である小笠原宮司さんが奉務する八甲田神社で行われ、会員8名が参加。 八甲田神社の名誉宮司さんは、私の数少ない骨董の理解者で、笙の火鉢も殿様がお使いになっていたものを出してくれました。掛け軸も毎月変えてくださり、今月は童子の蘭陵王の舞でした。
私自身は東儀兼彦先生・東儀季信先生に篳篥を習っていたのですが、三管征伐(笙・篳篥・笛を制覇)を目指し、まず鳳笙にトライ。少しメタボ気味ですが初心に返り、帰りはげっそり疲れました。でも仲間との合奏は楽しいですね。頑張って続けなきゃね。
床の間の生け花、素敵ですね。お心遣いに感謝感謝。床の間の美術品にも注目。これからもお世話になります。
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趣味の部屋(短冊・書・骨董ほか)
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数年来通っている喫茶店がある。 九谷焼の絵皿、伊万里のコーヒーカップ、オブジェに欄間を使ったり、
古着物や染め物を暖簾に。
これぞ和洋折衷。
こころが落ち着きます。
骨董に囲まれれた中で飲むコーヒーは最高です。
もちろんカップもグラスも骨董品です。
チーズケーキもまた美味しい。
アルコールもある喫茶ってあまりないから、
「まだ飲み足りない」「アルコールはもう充分、珈琲が飲みたい」でも大丈夫。
青森駅前通にあります。
新幹線も開通しましたので、どうぞお立ち寄り下さい。
※携帯電話の写メで撮影したので、写りが悪くごめんなさい
青森市新町1-9-17 川村ビル2階
炭火焙煎珈琲 鳴海屋
電話017(722)6820
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今はひなまつりの季節。昨年は三井記念美術館で三井家のひな人形を見学しましたが、今回は根津美術館へいきました。 最近の美術館って、建物自体が美術的につくられているケースが多いですね。入り口が演劇のプロローグみたいで、竹林に囲まれ異世界に誘われていく感じでした。
今の特別展示は、旧竹田宮家より寄贈された雛道具70点。明治天皇・昭憲皇太后より第六皇女昌子内親王が拝領したもので、随所に菊の文様が配されていました。「両陛下より拝領 明治四十五年御年玉 菊御紋章ニ唐草金蒔絵」と箱書き有り。
現在のひな祭りは高い位置に内裏びなが飾られていますが、このひな人形は子供の目線に合わせてつくられたものだそうです。 根津美術館http://www.nezu-muse.or.jp/
私が特に気に入ったものは御台人形2点。「闘鶏」は昌子内親王がご誕生された初めての正月に明治天皇昭憲皇太后より拝領されたものらしい。御所人形独特の白くて丸いふくよかなお顔に大きな目。鶏も植毛が施され緻密に仕上げられている。雅な宮中文化が蘇ってくるようでした。もう1点は英昭皇太后から拝領のもの。人形自体は日本人形だが着物ではない。「英昭皇太后がお手製の衣装をつけたと思われる」との説明に納得。お孫さんのご成長をお祈りして一針一針真心込めてしあげたものなのでしょうね。愛情あふれる2点でした。
併催されていたのが「中国の古鏡」。村上英二コレクション受贈を記念しての展示でしたが、ふと考えてみれば、まだ日は浅いが私の骨董人生はじめてのコレクションがこの中国の古鏡である。
青森の骨董大市で購入したもので、売っていた中国人に尋ねても時代もどのからの出土も不明であるという。
いままでどうやって表現しらよいかわからなかったが、今回根津美術館で買ってきた図録をもとに表現を試みてみたいと思います。
青銅製の鏡に鍍金が施されている。径13㎝、440グラム。
周縁が8個の尖稜花弁形に縁取りされ、円形の段差で内外を区画する八稜鏡である。盛唐期になって出現した新しいスタイルの鏡である。中央の大柄な伏獣形紐を囲むように四羽の鳳凰(鶴かも)が配され、間に瑞花が挿入されている。鳳凰の顔の向きを多少変え、羽ばたいて躍動感を覚えさせる。外区は花弁の部分に瑞花の蔓草文様(雲かも)があらわされている。
いかがでしょう。こんなふうに私のコレクションをたまに紹介してみたいと思います。誤りがあったらどうぞご指摘下さい。
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