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1933年〜55年までロレックス社が威信をかけて世に送り出した「バブルバック」
は有名ですが、50年代に短期間販売された「ビックバブルバック」も
存在してます。
今回はその中から、コンビモデルを紹介させていただきます。

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モデル名からも解ると思いますが、大きく変わったのはケースサイズと
オイスターケースに採用されていたスクリューダウン式竜頭が2段引き竜頭
になってます。

それまでの「バブルバックは縦が35mm、横が31mm」とコンパクトサイス
でしたが、「ビックバブルバックは縦が43mm、横が36mmになってます。
又、裏蓋が膨らんだ芸術品の様に美しいドーム形状は裏側からみても、直ぐに
バブルバックと解ります。

最近のロレックス・ヴィンテージ市場はダイバーズ、クロノグラフ、特殊モデル
ばかり人気になってますが、50代からはコンビモデルのヴィンテージ物を身に
着けるとお洒落ではないでしょうか!

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今回のモデルは1990年代に千葉県の津田沼駅前にあるアンティークショップ
(米国軍用モデルの専門店)へ「ハミルトン・ミリタリー」を買いに行ったの
ですが、ショーケースに並んでいた「ビックバブルバック」に一目惚れを
して、即購入!(-_-;)
本当は「ハミルトン・ミリタリー」を複数購入しようと思いそれなりの金額を
持って居ましたが、当時からロレックスは桁違いに高額で、その結果!
ハミルトンは1本も購入出来なくなりました(笑)

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画像ではロレックスのヴィンテージ物にしか見えませんが、
金色のエンジンターンベゼルも王冠マーク入り竜頭も金無垢が使用されてます。
これまでに国産機、舶来機を数千個は手にして来ましたが、
当時からロレックスは時計作りに対する材質への拘りと云いますか、国産機とは
哲学も違うように感じます。

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そして、1950年頃の尾錠も材質は金無垢にしているのですから、
そこまで拘るロレックスはやはり凄いです(*^▽^*)

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裏側に18金無垢「750」とROLEXの刻印もあります。

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1950年代「ビックバブルバック」 vs 1980年代「デイトジャスト」

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ヤフーブログの更新もあと3ヶ月になりましたので、今後は戦前のロレックス
を特集したいと思ってます。


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5月20日の御供時計は1989年、国内向けに販売された「オートクォーツ」
ですが、それより1年早い1988年1月、世界に先駆けてドイツで販売されていた
のは今回の「AGS」です。
当時、世界的なエコロジーブームの中、クォーツ式に次世代を担う画期的な
腕時計として脚光を浴びたモデルです。

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当時としては珍しく裏蓋がスケルトンになって居り、ケースサイズも
外径:27.6mm、厚み:4.2mmとコンパクトです。
精度は日差でなく、月差:±15秒(カタログ値)

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高級感あるコンビモデルの一体型ブレスレットになってますが、
販売コストを抑えるためでしょうか!
金メッキ仕様にしてしまったことが残念です。
日本のモノ作りは技術は優れていますが、コストを抑える事への美学が強く、
どうしても高級路線へ踏み込まないところが欠点に感じます。

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デザイン的には細部まで手の込んだ仕上げになっているのですが、
ブレスレットの裏側をみると廉価版モデルと同じです。汗!

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フェイス側から観ると洗練された高級感を漂わせているのですが・・・

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そして、前々回の記事で御供時計として登場してた「オートクォーツ」と
比較した画像です。
当時の価格ですが、「オートクォーツ」は5万円
それに対して、ドイツで販売された「AGS」は10万円前後だったと
記憶してます。

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次世代モデルとして脚光を浴びた自動巻き発電クォーツ式の初期型ですが、
既に30年も経過してますので、現在は殆ど見掛けなくなってます。

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5月23日は朝から晴天になりましたので、妻の愛車「N-one」でドライブへ!
そして、以前から気になっていた「カフェダイニング千寿」さん方面へ向かう
ことにしました。
以前から同じ敷地にある農家の家「せんのや」さんで野菜、お肉などを購入して
いるのですが、昼の時間帯に合わず入ってませんでした。

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「カフェダイニング千寿」さんは千葉県旭市にあるのですが、我が家からは
100キロ位離れています(^^;)

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店内はコンパクトでスッキリしてますし、今回は入店が遅かったために
貸し切り状態でゆっくり食べる事が出来ました。
バイキングの制限時間は90分ですが、60分もあれば十分でした。

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バイキングのメニューは和食、洋食に自家製のパン・スイーツ類も豊富で
すから色々な食感を楽しめます♪
又、撮影を忘れましたが、サラダ関係も充実してますし、北海道産、四つ葉
のソフトクリームは絶品ですね♪
これまでに色々なバイキングへ行ってますが、1,080円(税込み)の
CPは間違いなくトップクラスのお店です(*^▽^*)♪
問題は自宅から遠過ぎることだけです(笑)

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そして、今回の御供時計は国鉄時代に車掌さんへ配給されていた「国鉄ホーマー」
ですが、当時のシチズン純正ブレスレット仕様にすることで、これからの汗ばむ
季節にも対応しますし、革ベルト仕様より高級なイメージになります。
この様なドレスアップも時計本体とブレスを繋ぐ部分の「エンドピース」を
フィットさせることへも拘りたいですね!

