「水流渓人な日々」2

日々思う・・・雑多な駄文であります。
結構降るねぇ〜!
雨でも遊ぶと言っても、雨の「団子」は、やはりツライ。

そう言えば、和歌山で紀州釣りをしていた頃は、
どこの釣具屋にも、「米ぬか」は積み上げられていた。
団子づくりの砂はサービスで、店先でスコップで混ぜるのが常識・・・。
岸和田一文字、御坊、田辺・・・照ちゃん渡船、まだあるのかな?

宮崎の釣具店には、「米ぬか」がない!!!
ネットで探すと、送料が入るのでバカにならない値段。
買い置きしておくと、こりゃ〜まあまあ臭うのも確かなもんだ!
探していたら「かめや釣り具」さんには売っていた!
1kg200円近い。
大体、5〜10kgを買っていたから、バカにならない。

探し回っていたら、5kg200円の野菜屋さんを見つけた!!
大変だわ・・・。

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団子着水の瞬間を、ママのスマホが捉える。

美々津、降る降る雨で、橋の下で5時間・・・
何も釣れない時間も、全部団子に思いを託せて充実だった。
今日は、10秒で割れる思い道理の団子に仕上がった。

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夕食は、「焼き鳥屋」へ、傘差して出かける。
やはり、宮崎の鳥は最高だ!!
特に「のんき」さんの、「とり皮」は最高だ。
「はつもと」なる珍味を、大将が出してくれた。

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大学を卒業し、就職した先は大阪・・・。
南河内郡が、最初の赴任地。
「お前、釣りすんのんかい?」
和歌山なまりのエノさんは、他部署の主任・・・。

それから、休みの度に和歌山の磯通いが始まった。
しつこい釣りをすると、殊の外喜んだ。
あれこれ理由をつけて断ろうとすると、
「もう行かんのかい!つまらんのぉ〜!!」
と、あおって来た。

時に、大荒れの天気でも、竿に雪が積もる厳冬の磯に・・・

「団子3年・・・言うてな!団子の配分や水加減が操れるようになったら、一人前や!」
釣り具店の軒先で、「米糠+押麦+さなぎ粉+砂」を練ることを任せてくれた。

宮崎全山挑戦の苦悩の日々に、シーバスルアー釣りを息抜きに始めた。
①メーターを釣る事。
②年間300日通う事。
③年間100匹釣る事。
いつしか、息抜きはハードな目標に代わる。
2つ達成し、気持が折れた。
折れたと言うより、少し優しくなったのかも知れない。

「紀州釣り」を意識し始める。

オークションで、シーバス用釣り具を処分している。

紀州釣り用の道具に替えている。
レバーブレーキ付きのシマノBB-Xシリーズを入手。
BB-Xテクニウム・Mg2500DHC
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旧機種だが、未使用品。
これに、2号フロートタイプの道糸を巻く。

続いて
BB-Xテクニウム C3000DXG
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悩んだ挙句、やはりSUTブレーキは止めた。
使った事はないが、ラインを出しすぎるのでは?と、素人判断!!
これには、2号サスペンドタイプの道糸を巻く。

で、ロッドだが・・・がまかつだろうなぁ〜・・・
まだ、インテッサG-Vは、資金繰りが暗礁に乗り上げている。
ようやく、0号という「チヌ専用ロッド・黒冴」にたどり着く。
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そして、今日・・・
初めてのレバーブレーキ・・・
0号ガマロッド・・・
存分に堪能させてもらった。

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久しぶりの団子、配分を少し失敗だな!
どう?
覚えている感覚とチト違っているみたいな気がした。

ナイスファイトも、ハリス0.8号で楽々浮かせた。


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なんと、チヌじゃないが、58cmヒラメ
まぁ、それはそれで有り難かったが・・・

これから、登山の合間のい息抜き・・・

当然だが、チヌ60cmがチラチラしている。



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4月19日(水)

山行座数合計・・・980座(回)

天気が良くなった!
先週に続き。阿蘇へと向かう。
釣りでもいいかな?と言っていたのは、ママのひざ痛があったからだが、前夜「山でもいいよ!」と聞けたから・・・。
高森へ下る頃、阿蘇の五岳が青空の中にあった。
根子岳を見上げると、天狗峰の鞍部が崩壊し、白く見えていた。
もう、あの尾根を縦走する事もないのだろうか?と、ふと切なく思った。

