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昨日4月16日午前9時頃に韓国・珍島の周辺海域で遭難、転覆した大型旅客船「セウォル号」の事故は、操縦ミスの可能性が出てきた。
本日17日になり、韓国の海洋警察はセウォル号遭難事故の原因について、無理な方向転換を図ったために貨物などが片側に寄り、重心を失い進行方向左に船体が傾いた可能性が高いと見ていることがわかった。転覆した海域は、済州島へ向け方向転換をするポイントだという。セウォル号は、本日訂正となった475人の乗員の他、車両180台とコンテナ貨物1157トンを積載していた。また操縦していたイ・ジュンソク船長(60)は、本来の船長が休暇中だったため、臨時に代理として乗務していたとのこと。 一方、仁川港からの出港時に天候が濃霧だったため、予定より2時間半程遅れとなり、時間短縮のため本来の航路をショートカットし、安全な航路から外れて暗礁に乗り上げたのではないかという見方もある。 [韓国・海洋警察の救助の様子] しかし今回の遭難事故で一番問題となるのが、イ・ジュンソク船長のとった乗客に対する避難への指揮の問題である。船体が傾いてから転覆するまで2時間の余裕があったにも関わらず、現時点でも290人の乗客が行方不明で、その大半が船内に取り残されていると思われる。これは最初乗務員から「そのまま待機するよう」アナウンスがあったからで、乗客、または引率の教師の判断ですぐに船外に避難した人は早期に救助されている。 そして最大の問題点は、海洋警察の警備艇が16日午前9時50分頃、現場に駆けつけ救助作業を始めた時最初に救助した数十人の中にイ・ジュンソク船長を筆頭に多くの乗務員が含まれていたことだ。 さらにイ・ジュンソク船長は、救助されたあと搬送先の病院で「私はただの船員、何も知らない」と一般船員であると偽装したという。 [メディアに取り囲まれるイ・ジュンソク船長] 大型客船の遭難事故として最も知られているのは、言うまでもなく処女航海で氷山と衝突し沈没した「タイタニック号」であるが、奇しくもタイタニックが沈没したのは1912年4月15日の未明2時20分頃だった。時差があるので、今回の「セウォル号」が転覆したちょうど一日前になる。しかし「タイタニック号」と「セウォル号」の大きな違いは遭難後の船長のとった行動である。タイタニック号のエドワード・ジョン・スミス船長は最後まで「タイタニック」と運命を共にし、約1,500人の帰らぬ乗客・乗客の一人となった。そして彼の故郷・英国リッチフィールドには、「タイタニック号」と運命を共にしたスミス船長の銅像が建立され、銘板には「英国人らしく行動せよ」というスミス船長の最後の言葉が刻まれているという。それに対し乗客を船内に取り残し真っ先に避難した「セウォル号」のイ・ジュンソク船長が、韓国人らしく行動したとはとても思いたくないものだが・・・。 尚、菅官房長官は本日17日の記者会見で「海上保安庁が16日に韓国の海洋警察庁に救助活動の支援を打診したところ、韓国側から「申し出はありがたいが、現在特段支援を要請する事項はない」と辞退する回答があったことをあきらかにした。日本の自衛隊は対応の準備をしていたとのことだが、海難事故への対処能力は明らかに日本の海上保安庁及び海上自衛隊の方がはるかに上であることは間違いない。 セウォル号は完全に船体の天地が逆になっているので、いまだ船内の上部には空気層があり、生存者がいる可能性が非常に高い。今後どのくらい救助できるかは、偏に救助活動のスピードにかかってくる。安っぽい自尊心だけは高い韓国政府だが、事は人命であり、今すぐ日本支援を求めることが急務となっていることは間違いない。 「セウォル号の乗客が撮影した映像 by NNN」 http://www.news24.jp/articles/2014/04/17/10249468.html |
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韓国の方々には少し悪いが、アチコチのニュースをいくら見ても一切「美談」は入ってこないね。
落ちたダノ、沈んだダノ、壊れたダノ、盗んだダノ、・・・一応は民主主義で、一応は文明国(?)で仮にも大統領制の国なんだから、チッターいい話聞かせてよ。
そこで親韓反日の皆様もチッターいい知恵を貸して上げてよ。・・・バカガ。
2014/4/17(木) 午後 10:59 [ 日本国人 ]
個人でも、企業でも、国家でも、危機に陥った時こそ「真の姿が浮かび上がる」ということではないでしょうか。
2014/4/20(日) 午前 0:10