主にゲーム日記

ソウルキャリバーとFGOアーケードがメインになるかね。
名作「この世界の片隅に」が、本日NHKにて放送されます。


毎年八月には大東亜戦争にちなんだ番組が放送されますが、今年は、いよいよ「この世界の片隅に」が放送です。


是非、ご覧ください。



※余談ですが、劇中、軍艦大和が出ています。
「アルキメデスの大戦」観てきました。

恐らく、女性には面白くない映画です。
なので、男性だけで鑑賞しましょう。



冒頭、原作には無い、軍艦大和の沖縄水上特攻から始まるのですが、自分はこれを「戦艦大和好きへのサービスシーン」程度にしか受け取っていませんでした。

しかし、これはそんな軽薄なシーンではなかったことが、最後に明かされます・・・



映画は終盤近くまでは、ほぼ原作通りに展開します。登場人物が何人かカットされているようですが、長編を映画化する際には良くあることです。

人物をカットする事で話がより明快になっているので、原作漫画よりもストーリーが分かりやすくなっているのは高得点。

冒頭の戦闘シーン以外では一切戦闘シーンを描いていないので、地味な絵面なのはしょうがないところ。原作を知らずに戦争映画のつもりで鑑賞すると、この辺りは戸惑うかもしれません。

が、しかし、戦争だけが「戦闘」ではないのです。

主人公、櫂 直が数字を用いて「戦闘」を繰り広げるので、上映時間2時間10分もあっという間。

この櫂が、「鼻持ちならない若造」から「不正を暴くため、一所懸命」になっていく様も見応えあり。



この映画の、素晴らしい完成度や魅力は櫂直役の、菅田将暉の演技の見事さによるところが大きいでしょう。

あと、付き人を演じた柄本佑や平山(平賀譲)造船中将も菅田に負けない存在感でした。




最後に。

平山造船中将が最後に軍艦大和を造る、真の理由を語って、櫂に協力を要請するのですが、その話は原作漫画には全く無く、映画オリジナルなものです。

この話があることで、冒頭の沖縄水上特攻のシーンの「重み」が格段に増し、さらには櫂直を完成した大和に乗艦させる(これも原作には無い)ことで「映画版アルキメデスの大戦」を圧倒的な無常観、決着に導いています。
(軍艦大和が日本の依り代うんぬんはフィクション、創作です。信じないように)


自分は、終盤に物語を二転三転させる平山造船中将が映画版アルキメデスの大戦の、真の主人公だと思いました。






なお、アルキメデスの大戦で造船に興味を持たれた方には・・・

大和ではありませんが、同型艦武蔵の建造から最期までを描いた小説

「戦艦武蔵」 吉村昭

をオススメします。


次いで案内するとしたら・・・

「戦艦大和の建造」 御田重宝

が、とても興味深いかと。
奇跡は続かないから奇跡なんだね。



君の名は。は、本当に素晴らしかったけど、「天気の子」は・・・



まず、観てて長いんだ、これが。


直球勝負は結構大好きな展開なんだけど、それだけにパワーがないと持たないだよね、お話が。



アクション映画でもない限り、作品で重要な要素のひとつは


「意外性」


だと、自分は考えているわけですが。


駿が凄いのは「意外性」のカタマリなところも大きいとおもうのです。

あのジジイはそれこそ閃きと勢いと人生観でストーリーを造っているので、常人の考えの全く及ばないストーリーを組み立てているのです。

千と千尋の神隠しの丁稚奉公やら夜町やら海の線路やらなんか、正しく人生観の賜物なんで、駿以外には、あのストーリーは完全に無理でしょう。

もののけ姫も凄いし。





「天気の子」は意外性はほぼゼロ(最後の設定は予想外だったが)なんで、観てて時間が長いんだ、これが。


歌が多いし。


なんか、「感動しろー、感動しろー」って言われてる感じ。


・・・まぁ、ちょっとは感動したけどさぁ(笑)




隣がカップルだったのですが、女性の方はそれなりに感動してた感じ。
男の方は・・・途中寝てたらしい。

うむ、アニメを見慣れない成人男性だとしたら、・・・なら、仕方あるまい(笑)




これで100億とかいったらヤダなぁ。

30億ぐらいで御の字だと思うけど。

これで大ヒットしたら・・・
行き付けのゲーセンで「けものフレンズ プラネットツアーズ」のロケテがやっていたので、チラッと見てきました。


けものフレンズは大好きな作品なので、アーケードにも興味があったのです。



ゲームは「けものフレンズ3」と銘打っていたので、正式な続編?なのでしょうか?


実はほんの数分しか見なかったので、そこら辺はよー分かりません。


フレンズ同士が攻撃しあっていた(力比べといっているが)のを見て、



「あ、これは違う世界だ・・・」


と思い、見るのをやめた次第です。




なんでフレンズ同士を闘わせるかなー。



普通に運動会とか、ストーリーを進めるアクションとかにすればいいのに。


けものフレンズに闘争はイラナイんだよ。

イメージ 1

7日夜より、NHKにて「ヴィンランド・サガ」がいよいよ始まります!


原作はすでに22巻も出ている傑作漫画で、ざっくり語ると、「バイキングの死生観」と「その死生観を超えていく主人公ら」となるかと。ほんとザックリですが。書きすぎると興醒めですし。




唐突ですが、

自分が死ぬまでに結末をむかえて欲しいと願っている漫画が三つあります。

「ベルセルク」「はじめの一歩」そしてこの「ヴィンランド・サガ」です。


ベルセルクは説明するまでもなく、この危機感、分かっていただけるでしょう。五人いるゴッドハンドがまだ一人として倒されていません(笑)書くペースも極めて遅いし・・・まぁガッツが死んで終わりというのもベルセルクならありかも(笑)


はじめの一歩は、ここしばらく主人公がボクシングをしてません(笑)
この内容なら、あと二十年は書けそうです・・・



ヴィンランド・サガは実は全くの空想話というわけではなく、それっぽい実在の人物や地形(地名)があります。それを調べると、ヴィンランド・サガがどのようになっていくのか、なんとなく、分かってしまいます。まぁ、殆んど別物なんでしょうが。
実在のヴィンランドでみると、この漫画はもうそれほど長くはないかも知れません、が、実在を追っても面白くないですし、漫画ならではの展開も十分あり得ます。と、いうか、そうなって欲しい。

で、そうなるとあと何年やるのか、見当もつきません。


先の二作品と比べれば確実に短いでしょうけど、主人公の年齢や物語の展開を考えると、あと十年やってもおかしくないでしょう。



あと十年で死ぬつもりもありませんが、何があるのか解らない時代なので、上記の三作は無理なくスマートに納得いく終わりを早々に迎えてもらいたい。


余談が長すぎた。


云いたいことは・・・要するに、

「トルケル格好良い」

です。

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