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古民家の古時計!
いつかどこかでお会い出来る日が来ることを楽しみにしてます(*^▽^*)

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5月20日の御供時計は1989年、国内向けに販売された「オートクォーツ」
ですが、それより1年早い1988年1月、世界に先駆けてドイツで販売されていた
のは今回の「AGS」です。
当時、世界的なエコロジーブームの中、クォーツ式に次世代を担う画期的な
腕時計として脚光を浴びたモデルです。

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当時としては珍しく裏蓋がスケルトンになって居り、ケースサイズも
外径:27.6mm、厚み:4.2mmとコンパクトです。
精度は日差でなく、月差:±15秒(カタログ値)

イメージ 2


高級感あるコンビモデルの一体型ブレスレットになってますが、
販売コストを抑えるためでしょうか!
金メッキ仕様にしてしまったことが残念です。
日本のモノ作りは技術は優れていますが、コストを抑える事への美学が強く、
どうしても高級路線へ踏み込まないところが欠点に感じます。

イメージ 3


デザイン的には細部まで手の込んだ仕上げになっているのですが、
ブレスレットの裏側をみると廉価版モデルと同じです。汗!

イメージ 4


フェイス側から観ると洗練された高級感を漂わせているのですが・・・

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そして、前々回の記事で御供時計として登場してた「オートクォーツ」と
比較した画像です。
当時の価格ですが、「オートクォーツ」は5万円
それに対して、ドイツで販売された「AGS」は10万円前後だったと
記憶してます。

イメージ 6


次世代モデルとして脚光を浴びた自動巻き発電クォーツ式の初期型ですが、
既に30年も経過してますので、現在は殆ど見掛けなくなってます。

イメージ 7

今回も最後まで御覧いただきましてありがとうございました♪
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  • こんにちは〜 '`ィ(´∀`∩

    そう、せっかく良い物作っても、変なところでコストダウンは、、、日本っぽいって感じもしますね〜(笑)

    =大和=

    2019/5/27(月) 午後 5:33

  • 大和さん。

    いつも訪問とコメントありがとうございます(*^▽^*)
    戦前までの日本は贅沢な素材をこれでもか!と云うくらい使ってましたよね!
    戦争に負けると国民性まで変わるのかも知れませんね!

    古民家

    2019/5/27(月) 午後 7:55

  • こんばんは(^^)

    文字盤に書かれたAGSの書体が懐かしく感じます(^-^)

    お蔵入りになる予定だったんですよね。
    それが日照時間の少ないヨーロッパで絶賛され急遽発売したと聞きました。
    セイコーも一時期大変力を入れてましたが時代に取り残されてしまいましたね。
    今や初期のAGSやオートクォーツを見ることも少なくなってしまいました…

    そんなAGSの中でも先行販売されたドイツ仕様のAGS!
    古民家さんこれは凄い逸品ですね!
    スケルトンになっている裏蓋にセイコーの並々ならぬ意気込みが感じられます!
    世界に誇れる技術だと自負されてたんでしょうね(^-^)v

    確かに細部の作り込みは残念な所もありますがそれを吹き飛ばす位の時計だと思います。

    それにしてもかなりの高額だったんですね。

    [ kot***** ]

    2019/5/28(火) 午後 7:59

  • たかさん。
    毎回の熱心なコメントありがとうございます(*^▽^*)

    ここの領域は趣味の世界でも特殊な分野になりますので、コメントする事は難しいように感じてます(^^;)

    70年代のセイコーはクオーツ式で世界の頂点に君臨しましたが、その段階で次世代の腕時計も開発していたのですね(*^▽^*)
    現在は「キネティック」と呼ばれる「自動巻き発電」のタイプはボタン電池が不要になる未来的な発想だったのですが、初期型の5M、7Mはメンテナンスフリーに程遠い腕時計でしたね(^^;)

    しかし、たかさんも仰ってますが、当時のセイコーは並々ならぬ意気込みが感じられますね♪

    古民家

    2019/5/28(火) 午後 11:15

  • 顔アイコン

    海外受けするデザインなのかな?

    おでかけ博士

    2019/5/29(水) 午前 7:05

  • おでかけ博士さん。

    いつも訪問とコメントありがとうございます(*^▽^*)
    セイコー以外も同じですが、当時のAGSデザインはオメガを真似していると思われます。

    古民家

    2019/5/29(水) 午前 9:51

  • アバター

    こんにちは。

    セイコーの時計は今もなお多くの人たちに愛されてますね〜
    初期のデザインなのに古さを感じず新しさを感じます。

    裏蓋がスケルトンタイプ☆昔からあったのですね。

    りぼん☆ribon kokoro

    2019/5/29(水) 午前 10:40

  • りぼんさん。
    訪問とコメントありがとうございます(*^▽^*)♪

    1980〜90年代のセイコーですが、意外とデザイン性に
    優れたモデルは多いです♪
    今回の初期AGSはセイコーの意気込みが違いますよね(^▽^)/

    古民家

    2019/5/29(水) 午後 9:19

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