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自民党総裁選に立候補した西村康稔前外務政務官(46)、河野太郎元副法相(46)、
谷垣禎一元財務相(64)は24日、党青年局・女性局共催の公開討論会に出席した。 この日は党改革の競い合いとなり、谷垣氏は新執行部が積極的に地方に出向いて対話する考えを 表明した。河野氏は党の意思決定に地方組織の代表を加える意向を示し、 西村氏は党員資格の緩和を訴えた。 自民党がまた政権に復帰して欲しいと考えている人が、50〜70%程度存在している事を考えると、 この人たちが納得出来る様な、「党再生プラン」を示せるような候補者が出てこない以上、 今回の自民党総裁選挙は盛り上がりを欠いたまま、終わってしまうように思えます。 今回の総選挙で、自民党が何故「歴史的大敗北」を喫したか。 私は歴代の総理・総裁が、大東亜戦争の戦没者に敬意を払ってこなかった事に一因が或るので? と思う事があります。選挙戦の最中の8月15日に麻生前首相は靖国神社に参拝しませんでしたし、 鳩山首相も(当時は党代表)当然の如く参拝しませんし、無宗教の追悼施設を作ると言っています。 しかし死者に対する慰霊に無宗教と言うのがあるのか、いささか疑問に感じます。 (共産主義国家ならまだしも)多彩な宗教観を持つ日本人には、そういう考え方が出来るのか? 昔から、「八百万の神」と言われ、どんなもの例えば草木1本にしても、米粒一つにしても神が宿ると 言われてきました。そういう宗教観にも関わらず、死者に対しては無宗教で色と言うのはどんなものか? 私には、少なくとも出来ませんしありえないものと思っています。 だから日本国の総理大臣が大東亜戦争の戦没者に慰霊行為さえしないと言うのは為政者として失格であり ましてや外国の干渉によって、また外国の指導者を慮る余り参拝を取りやめるとか、 「人の嫌がる事をしない」とばかりに参拝や、自衛隊高級幹部会同さえ欠席するような総理大臣が続く様こと自体が、本来の「保守政党」ではないと有権者から見限られてしまったが故の、敗北ではないか? 私はそう思うのです。 いずれにしても、今回の3候補者の中で河野太郎氏は国立追悼施設建設推進派だし、谷垣禎一氏は ややリベラル的。もう一人の西村康稔氏は今ひとつ考え方が良く分からない。 また大与党となった(なってしまった)民主党幹部を論破できるような人材で無いと、政権復帰は また一つ遠くなってしまうでしょう。 ここは自民党再生の「正念場」と考えていただき、そう遠くない将来、政権復帰出来る様に成って欲しい。そう思います。 <a href="https://www.blogmura.com/">にほんブログ村</a>
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