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265号線で、一の宮坂梨へ出る。
少し強引にダートを走り、弱い峠に駐車する。
そこから、旧道?実に廃道気味の登山道で山頂に出た。
シロバナエンレイソウ・ヒトリシズカ・ヤブレガサを楽しむ事が出来た。
無防備なホトトギスが、すぐ近くの枝でさえずっていたのに驚く。
山頂からの景色は、絶景。

阿蘇の道の駅に寄り、昼食とした。
ママは、カツサンドを食べ終え、「ん?赤牛のトンカツじゃないんだ!!」とポツリ。
一口貰ったが、めちゃんこ美味し!!

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農道脇に駐車し、まず「北塚」。
山頂の石碑が、震災の影響で倒れていた。
ここからのグルリ眺めも、驚くほど素晴らしい。
「灰塚」へ、ダイレクトに下り、ダイレクトに登る。
後は、農道を歩き「北塚」へ。
ん〜っ、なんとものどかな歩きで、申し分ないねぇ〜。
「小嵐山」は階段少しで山頂。
そのまま「象の鼻」へと向かうが、道路閉鎖で断念。


じゃ、「阿蘇神社」の北宮となっている「国造神社」に参拝して帰る事に・・・。
ひっそりと誰もいない境内に、一輪草がそこかしこと咲いていた。

人は、景色を見て、花を見て、どうなのか?
石碑が倒れ、石垣が倒壊し、それでも生活は続いている。
大自然の中で、人は無力だ。
だけど、自然に抱かれた生活が脈々と続き、それでもその地を捨てず、その地に生きる強さを感じる。
力強さと、優しさと、気高さと、弱さを、人は自然の中から感じ学んできたのだとつくづく思う。
価値観の違い?興味の違い?
やたら自然と言うだけで、否定しようとする不自然な者もいる事は確かだ。
わざわざ口に出してまで自然に興味ないとい人・・・自然好きな人からもわざわざ口に出して言わせてもらうなら、
「自分が生きているという事、感じてみたらどうですか?」
私は、否定的に生きるより、肯定的な環境の中に自分を置いていたいなぁ〜。

自宅6:15----日向・朝食----高千穂----高森町9:45----峠10:33----卯の鼻11:29----下山12:17----阿蘇道の駅・昼食----駐車位置13:10----本塚13:38----灰塚13:58----北塚14:19----駐車位置14:45----小嵐山P15:19−---小嵐山15:25----国造神社15:26----帰路----高森----延岡・夕食----自宅20:20



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4月12日(水)


山行座数合計・・・975座(回)

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熊本の震災から、そろそろ1年になるなぁと思い返す。
隣県でありながら、被害の少なかった宮崎に暮らしていると、つい遠いものに感じるが、まだ1年なんだ!
前に歩かないと仕方ないのだろうが、やはり拭いきれない事実を、決して忘れてはいけない。
一心行の大桜を眺めながら、「良く咲いてくれた!!」と、ジンと来るものがあった。

阿蘇という場所は、やはり九州の日本の宝だ。
脈々と地球の生命感を感じる。
素晴らしい景色と息遣いを感じさせてくれた。

熊本の山には登録ないが「御成山」の名はある。
外輪山コースの途中にある鉄塔にピークを感じず、その先の872.4mの4等三角点を踏み「御成山」1座とした。
翁草やフデリンドウが出迎えてくれた。

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移動して、清栄山の登山口へ。
景色が素晴らしい。
阿蘇五岳を中心に据え、折り重なる様に外輪山が取り巻く。
今度は、黄スミレと叡山スミレが楽しませてくれた。

清栄山〜宮地嶽を経て、らくだ山の標高点を目指し、滑る斜面を急下降する。
ここから下れば、らくだ山の標高点にたどれる尾根突端に行くが、あまりの笹の密生に意気消沈して昼食。
ロープがいるなぁ〜とか、やはりらくだ山公園から直下に立ち、詰め上がるか!なんて、いろいろ考え、気持ちを静めた。

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下山後、人気スポット「熊野座神社」へ寄り、最後の1座「豆塚」に立ち、本日4座。
8分咲きとの標識を見て、一度は見たかった「一心行の大桜」へ。
やはり、そこに立ち、そこで咲く意味と意義を持つ「大桜」・・・感動した。

