罪と罰

みんな、ただいまぁ!!詩人になりたい亜希です。ママになって毎日幸せです!!

日記

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mixiはじめました♪

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    子育てにも、だいぶ慣れてきた今日この頃。



    お友達の紹介で話題のmixiをやっとはじめました。



    すっかり、どっぷり、はまってます!!!



    

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18歳 第6話

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    それから、月日は流れお互いの進路を



    決める時期になった。



    私は、東京の大学に進むことになり、



    ヨッシーは、田舎で美容師になると、専門学校に通うことになった。



    遠距離恋愛が二人を必然と待ちかまえていた。



    東京へ向かう、夜行列車。



    母とは、駅のホームで待ち合わせをし、



    ギリギリまで私はヨッシーと一緒にいた。



    永遠の別れじゃないのに、涙が止まらなかった・・・。



    駅の改札付近は、最終列車ということもあり、ヒッソリしていて、



    余計に二人の別れを、引き立たせていた。



    「バイバイ・・・」「着いたら連絡するから」「愛してる・・・」



    そして、やっとつないだ手を離し、



    何度も何度も振り返りながら、私はホームへ向かった。



    ヨッシーの顔が見えなくなるまで・・・。



    完全に見えなくなると、私は声を出して泣いていた。



    母はとても心配していて、そして私の泣き顔を見て驚いていた。



    2段ベットの上に登り、カーテンを閉めると



    泣きじゃくっている私に、母はビールを勧めてきた。



    母と二人、故郷を離れる寂しさと、ヨッシーと離れる寂しさを



    苦いビールとともに、流し込んだ。



    



    


 




    











☆上記の素敵な写真は「ジャンクボックス」さんからお借りたものです☆
                 ↓
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17歳 第5話

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    当日公園に向かうと、ヨッシーはベンチに座っていた。



    タバコの吸い殻がたくさん、足下に落ちていた。



    緊張をしてるのか、ちょっぴり顔が青白かった。



    そしてヨッシーは、何度も謝り、やり直したいと言った。
 


    私は、うなずき、そしてキスをした・・・。



    不安はあったけど、



    目の前のヨッシーの、言葉を信じたかった。



    たった1ヶ月で、ヨッシーへの想いは消えるはずもない。



    ヨッシーの匂い、胸の厚さ、低い声、全てを感じたかった・・・。



    口づけは、タバコの味がした。
























☆上記の素敵な写真は、「素材辞典」さんからお借りした物です☆
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17歳 第4話

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    失恋をした日、母の顔を見た瞬間私は泣き崩れてしまった。



    母はとてもビックリしていたが、すぐに気がついてくれた。



    それから、1ヶ月後一通の手紙が届いた。



    差出人は、書いていなかった。



    封を開けて、中身を見た。



    差出人はヨッシーからだった。



    内容は、「やり直したい」ということだった。



    いつもデートをした公園で、待っている。って書いてあった。



    ドラマのような展開に、驚いたけど、



    私は、うれしくて、うれしくて、しかたなかった・・・。
    



    



















  ☆上記の素敵な写真は、「素材辞典」さんからお借りした物です☆
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16歳の夏 第三話

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    「初めて付き合った人と、結婚する」



    16歳の私の、真剣な願いだった。



    ヨッシーに全てを預け、そしてさらけ出した。



    私を初めて見つけて、愛してくれた人。



    ヨッシーを好きになるまでは、時間はかからなかった。



    ヨッシーの気持ちに答えるように、



    私は、愛して行った。



    だけど4ヶ月がたつ頃、ヨッシーは



    前に付き合っていた、一つ上の先輩と



    浮気をした。



    若く、幼かった私は、狂ったように泣き崩れた。



    誰も今まで私を、傷つけたりしなかったのに、



    一番愛していた人に、傷つけられていた。



    生きることも、困難な程私は、素直に傷ついた。



    私の願いは、あっさり灰になった。


    
    17歳になっていた。



    



   



     



    




  





     


☆上記の素敵な写真は「パピィプラス」さんからお借りしたものです☆
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