ヒナコノヒヨコ

遠い灯を 求めておよぐ 昏い夜。

観た!

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芝居、オペラ、落語…などなど。
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フォー!と芝居

ゆうべの晩ごはん。
かつおのっけ盛り、キャベツと牛肉の蒸し焼き、しらす、しじみのおみそ汁。

友人に誘ってもらい、久しぶりに下北沢で芝居を見た。
最近の観劇は、ひと月に一回、もしくは二回のペース。
おとろしく回数が減っている。
下北だって久しぶりだ。
こんなに近くに住んでるのに、
もったいないよなあ。と思いつつ、いちど出不精になった体と頭は、なかなか街に出かけてくれようとしない。
外に出る、という思考に馴染んでくれようとしない。やれやれ。

椿組。初見。
アングラ劇団だと思っていたが、
実際アングラをやることが多いらしいのだが、
今回はウエルメイドな群像劇。

『とある冴えない劇団がオリジナルの「リア王」を作りあげるまでの一ヶ月間の悲喜こもごも』
ものすごおく大雑把に書いてしまえば、そんなお芝居だ。
多摩の合同公演『じきに見える星』と少し設定が似ている。

劇団だからこそのよさもあり、
気持ち悪さもあり。
(仲間意識の強さ、閉塞感、相手の反応を見越して組み立てる演技)。
分かりやすく、親しみやすい芝居だったが、
そのぶんどうしても古臭さ、ビンボくささ、センスの悪さなどがかいま見えてしまう。
でも反対に言えば、そういったいっけん負の要素こそが、
幅広い年齢の観客を安心さしめ、
人の情の温かさ、安心感、カタルシス、一体感などを与えてくれるのだ。
それこそが作家の狙いに相違ない。
そして狙いは見事に当たったのだろう。
平日マチネに関わらずスズナリ満員なのがその証拠だ。

不条理も書く作家さんということなので、
そっち方面の作品もぜひ見てみたいと思った。

ところでランチはベトナム料理フォー!!!
100円のドリンク追加で、
・ミルクプリン・タマリンドジュース・なんかのお茶
が、つくお得なお店だったフォー!!!!

ちなみに次回の椿組は新宿花園神社の野外ステージで、
春風亭昇太が主演。
なんだかすげえ取り合わせだ…。

映画ドラえもん

ゆうべの晩ごはん。
ハヤシライス、ポテトサラダ、ツナマヨサラダ、かぼちゃの煮つけ、もやしと油揚げのおみそ汁。

同居人が帰休・代休続きで平日に休みが取れるので、、
春休みだしこりは温泉でも行くべえと画策していたのだが、
先週ルーがインフルエンザにかかり、
あっけなく野望はついえた。

代わりに、
ルーとビーが見たがっていた「映画ドラえもん」を見に府中のシネコンへ。
シネコンにたちこめるキャラメルポップコーンと子どもの汗のにおい。
かなり強烈。

映画は…
まあドラえもんですのでね。
良くも悪くもドラえもんですよね。
ていうかdoraemonnと打ち込むとちゃんと「ドラえもん」に変換されるのね。すげえ。

個人的には「スラムドッグ・ミリオネア」が公開されたら見てみたいなと思ったデス。

グリング「吸血鬼」

ゆうべの晩ごはん。
カジキマグロの煮付け、豚キムチ炒め、とうふとわかめのお味噌汁。

青山円形でグリング「吸血鬼」を観ました。
よかった。

グリングは、
トップスで「カリフォルニア」を見て「うーんいまいち」と思い、
「海賊」をスルーしたら、
見た人みんなが「素晴らしかった!!!」と激賞するので、
「でわ」と思い「ヒトガタ」を観て、
「うーん面白いけども」と思い…
という繰り返し。

個人的には「トップスにあわない劇団なんじゃないか」という気がします。
あくまで個人的に。

ホンは、単純な命題に様々な角度から光を当てる手法で、
これが入れ子式構造に上手くはまってた。
テーマは単純。
見せ方を凝る。

役者がまたよかった。
みのすけのぷてぷてしさがいい。
春風亭昇太に似ていると思ったのは私だけか。
いやあれは噺家だが。

円形を出ると表参道に明るい月。
追い越しざまに若い女の子の声が聞こえる。
「コドクってさ、痛いの。ここがぎゅーっと締めつけられてさ、痛いの」。
痛いよね孤独は痛いよねと思い振り返ると、
「コドク」ではなく「この靴」とゆっていたのだった。

朧月が言葉に魔法をかける夜。

「書庫」

ゆうべの晩ごはん。
春キャベツでロールキャベツ(コンソメ味・トマト味)、温とうふサラダ。
同居人作。

広島で一緒したご縁で、
下鴨車窓のアゴラ公演「書庫」によんでいただいた。
田辺さんありがとう。

あんなに暗い客電は初めて、というくらい客席が暗い。
小屋に入ったとたんに世界が変わる。

寓意に満ちた芝居。
悪意とおかしみは表裏一体だ。

地下のお話のはずなのに、
まるで深海をのぞきこんだよう。
水の音がする。
今でもこだまする。

ティンカーベル

ゆうべの晩ごはん。
豚しゃぶ鍋。

スキーにも行けず(行かず)お留守番のビー。
かわいそうなので、一緒に映画を見に行くことに。
ビーがいちばん見たいのは「ゲゲゲの鬼太郎・日本爆裂」。
でもこれはルーも見たいそうで、
「ルーが帰ってくるまで行っちゃダメ!」とのお達しが。
そこで次点の「ティンカーベル」を見てきやした。

ディズニーランドのアトラクションに乗ってるような、
躍動感のあるアニメ。
美術も音楽も練りこまれていて、
想像していたより楽しめた。

「妖精にも才能があって、その才能によって仕事が決まる」=「やりたい仕事と自分の能力が合わない」という設定が、
働く女性の葛藤と重なりあう。
そこがおとぎ話で終わらない工夫。
上手く出来ている。

プリンセスブームのあとは妖精ブームが来るのかなあ…。


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