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民主化運動のデモ隊に、「人民の軍隊」である筈の中国人民解放軍が突入し、多数のデモ参加者を
「殺戮」した、あの悪夢の様な事件から、早くも20年がたつが、その間、中国政府は天安門事件を
あたかも、風化させるかのように、市場経済を導入し人民に「富」をあたえ、一方では愛国教育を
強化し、国内のガス抜きとして「反日運動」を展開してきた。
世界同時不況のなかで、今までわが世の春を謳歌して来た中国経済も、先行きが怪しくなってきた。
また、天安門事件に関する外国の報道やニュースが国内に入らない様、ネットは見れないように規制され
新聞もその部分だけを抜いた形で販売されるなど、如何に中国政府が、この事件を「風化」させようと
躍起になっているように見える。
それだけに、この事件の中国政府・中国共産党へ与えた影響が非常に大きかったと言う事が言える。
今中国国内では、党幹部や役人の不正が後を絶たず、全国各地でデモや暴動が頻発している。
好調な経済にもかげりが見えはじめている状況で、一般民衆は非常に苦しい生活を余儀なくされ、
一部の富裕層だけが、良い思いをしているのが現在の中国なのである。
最近では、北朝鮮を真似しているのか「先軍政治」の様な事態と成っているが、空母建造とかインドや
東南アジアに軍事基地を建設しているとか、軍備は拡大の一方である。それが周辺各国に脅威を与えて
いるのが分かっているのかどうか知らないが、軍備を増強しまくっている。
今や東アジアの軍事大国と化した中国が、もしも崩壊したらどうなるのだろうかと思うと、
今の日本の政治家が、余りに悠長に構えすぎているように思われるが、如何だろうか。こういう国が
直ぐ隣にいると言う事を、肝に銘じておくべきであろう。
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支那が日本全国の大都市に核ミサイルの照準を定めている以上、日本も核ミサイルを保有しないことには話にならないと思います。
「維新政党・新風」をよろしくお願いします。
傑作
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2009/6/9(火) 午前 0:50