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◆第一章、第二章に登場する主な登場人物のご紹介◆ リカエル 大国ラジールを治めるラザ王クーディア二世の第一王子。 母である王妃アデリースが世界の創造主である神の子フロネ・シスのお告げを受け、「神の子」として誕生した。 金の髪と銀の鬣、金色の瞳を持つ美しい王子。 特異な才能と類稀な容貌で、人々からは「フロネ・ラ・リカエル」と敬意を込めて呼ばれている。 ラザ王クーディア二世ラセス ラジールの国王であり、リカエルの父。 温和な性格の平和主義者。 最愛の王妃アデリースを亡くしてからはすっかり気落ちし、病気がちな日々を送っている。 王妃アデリース ラジールの王妃であり、リカエルの母。 銀の森の王家から嫁いだ聡明で美しい王妃。 銀の髪と銀の瞳でラジールの人々を魅了するが、元々病弱であった為リカエルの元服前に病で急死する。 マテアス王子 銀の森の王国の第三王子。 アデリースの弟であり、リカエルの叔父。 長兄や次兄と歳が離れているせいか従者からは若君と呼ばれているが、三人の奥方と五人の子がいるらしい。 アデリースと同じ銀の髪と銀の瞳を持ち、リカエルのよき理解者。 レターラ妃 ラザ王ラセスの寵妃。 下級貴族の生まれで、城に奉公として上がり王の世話をしていたが、王に気に入られ妃となる。 薄茶の髪と菫色の瞳が美しい女性。 リカエルに一目惚れされ関係を持ってしまう。 テリウス ラザ王の第二王子。 母はレターラでリカエルとは異母弟。
侍従長
先代のラザ王から代々仕え、宮殿内を取り仕切る老官。リカエルを幼少の頃より知る養育係でもありお目付け役でもある。 オル・ザハト・ナタルス 西の地方の領主エル・ラザの名門貴族ナタルス家の嫡男。 ラジールでは珍しい漆黒の髪と緑火石の瞳を持つ端正な容姿の青年。 ラジールの王立学院に留学中、リカエルに気に入られ、学院を首席で卒業後、リカエルの側近となる。 リカエルの認めた唯一の学友であり親友である。 レシーア ウルリカの大神殿に住む斎の姫。 ラザの王子ノアーレ公ルカスと銀の森の王女ライナ姫との間に生まれた王族の姫であり、リカエルとは従姉弟。 赤子のときの熱病が元で目と耳と口が不自由な三重苦を背負うが、不思議な力を持っていた為、神殿に預けられ斎の姫として育てられる。 白金の髪と銀色の瞳を持つ美しい姫。 モーゼ長老 ウルリカの大神殿を統率するウルリカの最高顧問。 斎の姫と心の交流が出来る数少ない神の力の持ち主。 エルグ ウルリカの若き神官。 ラジールの貴族の出だがウルリカの神学生となり、その特異な能力を長老に認められ神官となる。 斎の姫レシーアの側付きを許された銀色の髪が美しい青年の神官。 |
人物紹介
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