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河和田城跡(茨城県水戸市)

西暦1336年に水戸城の支城として築城されたと云われてますが、
豊臣秀吉の小田原征伐で秀吉方についた佐竹氏が江戸氏を追放して落城する
ことになり、1590年で廃城になったと伝えられてます。
徳川時代の水戸には存在して無かった城ですが、それ以前の戦国時代では水戸城を
支える重要な役割を担っていたようです。

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石碑(河和田城跡)の右側には堀と石垣の土塁跡が残ってますので、
ここの風景は当時にタイムスリップしたようです。

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今回も愛車「サンバ―君」で出掛けましたが、石碑(河和田城跡)の左側にある
駐車場は堀と土塁跡を埋めてつくられたようです。

全国に数千箇所と城跡はありますが、重要文化財等として保護されてない
平城(平地に築かれた城)は堀も土塁跡も埋められている事が多いです(^^;)

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入り口の門から中へ入ってみると歴史を感じる庭園になって居り、
今まで感じたことの無いパワー心が清められるような空間です。
現在は報仏寺」の境内になっていますが、ここは隠れたパワースポット
なのかも知れませんね。

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寺宝の「金銅大黒天像」は室町時代作、像高3.3㎝、銅造、古色、形態的に珍しく貴重な事から昭和37年(1962)に茨城県指定重要文化財に指定されています。

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シダレザクラの奥にみえるのは「報仏寺の本堂」になります。

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報仏寺は河和田町に境内を構えている浄土真宗大谷派の寺院です。報仏寺の創建は鎌倉時代の建保6年(1218)に親鸞の法弟唯円坊が開山したのが始まりと伝えられています。中世は河和田城主春秋氏から帰依され寺運を隆盛しますが、主家である江戸氏が滅びると春秋氏もこの地を離れ報仏寺は衰退します。元禄2年(1689)、水戸藩(藩庁:水戸城)の2代藩主徳川光圀が親鸞縁の寺院として当初あった榎本から現在地に移して再興しています。

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今回の御供時計は「セイコー・オートクォーツ」です。
1988年1月、世界初の自動発電クォーツはドイツで「AGS(裏蓋スケルトン)」
として販売されましたが、日本では同年4月の販売でした。
そして、少し遅れた1989年に画像の「オートクォーツ」が販売されました。

セイコー・オートクォーツ(発電式クォーツ)、cal.7M12、
 フル充電で3日間駆動(充電量教示機能付き)、
 サイズ:直径33mm、厚み:7.5mm

世界初の自動発電クォーツはドイツで「AGS(裏蓋スケルトン)」も
近日中に紹介する予定です。

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1940年代のロレックスとシチズンを比較すると、みた目は差を感じないですが、
実際には天と地の差があります。
当時の腕時計は非防水ケースが当たり前でしたが、ロレックスは独自の
ねじ込み式竜頭を導入!
1926年には完全防水ケース「オイスターケース」のパテント(特許)を取得。
その実力は後続モデルでも証明されてますが、牡蠣のような頑丈さを持っている
だけでなく耐久性に優れた材質を導入しているロレックスは国産メーカーとは
時計に対する哲学が違うように感じます!

今回の「シチズンF−戦後Ⅰ型」は比較するにあたり、デットストック品を選んで
OHさせました。
そして、精度に関してもロレックスの日差:±15秒に対して±50秒程度の誤差
となってますので、この時代までの国産機は実用品としては向いて無いのかも
知れませんね。

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現在の国産機も裏ブタはスクリュウーバックになってますが、1926年には導入
されたモデルが存在していたのですから凄いですよね!
今回の「ロレックス・オイスタースモールセコンド」はメンテナンスをしながら、
夏場の汗も雨の日も普通に使用してますが、ノートラブルの優れた逸品です。

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ロレックスと云えば『王冠マーク』が象徴になりますが、シチズンも負けてないですね!『Cマーク』の尾錠!お気に入りです♪

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これからは汗ばむ季節になりますので、カジュアルっぽいベルト仕様に変えて
昼食へ行った時の様子です。

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注)文字盤に王冠マークが入ってませんので、1930年代のモデルになるのかも
知れません。

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