私の枕元で小次郎が寝そべっていた。
耳元で小次郎の小さな心臓の音が聞こえて、思わず胸が締め付けられるようなせつなさに襲われた。
涙があふれて止まらなくなった。
そう、マックスが心臓を患っていた2年の間、
私の枕元で眠るマックスの心臓の音を毎日チェックして暮らした。
心臓に無理がかかっているので どうしても 鼓動が早い。
毎日 どうか この心臓が壊れませんように・・無理がかかりませんように・・・祈りながら過ごした。
マックスの心臓はきしみながらも一生懸命 命の音を立てていた。
雑音を響かせながらも 生きようと懸命に働いていた。
元気な小次郎の心臓の音が 突然マックスを呼び戻し
耳元でマックスの「パフッ・・」という鼻を鳴らす音が聞こえた。
頬のあたりにいつも感じていたマックスのぬくもりが蘇った。
気が付くと、私の溢れる涙を 小次郎が 不思議そうな顔で ペロペロなめていた。
武蔵と小次郎に癒されながら
でも・・でも・・でも、 マックスが 恋しい!! 胸が痛い。
(写真は、生後2ヶ月と少しで我が家に来た頃のマックス)
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記事を読みながらのんと重ねてしまい、涙が溢れました。
マックスくん一生懸命に生きたのですね。そんなすぐに癒されることはないですよね。
今は考えることができないけど、いつかは私も経験することになるでしょう。
のんと過ごして可愛くなればなるほど「その時」が来ることが怖いです。でも避けては通れないことなのですね。
お辛いでしょうが、武蔵くんと小次郎くんに癒されながら笑顔が増える事を願います。
2008/10/30(木) 午後 9:59 [ nappi ]
ありがとうございます。暗い記事ですみません。
2008/10/30(木) 午後 11:30
最後をみてあげれる命のながさの差があるからこそ 我々人間がペットとして責任を持ってあげれる
のですね。時間が悲しさを少しずつ遠くへ運んでくれると思いますよ・・
2008/10/31(金) 午前 9:59
悲しみや寂しさを超えて、心温まる思い出として思い出せるようになればいいなと思っています。
2008/11/2(日) 午前 9:01
写真と記事を見た瞬間涙が..
とてもとても優しさが顔に溢れてるワンちゃん。
ママいっぱいありがとう..と言ってるようです。
2008/11/7(金) 午前 0:42 [ - ]
こにぃさん
愛犬との別れは必ず迎えなければならない現実です。ペットロスに関する本なども出版されており、飼い主にとっては深刻な病になりかねないそうです。我慢せず思い切り悲しむこと・・が克服への道・・だそうです。
2008/11/7(金) 午後 9:33