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自宅6:10----延岡----高千穂----高森峠9:27----御成山10:12----清栄山登山口11:05----清栄山11:34----宮地嶽12:13----らくだ山付近・昼食12:30----宮地嶽----清栄山----登山口14:02----熊野座神社14:45----豆塚15:30----一心行の大桜15:55----高千穂----日向・夕食----自宅20:00


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4月5日(水)

山行座数合計・・・971座(回)

ゆっくり起きる朝・・・。
昨日までの晴天とは打って変わって、曇り空。
雨の心配はないようだが、「登山」となると、ニューピークは県外にしかない。
隣県の山訪問も、慣れたものだが、アプローチに3〜4時間は当たり前。
「慣れ=喜び」という訳でもない。
「ニューピーク=喜び」という訳にしておく事にする。
そこをグッと違う思考に切り替えるのが「1000座への道」という事なんだろうなぁ〜。

日向に入る頃、右に太平洋が見える。
金が浜・・・見知らぬ番号からの着信にふと不安がよぎる。
「息子さんと、数日連絡が取れず、アパートにも行ってみたんですが・・・。」
長男のいる大学研究室の先生からだった。
沢山の不安と、彼に対する信頼と、親としての行動予測が、同時に進行していく。
以前、長男が紹介し、スマホにダウンロードしたグーグルの「あんしん連絡・・・」を、ママが起動させた。
続いて私も、電話を掛けるが出ない。
間違いなく、そのグーグルは、彼の部屋の位置情報を知らせてくる。
2度目電話を掛けて、Uターンしていると、絶不調声の長男から電話が鳴り、ひとまず安心。
2日、寝込んでいて、先生との打ち合わせに行けていなかったらしく、息子の不調をよく知って頂いてる故の心配だった。
本当に親身に心配していただける関係が近くにあり、親としても感謝するばかりだ。

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少し、ホッとすると腹が急に減って来た。
美々津の「魚定食」の美味い店に飛び込み、朝定食を食べる。
道の駅に寄り、先程の先生に報告と感謝のメールを入れる。
10時を過ぎ、しばし迷うが、臼杵市へ向かう事にする。
「延岡南〜佐伯」の高速は、無料で利用できるのが有難い!
佐伯〜津久見〜臼杵は、一般道路で走る。
朝の満腹は、昼食を遠ざけているが、食料なしで山歩きする訳には行かず、臼杵のCOOPで買い出しをする。

トンネル上の鞍部を境に、横岩山と扇平山が東西にある。
まず、伐採後の杉斜面に取り付くが、歩きにくい事この上ない。
難儀してズリズリ上がると、地図にある立派に林道に出くわし鞍部。
大分にいつもぶら下がるオレンジのアクリル板に、登山口と書いてあった。
いろいろと意見はあろうが、この標識から入ると、新旧多種の目印テープがある。
・・・・・・。
横岩山に立ち、再び鞍部から林道を進むと、扇平山山頂直下まで行ける。
斜面を這い上がると鉄塔に出くわした。
地図にも表示される送電線は、山の強力な目印。

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車に戻り、「桜を眺めて昼食にしよう!」と、広末ダムの駐車場・・・2部咲き??
遅い昼食後、3座目「九六位山」を目指す。
キャンプ場内なので、車で行けるかと思ったら、車両進入禁止になっていた。
おかげで、圓通寺の樹齢1380年と言われるイチョウの大木を見る事が出来た。
驚くほど神々しい。
寺の境内横から通じるキャンプ場への道を歩き、3座目「九六位山」。

ママ運転での帰路の車内から、長男に電話する。
少し明るくなった声にホッとする。
すでに何をしてあげられるはずもない。
ただ、健康に不安がある時ぐらい、傍にいてあげられたら・・・と思う。
あぁ〜・・・、子供4人と今すぐ遊びたい!と考えながら寝てしまった。

自宅8:05----美々津・朝食---日向道の駅10:00----佐伯市----津久見----臼杵市12:15----トンネル横駐車13:11----横岩山13:39----鞍部14:01----扇平山14:35----トンネル横15:05----移動----広末ダム・昼食15:30----九六位峠----圓通寺16:24----九六位山16:35----帰路----自宅20:15


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3月29日(水)

