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ゆうべの晩ごはん。
代々木のビストロ「ダルテミス」にて、フレンチ。
大学時代のゼミ仲間を中心に集まった「月夜のお茶会」という会がある。
ウマイもん食ったり飲んだり、
花見をしたり花火を見たり、
という、
女6人の会である。
昨日はその「月夜会」で、
「なんか美味しいもん食べようぜ」と言うことになり、
emiが探してきてくれたビストロに行ったのだ。
メンツはemi、いーま、シエスタ、それにオレ。
前日の深酒がたたり、
またしても肝臓がうずくのに、
みんなに会いたさに代々木へ行く。
んまかったぁああ!
写真は「白アスパラガスのソテー フォアグラ添え」と、
「カン風トリッパ」。
あと「本日の野菜料理」(ここの野菜、滅茶苦茶美味しい!)
「魚料理」「ホロホロ鳥の」…「ホロコースト」…じゃなくて…
ダメだ、フレンチは覚えられん。
飲み物はハートランドビールと赤ワイン。
ここでも受賞を祝っていただく。
「えらかった!」
「よくぞ諦めずに書き続けた!」
「継続は力だ、ナカザワ!!」
と、オレの執念に賛辞が贈られる。
何せ大学時代、10代で出会った友人たちだ。
オレがぼそぼそぼそぼそ書き続ける姿を、
ずっと見てきてくれたのである。
でも気づけばもうすぐ四十路。
「…『トンネルを抜けたら四十路だった』て感じだぁね」と言って、
みなの共感を呼ぶ。
ダルテミスを出て、新宿へ向かう。
ここでオレは名残惜しいが、帰宅。
残りの三人は、タイ料理屋へ流れる。
帰宅するとemiからメール。
「信じられる!? あれだけ食べたのに、サラダ、炒め物、ラーメン、
シメにスイーツまで食べちゃったよワシら!!」という「反省メール」が来る。
どうやって生きたらいいのか考え続けた10代。
夢中で駆け抜けた20代。
少しずつ残りの時間を意識し始めた30代。
諦めと希望の狭間でせめぎ合うであろう40代…
でも、いつだってそばに友がいる。
生きてきた時間のぶんだけ、
集めた記憶の数だけ、
大切な人たちがそばにいてくれる。
そう考えると、歳をとるのも悪いもんじゃないなあ、と、
上りゆく大きな月を見上げて考えた。
もう一枚の写真は、和装の似合う麗人・emi嬢。
着付け、教えてくれえ!!
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二枚目の写真を見た時に懐かしいなと思ったら「カン風…」とあったのでやっぱりと思いました。 「カン」はノルマンディーの県庁所在地で、十九歳から2年近く住んでいた街です。それこそ日本の大学をあきらめて。 その頃に出会った人や吸収したことが、今も深くカラダにしみこんでいます。
2007/5/8(火) 午後 10:21 [ ヤマネコ ]
なるほど!「カン風」とは、そういう意味だったのですね。トリッパが牛の胃袋、と言うところまでは解読できたのですが…。友人たちと「カンフーじゃないよね」「ましてや韓風ではないだろ」と疑問に思いつつも「ま、美味いからいっか」と流していたのでした。ノルマンディかあ…港町ですね。ヤマネコさん、そのうち「滞仏記」を聞かせてくださいね。
2007/5/8(火) 午後 11:13 [ ヒナコ ]