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高田:え?そんな金のねェ奴に金貸して 回収出来るンスか?
丑嶋:『回収出来ンスか?』じゃねェ。 回収すンだよ!!
高田:丑嶋社長は罪悪感とかないンスか?
丑嶋:ナニそれ?
高田、お前がこの先ウチでやってくなら 客を人間と思うな!同情したら金にならねェ。
高田:でも俺……
丑嶋:ちょっとぐらいテメェの手を汚すくれーでオロオロすンじゃねェ!!
お前に罪悪感があるなら、なぜ日常で感じない?豚を殺す罪悪感もなく、コマ切れ肉を食い
自然を壊す罪悪感もなく、モノをゴミにする。
今の生活は負担を感じさせないように出来てるから 人間が鈍感になる。
それに客の中には…… 同情に値する人間なんて一人もいねェ。
丑嶋:高田……
高田:はい。
丑嶋:強い国は弱い国から奪い、資本家は労働者から奪い、政治家は国民から奪う。
世の中は奪い合いだ。 ちょっとずつ気付かねェようにしているだけで、
俺が『奴隷君(債務者)』から奪うのとなンも変わらねェ。
奪るか奪られるかなら、 俺は奪る方を選ぶ
闇金ウシジマくん第一巻 第一話より
俺はこのセリフに痺れた 普段雑誌はあまり買わないんだが思わず一話のとき買っちまった
この哲学はある種合っていると思う 俺も強くならなくてはならない
そして弱い事は罪なのかもしれない
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