山行座数合計・・・968座(回)

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鼻水タラタラ・・・
声ひっくり返ってしまった・・・
間抜けな風邪を引く。
結構、気をつけているつもりだが、情けないなぁ〜。
でも、自分は風邪ではない!と、周囲にも自分にも言い聞かせ、超厚着でポッポしながら起きる。

天気も悪そうなので、熊本五木の山は断念し、大分豊後大野市へ向かう。
情けない・・・日向までママ運転の助手席で仮眠。
大したもんだ!30年連れ添うと、すでに
「あんた、風邪でしんどいんやったら、今日は止めたら?」
とは言わない。
言っても、言う事を聞かない私をお見通しなんだろうなぁ〜!!
あり得ない厚着の出で立ちは、どう見ても変だが、仕方ない!!
声出ず、鼻垂れ、キィーン耳、背中ぞくぞく、首筋キンキン冷たい。


「秋葉山」・・・何度も行こうか!として、残っていた山だ。
山頂に神社があるので、参道があるのだろうが・・・成り行きで入り込んだ道すがら、犬散歩のご婦人に尋ねてみたが、
「あっ、そうですか!ありがとうございました。」
と、言いながら、更に林道に分け入り、取り付けそうな尾根を探る。
崖マークのある側からの登りを選ぶ。
結局、「藪」。
ゼイゼイ言いながら、頻繁に座り水を飲む。
でも、ママは何も言わない。
岩交じりの尾根は、景色も良く、ミツバツツジも出迎えてくれた。
異常に汗をかく。
神社裏に辿り着く。
小さいが、立派な社で驚く。
うろうろして、景色の良い所で少し休憩・・・今日は、一座でもいいかなぁ〜と、呟く。
ママは、聞こえていないふりをしてくれた。
汗をかくと、なんだかすうっとした感じがしたが、しばらくするとゾンゾン感が再来。

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駐車した近くのため池横で昼食。
すでに、私の思考は、2座目はどこにしようかと、地図とにらめっこ。
昼食後、少し眠くなり、2度目の仮眠。
雨は、ぱらつき始めた。

「ニガキの台」なる、気になる山名を思い出す。
長い林道が気になったが、行ってみての判断とし、風連鍾乳洞を目指す。
林道「白山線」は、砂利だが電柱も並行し、すこぶる走りやすい!!
ここからかなぁ〜!という私が、そそくさと合羽を着こんで準備を始めると、
「ふぅ〜ん、合羽まで着てねぇ〜・・・。」
と、呆れ顔だがついて来る。
実に、石灰岩交じりの尾根は、滑りやすい。
三角点探しにぞくぞくしたが、体調もゾンゾンしているので、見つけた時はホッとした達成感。
とても嬉しい2座。

帰路、「風連鍾乳洞」見学。
ちゃんと係の方が2人いらっしゃったのにオドロキ。
そして、あまりの素晴らしさに二度オドロキ。
そして、洞窟内で大声で歌うママの「ラピュタ」の歌に感激・・・。
歌の途中、大声で「バルス!!」と叫ばれたのには、石筍が降って来ないか?超オドロキ。

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道の駅「やよい」で、肉まんと餃子をつまみ食い。
帰路の車中、私は3度目の仮眠。
「あんた、風邪ひいてしんどいんちゃうの!!」
と、ついに言われる。
「いや、違う!!!!!!」

自宅6:20----日向・朝食----道の駅うめ----豊後大野市----ため池横出発9:48----秋葉神社(秋葉山)10:30----休憩----下山11:26----昼食----移動----風連鍾乳洞入口----林道白山線----駐車位置14:00----ニガキの台14:20----風連鍾乳洞15:03----見学----佐伯道の駅やよい----延岡----自宅19:20


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3月22日(水)


山行座数合計・・・966座(回)

ここ数日、たくさんの事があった。
叔父の喜寿祝を昼、知り合いのおばちゃんの通夜〜葬儀。
複雑に、感情を揺さぶられた時間。
〜故人の在りし日のお姿を偲び・・・〜と、通夜式でのアナウンス。
在りし日を・・・というのは、人が亡くなってからというだけのものでもあるまい。
歳を重ね喜寿を迎える心中にも、おそらくは思い出を回想するものでもあるだろう・・・。
自分で出来ていた自分の在りし日の姿、思い起こせばどうなんだろう。
亡くなれば、生きる者のみの胸中に在るのか?
やはり、出来る間に出来ることを楽しみ、自分とってどうなのか?を感じつつ生きるのが「豊か」な気がする。
私は、誰かに勝ち誇るために山を歩いているのでは無く、ひょっとして歩けなくなるであろうこれから先に不安を抱き、今在る自分を感じる為に歩いている。
いまや相当の事がボヤけている。
でも、ぼんやりした中にも輝くモノも見える。
自分に偽らずに歩けるには、もう少し時間が必要だが、見失う事のない足元だけは見ていたいもんだ!!

