|
本日12月2日午前、 中国・上海市は今年(2013年)初めて、汚染レベルが最悪(6級)の「厳重汚染」となった。汚染原因の一つ、微小粒子状物質「PM2.5」の濃度は290μg(マイクログラム)/ m³を超え、基準値(75μg/ m³)のほぼ4倍に達した。
<2013年12月2日20時の上海大気汚染データ> <大気汚染でかすむ上海市 2013.11月> 上海市は汚染警報を出し、屋外での建設作業、スポーツの中止を要請。上海市内の二つの日本人学校でも、体育や屋外観察などの授業を中止、校庭に出ないよう指導されたとのこと。 この他、上海市内では今月1日に「上海国際マラソン」が開催され、マスク姿のランナーもいたとのこと。 尚、最近北京市では大気汚染対策の一環として、市内の違法屋台のグリル約500台を焼却処分した。この違法屋台に対する取り締まりは、3カ月かけて行われるとのこと。 しかし違法屋台のグリルがどれだけ大気汚染に貢献(?)していると考えてるのだろうか? 防空識別圏の新たな設定もそうだが、最近の習中国政権のやることは見かけ倒しで、尚且つ泥縄式の戦略なき政策ばかりである。 今日中国は月探査機「嫦娥3号」を乗せたロケット「長征3号乙」をうち揚げたが、これも米露に負けまいとする見栄っ張りの政策に過ぎない。衛星を打ち上げるのも良いが、日米露欧の宇宙開発は何らかの世界のためになる目的に特化している。人口と国土は広いが中身は発展途上国以下の非民主国家中国に、国民のため、世界市民のための政策を望むことは甚だ無理なようだ。 [中国各地のリアルタイム大気汚染データサイト] http://aqicn.org/city/shanghai/jp/ |
全体表示
[ リスト ]






ナイス!TBさせていただきました。
2013/12/4(水) 午後 4:30
コメントありがとうございます。
2013/12/4(水) 午後 7:41