徒然わいん

徒然なるままにグラスにむかひて・・・・・・・・・

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サントリー塩尻ワイナリーの見学を終えて、
https://blogs.yahoo.co.jp/tsuredsure_wine/66193847.html
用意されたバスで岩垂原に移動しました。

バスの車窓からの写真を2枚ほど。
奈良井川沿いの土地をアルプスワインが買って、自社畑を広げているそうで、垣根仕立てのブドウ畑が多数ありました。
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こちらは、機械で葉を刈り込んでいるようです。

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こちらは、植えて間もない樹のようです。草刈り中でした。

岩垂原に着きました。
バスを降りて、山本さんの畑に移動します。

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途中には、畑から出てきた石が山になっていました。背景の垣根の畑は山本さんの畑ではありません。

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山本さんのメルローの畑です。
サントリー塩尻ワイナリーの岩垂原メルローの葡萄はここで収穫されたものです。

イメージ 4

こちらは2004年植樹の新園

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右が山本さんです。

ここは葡萄に植え替える前はりんご、さらにその前は桑の畑だった。
奈良井川が氾濫して出来た土地で、表土は10cmくらいしかない。

岩垂原の山本さんの畑は空気が常に動いていて、風通しがよく、葡萄の樹が病気になりにくい。
確かにこの日も爽やかな風が吹き抜けていました。

土壌も非常に水はけがよく、水が溜まることがない。

葡萄の樹は一文字短梢仕立て。

主枝から片側に結実枝を伸ばす改良スマートという方法がメジャーだが、山本さんのところは、畝間を長く取り、両側に伸ばしている。

1房の葡萄に対して、葉が15枚必要。
結実枝が伸びてきたら、真ん中で摘心する。

また、8月のベレゾンの時期に1枝辺り大体1房になるように房を落とす(元気のいい枝は2房、悪い枝は全て落とす)。10a 当たりの収量は1.5t。岩垂原メルローの畑は1,000kg。

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こちらは葡萄の房の周りの葉が落としてありました。
風通しを良くするためと防除の時に房に消毒液がかかるようにしているそうです。

山本さんは、”ずぼらなもんで”と繰り返し話していましたが、ズボラだったら、こんな綺麗な畑にできませんよね。
畑の管理は山本さんと奥様、近所の主婦の方の3人で行っているそうです。山本さんのところでは、ワイン用葡萄の他、りんご栽培もやっており、奥様がそちらの担当とのこと。

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こちらは除葉がまだ、房の周りに葉が混んでいます。

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こちらは1980年植樹のメルロー。始めはX字型短梢で仕立てていた。

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こちらはマスカットベイリーA。軸が紫色をしていました。放って置くと、房がもっと長く伸びてしまうので、止めてあるそうです。

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畑の中で試飲!

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塩尻マスカット・ベーリーA 2013

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続いて、岩垂原メルロー2013

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2017の岩垂原メルローの房と一緒に。

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夏空と日本アルプスとメルローの畑を前に飲むワインは最高でした。

この後、バスで松本に移動し、ランチ ワイン会がありました。
その記事はこちら。
https://blogs.yahoo.co.jp/tsuredsure_wine/66196227.html

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こんにちゎ!


拝見してるだけで

いいなぁって
青空に素敵なワインをいただけるのって幸せですね✨

2017/7/19(水) 午後 4:10 [ sorayume ] 返信する

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> sorayumeさん
葡萄畑の真ん中で、その畑で育った葡萄から造られたワインを飲む、得難い体験でした。

2017/7/23(日) 午後 2:37 [ 徒然わいん ] 返信する

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