ヒナコノヒヨコ

遠い灯を 求めておよぐ 昏い夜。

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どくしょかんそうぶん。
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巧みさと重さ

ゆうべの晩ごはん。
牡蠣のチャウダー、ぶりの煮付け、めかぶ。
普段はあさりで作るのだが、シーズンだし、魚屋でぷりんとしておいしそうだったし〜で、
牡蠣のチャウダー。
しかしやはり子どもには不評…

最近読んだ本。

森見登美彦「夜は短し歩けよ乙女」
伊坂幸太郎「オーデュボンの祈り」
恩田陸「ユージニア」
ヤン・ソギル「闇の子どもたち」

軽快で巧みでたくらみに満ちた前半三冊と、
ひたすら重い命題を読むものに突きつけてくる最後の一冊。
とにかくどれも読みでがありました。

最近、読んでばかりいる。
書かずに、読んだり見たり、ばかり。

本を読むことも(もちろん映画や舞台を見ることも)、
食べ物を貪るのと同じで、消費活動の一種だ。
作者が精魂込めて作り上げたものを、
こっちは短時間ですいすい消費していく。
楽だし、気持ちいいし、
こっちがわって、いいな、と思う。
生産者より消費者に快楽の風が吹くのは当然だ。
それ相応の対価が支払われているのだから。

でもやはり「生み出す快感」も忘れられない。
最後の一行を書き終わったときの、
あの爽快なような、それでいてさみしいような気持ち。

たぶん私はたくさんの栄養をあまたの作品から受け取って、
自分の肥やしにしようとしているんだなあと思う。
そういう時期なんかなあ、と、思う。

フロスト警部

ゆうべの晩ごはん。
ハヤシライス、野菜スープ、キャンベルサラダ。
友人・キャンベルに教わったのでキャンベルサラダと名づく。

海外ミステリーがたまに読みたくなる。
それもなるたけ厚いの。
今回は「フロスト気質」を買ってみた。

なんか矢継ぎ早に事件が起きるんですけど…
これは下巻を読まないとまったく分かりましぇんのね…
「下巻を買わねば」と思いつつ数日が経過。
その間別の本を読み出したりして、
ますます記憶があいまいになってゆく。

ただでさえ外国人名はオボエラレナイのに。

最近読んだ本

ゆうべの晩ごはん。
あさりのチャウダー、海鮮サラダ、蓮根のきんぴら、もやしのナムル、フランスパン。

最近読んだ本。
山本幸久「はなうた日和」
松本清張「憎悪の連鎖」
中島たい子「漢方小説」
J・ラヒリ「その名にちなんで」
クラーク「ダンスシューズが死を招く」
プリーストリー「夜の来訪者」

ラヒリの長編がよかった。
淡々としていながらも、
きれいな線を描くような物語で。

山本幸久や中島たい子といった「すばる系」の小説家は、
いわゆる「半径5メートルの世界」で、
そのぬるさが人によっては苛立ちの種になり、
人によっては温かさとして好意的に受け取られるんだろうな。
それが読み手の価値観の違いというもので。

いろいろあっていい。
あっていいはずなんだが。
拒絶する。
拒絶される。

ここのところ、
自分の行く手に自信が持てないでいる私には、
なにが「あっていいもの」で、
なにが「なくていいもの」なのかもよく、分からない。

私は書き続けていいのか、
書き続ける必要はないのか。
それよりも、私は書きたいのか。
書くべきことがあるのか。

なんだか沼にはまっちゃったなあ。ふう。

それはともかく、
戯曲より直接読者に届きやすい小説は、
親しまれやすくていいなあ、と、ねたむ。

今ごろガンダム

ゆうべの晩ごはん。
友人お手製のモツ煮込み、フランス風肉じゃが、金目鯛の煮付け、焼肉サラダ、だいこんの煮物。

古本屋で買った安彦良和の漫画版ガンダム。
角川から出てるやつ。
読み出したら止まらない…。

パトレイバーにもエヴァにも、
その他様々なロボットものに影響を与えただけあるよなあ…。

アニメも見返したいが…。
きっとチビは付き合ってくれないだろう…。

最近読んだ本

ゆうべの晩ごはん。
豚キムチ炒め、ローストポークのせサラダ、金平牛蒡、いかの塩辛、なすと玉ねぎのおみそ汁。
ルー、またしても中耳炎に。
今年4回目?
なんでだろう。

最近読んだ本。
主に義妹のまどまどちゃんが貸してくれた中から。
「アッシュベイビー」金原ひとみ
「少年Aこの子を生んで…」少年Aの父母
「点と線」松本清張
「オテル モル」栗田有起
「知りたがりやの猫」林真理子
そして「冬そして夜」S・J・ローザン

「冬そして夜」は待望の「リディアチン&ビルスミス」シリーズ。
書店で見つけて即買い。

林真理子、初めて読んだかも・汗。
金原ひとみも「蛇にピアス」以来だなあ。
栗田有起は気になってたけど買わないでいた作家だ。

他の人が選んでくれた小説は、
自分のうろついてるテリトリーからすこし離れていて、
だからとっても意外でおもしろい。

あと最近のヒット絵本は「リスとお月さま」。コンセル刊。
ゼバスティアン・メッシェンモーザーというドイツの若い絵本作家のものなのだが、
絵が、構成が、もうなんていうか独特のユーモアにあふれてて可笑しいのである。
動物好きにはぜったいオススメ。デス。

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