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ワイン会でいただく。 マルゴー村カントナックで作られる シャトー・カントナック・ブラウン、1999年。 メドック格付け3級である。 マルゴーの優しさに香草をスパイスした感じ。 20世紀のワインはさすがにやさしくタンニンが溶けて ワインの醍醐味を見せてくれる。 あまりメジャーじゃないシャトーだけど 3級の実力は見せてくれた。 ごちそうさまでした。 |
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ワインを中心にいろいろ飲んでいたのだが
ブログの更新をサボっていて、何も書いていない。 日付はさかのぼるが、忘れないうちに記載しておこう。 このワインは2月11日に開けている。 もう一ヶ月以上も前である。 月日の経つのは早いものである。 シャトー・ドーザックはメドック格付け5級であり、 マルゴー村のワインでありながら、あまり目立たない存在である。 これはワインのスタイルが軽やかで華やかなタイプであるからかも知れない。 2005年から新しくCEOに就任したクリスティーヌ・リュルトン女史も 「ドーザックのワインは鼻高々のスノビッシュなワインではなく、 『プレジャー=楽しむため』のワインなのです。」と語っている(ちょっと引用)。 マルゴーのワインは物腰が柔らかく、難しくないものが多いので結構好きだ。 このドーザックもまさしくマルゴーのワインでありながら カジュアルな雰囲気もあり、本当に楽しく飲めるワインであった。 こういうワインの方が当たり外れが少ない気がする。 是非また飲みたい。 ネットのワインショップをチェックしなきゃ。 |
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自身初のシャトー・オー・ブリオン。 ヴィンテージは1999年。ちょうど飲み頃であろう。 綺麗に溶けたタンニンには僅かの攻撃性も無く、 優しくぶどうの旨味を包み込んでいる。 最初は弱かった香りも、時間が経つごとに広がりはじめ 官能の世界へ誘う。 全体的には端正な味わい。 複雑味と長い余韻はワインの歓びを実感する。 このような美味しいワインが飲めることに心から感謝したい。 |
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東北地方太平洋沖地震が起きてから2週間が過ぎた。
徐々に復興への道筋が出来てきているようだが、まだまだ先は長い。 そして今回の地震で危機的状況に陥った福島一号原発。 同じ原発立地県の住人としては固唾を吞んで進捗を見ている。 なんとか好転はしたようだが、まだ状況は芳しくない。 人類史上初の複数原子炉の壊滅という事態は、天災だけで片付けられない。 初動体制にも問題がなかったか? 適切な対応が出来たのか? そして今後どのように対応していくのか? 国と電力会社の検証と更なる研鑽を望んで止まない。 被災地から遠く離れた地域でも、いろいろな興行が中止されている。 社会の雰囲気的に、主催者側としては賑やかなことは避けたい気持ちは分かる。 興行分の支出を義援金に回すのもいいが、 日本全体が沈滞ムードになってしまうのは避けたいところである。 今回運良く被災者にならなかった人(自分を含めて)たちは、 復興のためにも経済を活発化させ、被災者いち早く元の生活に戻れるよう 基盤を固める必要があると思う。 被災者に元気を分けるためには自分が元気でなくてはならない。 被災者の一人がTVのインタビューで答えていた言葉は心に残った。 「被災していない人たちが楽しんでいることを妬ましく思うほど私たちは落ちぶれていない。」 これが日本人の矜恃である。 もう無意味な自粛をするのは止めにした。 本当に必要な事は何かを考え、行動していきたいと思う。 |
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被害に遭われた方が一日でも早く普通の生活に戻れるよう
心よりお祈りするとともに、亡くなられた方の冥福を心よりお祈りいたします。 暗く厳しい暗煙が日本全体を覆ってしまいましたが、 こんな時こそ顔を上げて、腐らず、心を強く持ち みんなで復興に向けて力を合わせましょう。 TVで見ただけでも目を覆いたくなるような現実ですが しっかり受け止め、日本のみんなが気持ちを一つにし、 問題に対処していけば、必ず明かりは見えてきます。 みんなで頑張りましょう。 |


