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鳩山由紀夫首相は訪米後初めての首脳会談の相手に中国の胡錦濤国家主席を選んだ。
自らの理念「友愛」という言葉を使いながら「東アジア共同体」構想を提案。ガス田共同開発など懸案の2国間問題も持ち出した。だが胡主席は踏み込まず、したたかな中国外交の一面をのぞかせた。 「対中接近」には同盟国の米国に懸念もあり、鳩山外交は危うさを内包してスタートした。 「政権交代をして首相になったのでもっと中身のあるものにしていきたい」。日中の「戦略的互恵関係」について、首相は胡主席に目に見える成果を急ぐ考えを伝えた。日本の政権交代を機に、 対米追従の色彩が強い印象のあった自民党政権との違いを対アジア、特に対中外交で出す思惑があった。 いままでの自民党政権では対米追従だったのを、民主党鳩ポッポ政権ではアジア重視の姿勢を 打ち出しています。 けれど、対米追従とは言え、その米国の軍事力の下で、現実を直視せず、嫌な仕事(自衛隊派遣など)から逃げ回り、ひたすら経済だけを追求してきた日本が、いまさら「対等な日米同盟」と言っても アメリカ側はドッチラケでしょう。 対アジア重視、とりわけ中国重視としても、過去20年間、日本のODAを民生用に回し、その余剰資金を 使って軍事力増強を務めてきている。航空母艦の建造さえ進めている事を考えれば、安易に中国重視を していく事は、日本の安全保障上、重大な懸念と成りましょう。 それでも「対中傾斜」を強めていくようであれば、早晩日米同盟は破綻の危機に直面するでしょう。 そのとき、もし日本有事が発生したら日本は単独で対応せねばならず、国家存亡の事態になるのです。 それほど中国重視は国益上、また国家安全保障上の危険な賭けとなるものであり、 慎重な発言・行動が求められると思います。 <a href="https://www.blogmura.com/">にほんブログ村</a>
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こんにちは。
中共重視は危ないですね。民主主義でもない法治国家でもない国ですから。
ポチ・ランクリ
2009/9/23(水) 午後 3:50 [ JJ太郎 ]