葡萄色のモルチスト吟仕込

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イタリア

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プチワイン会で4本目に開けたワイン。
イタリアはピエモンテ州のバルべーラ・ダスティ。
ブライダ社ブリッコ・デル・ウッチェローネ。1995。

ブライダ社は一度飲んだことがある。
漫画「神の雫」のドラマ版(亀梨くん主役のやつね)第4話で出てきた
「イルバチャレ・モンフェラート」の1997年だ。
ブログにも書いてある。(ココ
そのワインの上位キュベなのがこのブリッコ・デル・ウッチェローネである。
プチワイン会メンバーの持ち込みであるが、
実はこのブライダ社の2本は同じ酒屋で買った物である。

イタリアワインの女王と言われるバルべーラ。
流石にサンジョベーゼやモンテプルチアーノとは雰囲気が違う。
上品な旨味の中にスミレやチェリーの香り、
奥にビターチョコの風味が感じられた。
重量級ではないが深みのあるワイン。

シャトー・ラトゥールを飲んだ後でも存在感をしっかり示した
美味しいワインだった。


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クレメンテVII キャンティ・クラシコ・レゼルバ  2005。
昨年秋頃から積極的に飲んでいる、トスカーナのワイン、キャンティ。
上級キュベも飲んでみたくなって、レゼルバとしては安価なこのワインを購入した。
レゼルバはイタリアの法律で3年以上の熟成が義務づけられているものである。

色はかなり濃く、見るだけでタンニンの渋さを想像してしまう。
しかし一口飲んでみると、やはりサンジョベーゼ、優しい味わいである。
なかなか複雑味もあり余韻もある。
ただのキャンティとは次元が違う。

スーパートスカーナの洗練された味わいもいいが
キャンティ・クラシコ・レゼルバもイタリアらしくっていい。
コストパフォーマンスもいいしね。

今年も個人的に注目のワインである。
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最近お気に入りのトスカーナワイン。
カステラーレ・ディ・カステリーナのキャンティ・クラシコ 2006。
前回飲んだのは2003。
イタリアのヴィンテージチャートを見てみると、
トスカーナでは2006年の方は2003年よりできがいいようである。
2003では閉じ気味だったけど2006はどうだろう。

つやつやした健全な液面である。
香りもサンジョベーゼっぽいスミレが満開。
2003は内向的だったのだがこの2006は笑顔でウエルカム!!である。
これはいい。美味しい!!
今年飲んだイタリアワインの中で最高ではないだろうか。
そういや同じトスカーナのサッシカイアも飲んだんだっけ。
サッシカイアも美味しかったけど、
コストパフォーマンスはこのカステラーレの方が上だな。



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イタリア、トスカーナIGT。
カステラーレ・ディ・カステリーナのスパルティート。
シャルドネ100%であるカノニコを飲んで美味しかったので
追加で購入するついでにソーヴィニヨン・ブラン100%の
このスパルティトも購入してみた。
ヴィンテージはこれも1998。

色はほとんどオレンジ。
かなりの熟成感が漂う。
最初にちょっと糠臭さを感じるが、口の中で広がる香りに圧倒されて
その後に旨みがガツンとやってくる。
寒くなったこの季節でも単独で飲める白ワインは貴重ではないだろうか。
前のカノニコと比べると、ちょっと品位に欠けるというかギリギリというか…。
自分がどちらかというとシャルドネが好きなのと
熟成させる白ワインの品種としてはシャルドネの方が秀でている気がするので
好みの軍配はカノニコに上がる。

このくらい濃厚だと白ワインといえどもぐびぐびいかないので
若干翌日繰越となった。
翌日は糠臭さも消えて飲みやすくなった。


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イタリアトスカーナの伝統的ワイン、キャンティ・クラシコ。
カステラーレ・ディ・カステリーナはその中でも無農薬、手摘みで収穫し
伝統に忠実なこだわりのワイナリー。
ラベルの絵は絶滅危惧種の鳥が描かれている。
自然に対する畏敬の念を表しているのだろう。

カステラーレ・ディ・カステリーナは以前に白のカノニコ・ディ・カステラーレを飲んでいる。
そのワインがとても美味しかったこともあって、
このワイナリーの代表的なワインである、キャンティ・クラシコへの期待は高い。

セパージュはサンジョヴェーゼのオリジナル・クローンであるサンジョヴェートが主体で
補助的にカナイオーロが使われている。

色はフランスでいうとボルドーとブルゴーニュの間ぐらい。
香りはあまり立たないが仄かにスミレの雰囲気。
飲んでみるとタンニンはなめらかで、酸味はほどほど。
しかしボデイが思ったより細く、果実感が少ない。
かわりに滋味深いのかというとそれほどでもない。
現代の派手目なモダン・トスカーナと比べると明らかにクラシカルである。
イタリアワインにしては少々内向的なワイン。
不味い訳じゃないんだけど、杯が進まないな〜。
他のヴィンテージも飲んでみて、もうちょっと精査してみたい。

後日…。
味わいに厚みが出て、複雑かつ享楽的になった。
これが本性だったのか。
もっと残しておけば良かった…。
2006を購入したから忘れないうちに垂直ティスティングしたい。

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