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1995年12月末近くのある日 近くのペットショップに真っ白のマルチーズの子犬。
ほわほわ真っ白で可愛い子。
年末は何かと忙しいから年明けにもう一度見に来よう・・・真っ白のマルチーズ。
そして、1996年1月10日。
今まで一度も犬や猫との同居の経験もなく、その必要を感じない! と豪語する主人を無理やり誘って
「見るだけやから・・・」とペットショップに連れて行った。
三頭のワンコが並んで、お目当ての子は一番奥のサークルに・・・
すると突然、一番手前のワンコが私に向かって「ワンワンワン、ぎゃんぎゃんぎゃん・・」
激しく吠えて低いサークルの柵から落っこちそうになりながら私を呼んでいる。
「あれあれ・・危ないよ。落っこちるやん。」と思わず手を出したとたん、
私の腕によじ登ろうとする。仕方なく、抱っこすると この子もすっごく愛らしい。
ショップの外で車に乗ったまま待っている主人に とりあえず「子犬」っていうものを見せようと
運転席の窓越しに「ほれ、子犬、可愛いやろ」と差し出した。
すろとその子犬。 ピョン・・と主人の膝に飛び降りてしまった。
主人の膝から助手席へコショコショコショ・・・と移動して、ちゃっかりおすわり。
つぶらな瞳で、「さ、帰ろ!!!」と言っているようだった。
「こいつ、ショップに帰る気ぃあらへんで・・・どうすんねん?」と主人。
「え〜〜、私あっちの白いのん見に来たんやけど・・・・」と言いつつも
さっさと車に乗り込んでしまった小さな命を 追い出すのは 可愛そうな気がした。
それがマックスとの出会い。
マックスがシーズーという犬種だというのも男の子だというのも、
「この子、連れて帰りますわ」と言ってから知ったこと。
そう、私達がマックスから家族として選ばれたのだった。
結局、あの真っ白のマルチーズには触れることも無く、
しかもワンコと暮らそうかどうしようかとまだ考え中の出来事だった。
突然連れ帰った子犬に、娘達も驚いていた。「え”〜〜〜!!どないしたん、それ?!」
そんな風にマックスとの幸せで楽しかった日々が始まった。
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あ、私も最初のビーグル犬とショップで
目が合ってしまって・・・そんな感じでしたね〜
「待ってたよ〜」みたいに。
2008/11/15(土) 午後 0:58
やっぱり家族ごとにワンちゃん達と運命的な出会いを経験しているんですよね!
2008/11/16(日) 午前 11:02
ウチもペットショップは癒されによく通ってて、可愛いわんこにいっぱい会ったし、何匹も抱っこしたし・・
でものんだけは忘れられないと言うか、ほかの犬とは何か違ってて・・・
この子は私が飼わなあかん!!て、思ったんです^^
2008/11/16(日) 午後 0:28 [ nappi ]
う〜〜ん、やっぱり 運命の赤い糸っていうのは恋人だけのものじゃ無いって事ですね〜〜
2008/11/16(日) 午後 0:30