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2013 J2第23節 V・ファーレン長崎vsモンテディオ山形
2-1の勝利
長崎:山口、高杉
山形:中島
3節アウェイで山形と戦った長崎は、インタビューでまったく自分たちのやりたい形が作れず、
と反省の弁だけが残り、ここを教訓に長崎はJ2で戦い抜くプレーを改めて再確認し、
4節富山戦でうれしいホーム初勝利を上げ、ここから11戦負けなし、そして3位折り返しとなった。
いわばホームの山形戦は「リベンジ」の場であった。
23節と後半折り返しのホームに山形を迎えたが、
諫早は数度にわたりやや強い通り雨になり、蒸し暑さも残った。
プレーが止まるたびに選手が給水に走るなど、ピッチではスタンド以上の蒸し暑さのようで、
前半30分近くまで、長崎は「らしい」プレーを見せることができず、
左の山田のクロスのヘッドがバーを叩いた位か。
山形のほうが前線からのプレッシャー、ミスをついての前からのプレー、サイドの揺さぶりと、
長崎のプレースタイルを山形が展開したような形になり、いいところなく、
あっさり16分に中央からするすると中島に決められて先制を許す。
ところが32分、コーナーキックをファーサイドで折り返し、これを山口がバックヘッド気味にあわせて同点。
36分にもコーナーから、またしても折り返しを今度は同じスリーバックの高杉が押し込み、今度は逆転。
しばしの間、セットプレーからの得点がなかったはずの長崎が、少ないチャンスをものにして逆転する。
後半も次第にペースは長崎。山田のドリブルの切れは衰えることなく、左サイドを駆け抜ける。
山形はパスの出しどころのない、苦し紛れのプレーが目立ち、セットプレーのチャンスを活かせず、
長崎は、無理に前に進むことなく、終了間際あたりからは、冷静にキープに終する。
これでタイムアップ、前半の2点を守り抜いて、勝利で3位をキープした。
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