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最近、民主党は1週間にに1度はドタバタが起きている。
「一兵卒」が陰で操っているのかは知らんが、彼らの行動は非常に不愉快。別に俺は民主党の熱烈な支持者ではないけれど。
16人の会派離脱者や昨日の「減税日本に行く」と言って離党届を出した女史の言い分が訳分らん。
彼らは「マニフェストを実行しろ」と言うが、これまでの事業仕分けでの結果からとても実現不可能なことは明白。仮にそれらの政策を実行したら、どうなるのか。彼らは「良かった、良かった」とでも喜ぶのだろうか。
残念ながら、民主党が当初掲げたマニフェストは実現は困難。そういう意味では確かに約束違反だ。
しかしながら、それらマニフェストに代わる、もっと大事なテーマに取り組むと首相は宣言している。
「社会保障と税の一体改革」と「TPPへの参加」である。
このままでは、年金制度は破たんするのは誰もが分りきっている。そして、それを解決するのは消費税増税しかないというのも皆分っている。政治家だって、ずっと前から分っている。でも過去の自民党政権はビビって言えなかった。
それに比べたら、首相がはっきりと取り組む!と宣言したのは、とても勇気のあることだと思う。
TPPへの参加についても、これからの日本の産業界を活性化させる策だと思う。「エコカー補助金」やら「エコポイント」「太陽光発電導入の補助金」等の補助金で景気回復を図っても一時的なものであることは明白であり、その後のリバウンドが怖い。何より、不自然な感じがしてならない。それよりも関税の撤廃や様々な規制の緩和を図って産業を活性化させ、景気回復を促すことが本来の政治の枠割だと思う。
但し、農家への丁寧な説明と説得、そして支援は必ずしなければならない。そこら辺を、民主党がやりきれるかどうか。
この2つの良いテーマを、是非首相は早期に方向付けして欲しい。例え首相が代わっても、政権が代わっても、次の人は必ず引き継いでもらいたい。
そして最後に…
一兵卒よ、悪いことをしていないと言うなら、正々堂々と説明しろ。
鳩山よ、首相の器量も見識もないのが良く分った。早く引退してくれ。
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政治
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