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まっ、保険業界などの裏話的なお話です・・・^^;
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一週間程前、僕らの事務所に某外資系保険会社の二人の担当者が来られた。




その保険会社は日本での認知度はあまりない。ただ母国や世界での評価はすごいのだと言う。




また、その保険会社の現状の日本での主なマーケットは銀行と証券会社なのだそうだ・・・。




そして、何をしに来られたかというと変額年金保険の商品紹介と販売方法の提案であった。




そして、その某外資系保険会社の一人の担当者からの僕らに対するプレゼンテーションが始まった。




内容はこんな ↓ 感じだ。




「みなさん、当社の変額年金の特徴は他社と比べ信託報酬(手数料)が少なく、その分エンドユーザーに貢献出来るとという商品です。但し、当社の場合は他社のように元本保証の機能はありません!ですが元本保証にこだわり、高い手数料を取り、実際の運用が悪いのでは10年間もお金を預けて戴く意味はありません!!本当に大切なのはリスクをとってもインフレに備えることなんです!!」(外資系保険会社の担当者)



ってな感じで始まった。僕もここまでは、正直、お〜なかなか良いこと言うじゃん^^なんて思っていた・・・。



だが、問題はここからだ・・・。




「皆さん、この商品のメリットは手数料なしで16本のファンドをスイッチング出来ることなんです!!」




っと言われるので、パンフレットのファンド一覧を見た。




『げっ、これ売れるファンド殆どないじゃん・・・せいぜい4,5本かなぁ・・・^^;』っと僕は思った。



その後もその一通りの説明があり、




「では皆さん、何かご質問ありますか?」(某外資系保険会社の担当者)




「この商品の設計は例えばチャイナ(中国)やエマージングカントリ(新興国)を、最初から外して設計できますか?」(僕)




っと僕は言ったのに、何を勘違いしたのか、




「はい、出来ますよ!例えば中国とエマージングカントリーのファンドだけに絞って設計すると過去何十年のデーターからこんなふうに設計できます!! 中国や新興国に投資するだけで、わずか○○○万円が20年後には○億円にもなるんです!!」(某外資系保険会社の担当者)




『んな、アホな・・・^^;』(僕)




そしてその某外資系保険会社の担当者は、自信満々に続けてこう言っていた。




「皆さん、今、中国やエマージングカントリーに投資することがいかに大切かこれで良くお分かり戴けたと思います!! これからはこう言った国々に投資することが大切なんですよ!!」(某外資系保険会社の担当者)




『こいつ、なんてバカな奴・・・^^;中国はとっくの昔に終わってるし、新興国ファンドは既に破綻が始まってるじゃかいか・・・!!』(僕)




ってな具合でその説明会は終了した。




そして、その説明をした某外資系保険会社の担当者がいなくなったあと、もう一人の担当者から他の商品説明があった。
(変額年金の運用を説明した担当者は何やら次の予定が詰まっているらしく、説明が終わると誇らしげにさっさと帰って行かれた。)



でっ、もう一人の担当者が言った。




「さっきの人すごかったでしょう!♪あの人、実は様々な証券会社やアセットマネジメントを渡り歩かれた元ファンドマネージャーなんですよ。だから運用のお話は僕がするんじゃなくて今日は特別にあの人を
お連れしたんですよ〜^^♪」(某外資系保険会社のもう一人の担当者)




『ふ〜ん、要するにファンドマネージャーをクビになって今は保険会社にいるってことかぁ・・・。そりゃあの程度の話しか出来ないんだったら、その辺の証券会社の窓口にいるオネーチャンと変わらないもんなぁ・・・^^;』(僕)




そして、その日が実は10月6日の月曜日!そう、まさに株・商品・為替など全ての市場が暴落した日であった・・・^^;



チャンチャン・・・^^;

先日、ある損保系の生命保険会社の商品をお客様にご提案し、ご加入戴きました。

上記の会社の商品には喫煙優良体の特約(タバコを吸っていてもBMI指数がマッチしていれば保険料が割安になる)と三大疾病保険料払込免除特約が付帯でき、また災害割増特約も付けられるので、このお客様には有利な条件だったのです。

また上記の会社はS&P社の格付け(第三者機関による保険財務力の評価)もA以上と優秀でした。

その後、お客様のお仕事の都合で勤務先の近くの病院で診査(健康診断)を受けていただき、あとは無事に保険が成立してくれるのを待ってから今入っておられる保険の解約手続きをして戴くだけでした(保険未加入の空白の期間を作らないため)。

生命保険会社の役割として保険を見直す際に保険未加入の空白の期間を作らないようにすることは常識中の常識です。

ですが、その会社は損害保険会社が生命保険会社から業務委託を受けており、実際の生命保険の手続きなどは普段、損保をやってる人達が行っており、そのあたり(空白期間を作らない)の認識が非常に甘く感じました。

診査の後、僕は毎日その会社に成立したかどうかの確認の電話をしましたが、

「それは昨日も言ったようにまだ査定中です。」(保険会社)
とのご回答。

「昨日査定中だったから今日また訊いているんです。生命保険の場合、保険の成立確認は毎日行うのが常識です。」(私)

「・・・。(困った様子)」(保険会社)

でした。この会社は生保に関してはまるで素人かいな?って思いました。

また数日後、診査に関する連絡を戴いたのですが(それもこちらからTELして分かった)、それがまたひどい!!

「再診査の連絡が出ています。個人情報の関係で内容は教えられません。再診査を受けて戴き、その上で初めて査定を行います。」(保険会社)

との事・・・。あきれて物も言えませんでした。まるで損保のときと同じ対応です。
再診査に行って頂く理由は一切教えられないまま、お客様になんと言えばご理解戴けると言うのだ。通常の生命保険会社は内容までは当然教えてくれないが、なぜ再審査に行かなければならないのかの理由は教えてくれます。

上記の会社は、まるでお客様を物として考えているかの様な回答でした。

僕は10年生保をやっていますが、こんな回答は初めてです。

僕はすぐさまお客様に「至急お伝えしたいことがありますので、少しの時間だけ今日お会いできないませんか?」と連絡を入れ、お客様の職場を訪問し、上記のことを全てお話しました。
また翌日はご自宅を訪問し奥様にも全てをお話しました。

そして出た答えは保険会社を替えると言う結論でした。

変えた場合の保険会社の商品には、三大疾病保険料払込免除特約を付帯すると災害割増特約が付けられないので、損害保険の傷害保険で補う必要があることもご納得して頂きました。

そして、病院の先生もいつも僕が診査のお願いをしている信頼のおける先生に変えて再度診査を受けていただくと言う事になりました。

これで今回の件は一件落着したのですが、僕は最初の保険会社に対しては

『お客様を物扱いするな!!生保と損保は違うんだ!!お客様は物じゃない!!人間なんだ!!』

っと感じました。

また僕の中でのその保険会社の生保の格付けは一気にBB以下になってしまいました。

もうこの度の件で、その会社の商品を僕がお客様に提案することもないであろう・・・。




追記:2008.8.25
今日、そのお客様の診査(往診)が無事に終わりました。全く健康でなんの異常もないようです^^
だってそのお客様は若くてスマートな体系。営業のお仕事もバリバリされてます。タバコは吸われていますが本当に優良体なんですから^^v

往診された先生、忙しいなか2回も診査を受けてくださったお客様、
本当にありがとうございます^^
tsukkin082

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