ママは、この連休で大阪に里帰りしていた。
この歳になり、子供が4人いるのに、鹿児島・福岡・茨城・大阪と、離れている。
さびしくてたまらないのが本音だが、そう意味では遠くまで連れだしたママも同じ事だ。
そばに暮らせない我が子の事を思うと、大阪の実家に対し申し訳ない気でいる。
沢山の事に、なにか整理をつけて納得しなくてはならない。
「見守る。」とか、「寄り添う。」とか、そんな静かな事でいいのだろうか?
悩みながら、心配しながら、楽しみながら、豊かな気持ちで「在りし日」の今を歩けばいいかぁっ!!

また、前回に続き「水俣市」へやってきた。
多少、バタバタとした日も続いたが、ママも大阪から戻ったばかりだが、山頂を探しにやって来た。

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「城山」、漁民の森の広場から林道止め、藪に入り少しで平らな山頂に着く!
ふっと戻った気がした。
「我に帰る」というが、その「我」は、何者ぞ?
我に帰れる場所があるならば、それは「家族6人で歩いた日」なんだろうが、果たして戻れる日が来るのかなぁ〜。


「国見山」へと林道を走る。
もう少しという所で、倒木が林道を塞ぎ、やむなく引き返す。
ナビに従うと、もう一本の林道を案内していた。
それがそれが、次第に荒れる林道・・・ついに廃道状態。
落石や倒木を避けながら進むも、いよいよ断念せざるを得ない状況。
やっとの思いで切り返し、そこから後は、足を使う。

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この辺だろう・・・斜面をよじ登ると、尾根道。
目印もあれば、踏み跡もしっかりしている。
ピークへは岩斜面を回り込むかたちで立つ「標高点」。

そこからは尾根続きに「大関山」方面へと進むと、廃道林道へ飛び出す。
そのままたどっても電波塔のある山頂だが、途中から斜面に入ると、巨木の苔むした倒木の群れ?
いいものを見たなぁ〜と、思いつつ神社裏のトイレに着く。
「2等三角点」を有する大関山は、電波塔の柵横にひっそりと・・・。
車でも来れる大関山だが、国見山からの縦走を楽しめた。

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少し早いが、ここまでで帰路へとすることにした。
晩御飯を自宅で食べたかったからだ!!

自宅6:15----小林・朝食----えびの----伊佐市----漁民の森広場10:26----城山10:42----移動---倒木通行止め11:21----廃道駐車位置・昼食----出発12:47----国見山13:24----大重山14:00----駐車位置14:36----えびの道の駅----小林----自宅19:00


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ひつじとかえる

2010年4月・・・
福岡の大学へと進学した・・・
ひつじは工学部
かえるは芸術工学部

ワンゲル部で出会う。

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山を登り
自転車で駆け
旅を楽しんだ!

ひつじは大学院を経て就職
かえるは5年で大学卒業しフリーランス

この上ない幸せを、いつも私に感じさせてくれる二人。
ひつじが私に言った。
これからも二人で頑張りたい!と・・・

「お前!嬉し過ぎて俺はたまらないよ!!ありがとう!!」

ひつじが親子でやって来た。
かえる親子は大歓迎!!

