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新宿で「天才作家の妻」を観る。
原題は「The wife」。 形容詞のなにもつかない「妻」。 画面を見て「お父さんと伊藤さん」を書いてたときのことを思い出した。 退職し、妻を失い、社会的関係性を失った父を記号したくて、 最後まで名前を出さず「お父さん」で書き切ろうと思った。 どーーーしてもどーにもならず、 最後に一回だけ名前を出してしまったが、 いまならテクニックでなんとかなったなぁと悔しい。 映画からずれてしまった。 妻と夫の心の揺れ動きが丁寧に描かれた作品。 いまの60歳以上の女性は、 多かれ少なかれ「妻」の立場に共感できるのでは。 |

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