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聞くところによると、大野川では今なお納竿せずに友釣り用の竿を持って冷た〜い水に浸かっている豪傑もおられるそうですが、多くの鮎師は11月初旬といえばもう冬眠に入っておられるでしょう・・が、しかし、私は冬の到来すら待たずして来シーズンに向けての準備を開始し、2017シーズンを無理矢理?開幕させました。
なんせ2016は遠征中に天ケ瀬から呼び返されたし、あの日田の大鮎フィーバーにも参加できなかったし、九州から帰阪した後もホームリバーの福井の河川に満足に釣行できなかったしで、まさに不完全燃焼の年でした。
そのため、2016のシーズン前に準備していたハリや仕掛け類は当然のごとく未使用のまま大量在庫になってしまいました。まあ、ハリは諦めるとしても、仕掛け類を来シーズン用にチューンナップしなければなりません。だけど、この作業は指先が鈍くさくなって眼がショボショボする年寄りにとっては新しい仕掛けを作成するより手間がかかり、面倒この上ないのです。まず上糸を交換します、次にあの細〜いラインを傷つけないように巻き返して、特定の号数のラインに特定の下糸とハナカン仕掛けをセットする・・・のですが、不器用な私のことですので事故(失敗)率が約1割と高いため、少しでも損耗を防ぐべく気合を入れて作業をしなければなりません。これが疲れます!若い頃は仕掛け作りも楽しみの一つでしたが、最近は苦痛でしかありません。どなたかアルバイトで仕掛けやハリを作ったり巻いたりしてくれる方はおられませんかね〜
そうそう、そういえば、各メーカーのメタル系ラインの各号数ごとの標準直径、比重、直線強度、できれば結節強度のなどのデータ(もちろん私的なデータでいいのですが)をお持ちの方もおられませんかね〜 フィッシングショーなどで各メーカーの方にかなりしつこく尋ねて調べた部分もあるのですが、なかなか網羅するに至りません。新基準(業界内部の自主基準)の001の太さは以前から発売されている製品の005と同等だったり、005が01だったりするのですから、せめて商品には新基準なのかどうか明示していただきたいものですが、まあ、これも数年経過すればすべて新基準になって落ち着くのでしょうけれども、なんせ年寄りには先がないものですから・・・
もう一つそういえば、カレンダーとニラメッコしながら2017の遠征計画を練り始めたら、人吉の「くまがわ荘」から封書が届きました。なんと2017の3月で現在の事業主体の会社が営業から撤退するとのことで、建物や設備が結構古いことだし、国民宿舎の制度も流行らなくなっているしで、ひょっとしたらこのまま廃業になるかもしれませんね。ここ2シーズンは球磨川に釣行していないですが、やはりちょっと残念です。球磨川に行くことになったらどこかいい宿を捜さねば・・・
ということで、私の2017シーズンは開幕?です。本当は、オトリ缶と曳き船の手入れがまだで、2016の後片付けも済んでいないのですが・・・まあ、いいでしょう!
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