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中国国営の新華社通信紗によると6月30日午後7時ごろ、遼寧省大連市金州新区鉄山中路付近で、石油パイプラインが破裂、漏れ出た原油が下流に流れ、火災が発生した。現在20台以上の消防車が現場に駆けつけ、消火作業にあたっている。
[パイプラインが破裂により漏れ出した原油に引火し火災が発生 by 新華社] パイプラインの破裂は現場付近をドリル工事中に発生し、漏れた油が下水管に流れ込み何らかの原因で引火した模様。現時点で少なくとも3カ所で火災が発生。事故現場では低い土地に流れ込んだ黒い原油が川の流れのようになっており、現場に駆けつた消防車が、泡沫で原油を稀釈しているが、火の勢いが非常に強いとのこと。尚、現時点で負傷者は出ていないとのこと。また警察当局は7月1日、工事作業員ら5人を拘束した。 金州新区は日系企業の工場が多い地区で、在瀋陽日本総領事館によれば、現場周辺の立ち入り規制や停電の影響で、日系企業数社が操業を停止しているという。 尚、新華社によると、このパイプラインは中国石油天然ガス(ペトロチャイナ)の親会社である中国石油天然ガス集団(CNPC)が所有しているとのこと。 |
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