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法人に対する提案については様々な手法や話法があります。
そして多くのプランナーやセールスレディが、節税話法や退職金話法を切り口に法人への保険提案を行っています。
でも往々にして、その場合、単なる単品の商品セールスの場合が多くなんのコンサルティングもされていないことが多いように感じています。
でもそれでは全く何の意味もありません・・・。単品・単品の商品がどんなに良い商品であろうとも、それらが寄せ集まったときの全体のバランスが良いのか悪いのかと言うことが大切なのです。
それはとくに銀行や証券会社など金融機関出身のプランナーの方にその傾向が多いと感じています。
(○○グループのの方や、○○生命のセールスレディの方にその傾向が強いように感じてます。また○社や○社にもその傾向の方が多いように思います・・・。)
かく言う僕も、そう言った手法や話法を使わない訳ではありませんが、根本的なものが違います。
僕がコンサルティングの基本においているのは、相手が企業の社長さんであろうとも、常に社長さん個人のコンサルティングを入り口としています。
経営者個人の将来の予定や希望、あるいは夢や目標などを訊いていくと、必ず会社の将来の経営に対する夢や目標とリンクしてきます。
また貯蓄や保障に関しても、会社で準備するべきものと、個人で準備するべきもののバランスを取っていくことが必要になります。
多くの金融機関出身のプランナーは個人のキャッシュフロー作成や、保険の提案を、面倒くさがってやりません。いきなり法人への提案から薦めています。
そして、その方々は個人保険は手間が掛かる割りに保険料が小さく割りに合わないからやらないと言います。
僕は、その方々は、そんなことだから保険の提案後に「じゃあ、税理士に相談してみるよ。」っと言われ保険が決まらないのだと思います。
ですが社長さん、個人の将来の夢や目標のコンサルティングから入ると税理士さんが出てきて断られることはありません。大抵の場合が税理士さんをそっちのけで社長さん個人の判断で決断され税理士さんへの報告は事後の報告となる場合が多いです。
それは社長さん個人が決めた夢や目標は、誰が何を言おうとそう簡単には崩れないからです。
だって、税理士さんは会社の税務に関するアドバイスは出来ても、社長さん個人の夢や目標のアドバイスは出来ないでしょう・・・。
僕は、法人・個人(保険料が高い・安い)の区分けなく、生きて掛かる全てのお金のお話や、そしてそれらを支える為の準備資金(保険)のアドバイスをする、それが保険屋の本来の仕事なのだと思っています。
tsukkin082
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