|
シュペートブルグンダーはフランス名でいうピノ・ノワールのことである。 ドイツで生産される赤ワインはこのシュペートブルグンダーが一番多い。 作付面積もフランス、アメリカ(共にピノ・ノワールとして)についで世界3番目の広さでもある。 過去に何度か飲んでいるが、未だに印象が薄い。 というのもこれといった美味しいシュペートブルグンダーに当たってないからである。 このライブリッヒ(lieblich)のシュペートブルグンダーもQbAだし、 値段も1,000円だから期待はしていなかった。 得てして期待していないワインは意外と高評価となることが多いのだが このワインは期待通りの味だった。 とにかく甘いのである。 それも葡萄由来のフルーティな甘さと言うより、 何か糖類をしっかり混ぜましたというような工業的な甘さなのである。 普通に考えるとブルゴーニュよりさらに気候的には厳しいドイツで こんだけ甘さを引き出せる葡萄が生育するとは考えにくい。 補糖自体は認められていることなのでとやかくはいわないが このワインと南フランスなどでしっかり太陽の光を浴び完熟した ピノ・ノワールから補糖なしに作られたワインを比べたら 値段は同じくらいでもその価値はずいぶん差があるように思える。 アルコールは11%で軽いワインなのだが 不自然な甘さで半分くらい飲だところで飽きてしまった。 料理酒にするか…。 とりあえず冷蔵庫に戻した。 残り、飲みたくないな〜。 週末だし美味しいワイン飲みたいよね〜。 |
全体表示
[ リスト ]