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(C)kanako

ひつじとかえるの旅は、第2章を迎える。

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3月1日(水)

山行座数合計・・・963座(回)

3月、予定が多い。
ましてや、仕事も忙しい時期になる。
なんか知らんが、同じ様に稼ぐにしても、10年前と今では、何倍も手間がかかる傾向・・・。
おそらく、人が社会が構造が、より複雑になり、その複雑さを処理する技術が進歩しているからだろう。
人間味のある仕事の提案は、今や、受ける側のシステム化されたサービス受動の精神に、もはや響かないのかもね!
でも、そんな中にもまだまだ希望は多いと、常に探る自分がいる。
その内、時代に取り残されててしまうのだろうが、それでいいと思っている。
社会人になり、家庭を持ち、30年以上が経つ。
いつも、5年、10年先を思い描き、今を生きて来た。
60歳が近づき、すでにそればかりではないと思うようになってきている。
何かを追い求めない限り、思い出話ばかりで生きていかなくてはならなくなる。
それもいいのだが、そんな話・・・、1年で飽きる。

そう、だから新しい山頂へと旅するのだろうなぁ〜。
登っても登っても、山の数は山ほどあり、楽しみは無限な気がするから自然に身を置きたくなる。
不変な様で、変化し続ける「自然」。
また、その逆もしかり!
新しいピークに立つと、次のピークへと思いを馳せる。
この限りない旅に、1000座という目標だが、「区切り」みたいな「逃げ」みたいな数字をつけた。
おそらく、達成の時、私の達成感はもっと先を見据えるのだろうか?
はたまた違う域での「旅の入口」を見つけるのだろうか?
体調や病気で、山を歩けなくなるのだろうか?
先を心配するより、先に光を見つける!
昔を反省するより、昔の上に立つ今に悔いは無いと思え!
しかし、キラキラ生きるには「想像以上に辛く重いもの」も秘めているね!!

息子に言った。
「生きてるだけで丸儲け!」
だと・・・。


忙しいとは言え、休みは休みだ。
山へ行こう!
ママが、水俣市の山を選んでいた。
小林市で朝食、伊佐市を経由し水俣市へと来た。

「中尾山」は、公園になっている様で、標識が誘導してくれる。
なんと、立派な公園が整備され、綺麗なトイレも利用させていただいた。
展望所は、車いすでも登れる通路が建設され、水俣川の河口から八代海を挟み、天草が見渡せる。
人工的に作られたとはいえ、誰にでも素晴らしい山上花畑を楽しめる配慮が素晴らしい。
公園展望台から、山頂三角点?と探せば、やはり感じよく藪を抜けてたどり着く。
軽いウォーキングまで楽しめた「中尾山」。

福岡の次女から、またまたまた「卒業旅行」の知らせがLINEに入る。
大学ワンゲルの同期が、「卒業」。
4年で卒業もいれば、5年で卒業もいる。
大学院卒業もいれば、+1年での大学院卒業もいる。
来年には、博士課程卒業もいて、来年あたりでようやく終わる「卒業旅行」
そう言えば、去年はカンボジアに行っていたなぁ〜。
今年は、「天橋立〜竹田城」をレンタカーで楽しむそうだ!
あの大学で、彼女はずいぶん視野を広げ、経験値を増やした。
これからも歩き続ける人生に、「豊かさ」としての幅を教えてもらった気がする。

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雨が降り始めた。
水俣市内のスーパーで、昼食弁当を買い、「丸山」。
標高38m。
だが、藪と廃墟の瓦礫を歩く、結構スリリングで「鬱陶しい」1座。
でも「1座」。

下山後、港の先端で、野良猫に睨まれながら昼食。

なんとか天気も回復傾向なので、「熊陣山」へと取り付き場所を探しに向かう。
目星をつけていた西面の大迫集落付近は、工事現場が連続し、断念。
一旦3号線に出て、東面を物色すると、コスモス薬品「津奈木店」裏付近に取り付けそうな場所がある。
お店に駐車するのは迷惑だろうと、あちこち探して隙間を見つける。
そうは言っても、おそらく私有の道なんだろうなぁ〜。
取り付けると言っても、よそ様の私有地を無断で通過し、当然所有者の存在する斜面を歩いているんだろうなぁ〜。
藪山の要は、とくに里山は、気を使う事この上ない。
藪に突入すれば、人に会う事は無いが、気を使う事は忘れてはいけないね!
出来る限り、入山前に人に声を掛けてみる愛想は心掛けている。

「勝手には入るな!」と、ひどく叱られたのは江代山への林道。
かつて、「熊本県の山」(山と渓谷社)の1997年版で紹介されていた登山口は、たくさん立ち入り禁止の看板が立っていた。
車道の余剰地付近が、かつての登山口駐車場だったのだろう・・・。
駐車し、林道を歩き始めると、地元で山仕事をされている方から、ひどく叱られた。
山菜の勝手な採取(盗み?)が、登山者による被害と認識されているみたいだった。

ご自宅への入口?横から竹林に入り、小ピークを経て、斜面急登り60分で山頂。
静かで、実に正調藪山で、大満足。

長年愛用してきたデジカメを、車から落とし使用不能にしてしまう。
ルミックスDMC-FT20という機種だが、ここ数年暗く写るが、あまり画質のどうのこうのと気にせず使ってきた。
防水なので、沢登りにも雨の登山にも、気にせず使ってきた。
もう、修理という域ではないので、思案中だ。
ママ曰く、「余裕無いよ!」と渋い顔だ。

今欲しいのは、がまかつ磯竿「インテッサG-V」と、シマノリール「BB-X テクニウム」。
ルアー釣りから、かつての磯釣り【紀州釣り】を再燃させたいと目論んでもいる。
何度か買いたい素振りを試みたが、それはそれはママの「恐ろしい顔」に激変するのだ!!
それにプラスして、欲しいものリストに「デジカメ」が追加される。
「しばらくは、スマホカメラでいいかぁ〜!スマホも防水だしね!!」

6:08自宅発----小林市・朝食----えびの----伊佐市----10:17中尾山公園----10:30中尾山----移動----11:54丸山----昼食----13:30取り付き----14:27熊陣山----15:05下山----小林市----18:50自宅

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2月22日(水)

山行座数合計・・・960座(回)

1週間前に、うっかり風邪を貰ってしまった!
ふと気付いた時には、鼻の奥がツンとした感じ・・・
続いて喉に違和感・・・
でも、熱は出ず、喉に痛みは出ず、タラタラ水鼻+痰。
4日で、ようやく回復の感じ・・・と思った時に、ママに移してしまうが、
ママの風邪の封じ込めは素晴らしく、登山の前日には、「行く気」で風邪を退治!

今回、ようやく調べてみようと思ったのは「三角点」の事。
良く欠けていて「二等」なのか「三等」なのかの目視判断が出来にくい。
「一等」は1辺18㎝、「二等」「三等」は1辺15cm、「四等」は一辺12㎝という事は把握していた。
いつも、「二等」「三等」が判りにくいものが多く、大体とか??とかで済ませていたが、
「調べる」という行為をやっていなかった事に気づく。
調べると、国土地理院のサイトに「基準点成果等閲覧サービス」というものがあり、
簡単に調べることが出来るではないか!!オドロキだわ1・・・。

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午後からは雨マーク。
雨が降り出したら即中止のつもりで、伊佐市へ向かう。
「伊佐富士」名の如く、綺麗な円錐形の「鳥神岡」は、しっかりと登山道が整備されていた。
山頂からの眺望もあるが、この日は遠望が効かず、残念!
でも、雨降る前に、しかも風邪気味での1座は貴重だよなぁ〜。
て言うか、登り始めると「風邪」を完全に忘れるから不思議だ。

続き、六ケ所山へと向かうが、一里田林道は、ゲートがあった。
営林署管轄のゲートは、施錠は無いものの、勝手に車で走るのはどうか?と思い舗装車道の余地に駐車し、林道を歩く。
林道終点まで行けば、8割は済んだようなもの、少し尾根をたどれば、何もない三角点のみの山頂。
しかし、私はこんな山頂が一番好きだ!
展望の良い山頂も悪くはないが、登山道が整備されている。
三角点が、ちょこんと立つ「六ケ所山」・・・気に入った!

小雨降る林道を速足で戻り、「朝日岳」直下の鳥居近くで、車内で昼食。
登り5分ぐらいなので、合羽着用で3座目。
山頂の祠が素朴で、珍しい場所に建立されていた。


2時過ぎには帰路につくが、本降りになった。
なかなか適切な判断で3座に足跡を残す事が出来て、ある意味満足は大きい。
つまり、充実した休日を過ごせた!という事になる。


6:30自宅発----小林・朝食----えびの----栗野----伊佐市----登山口10:17----鳥神岡10:40----駐車位置----ゲート11:57----六ケ所山12:31----昼食----鳥居13:31----朝日岳13:35----えびの----宮崎市・夕食17:00----自宅18:05



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