|
61年前の8月9日、長崎市に原爆が投下されました。
原爆の投下。これをアメリカ人は「戦争を終わらせるために仕方のないことだった」「原爆を投下せずにいたらより被害が大きくなっていた」と言います。これを信じる日本人もいるでしょう。
しかしこんな主張は間違っています。こんな言葉でアメリカは免責されません。
既に疲弊しきっている日本に核を落とした理由の一つは核がどれほどの威力か実際に確かめるため。
つまり実験です。広島に落としたのはウラン型。長崎に落としたのはプルトニウム型です。
二つのタイプの核の威力を見たかったのです。
もう一つの理由は既にソ連を敵国とみなしていたアメリカはソ連を牽制し戦後国際社会の
イニシアチブをとるために軍事力を見せつけたかった。そのための投下です。
広島で20万、長崎で14万の人が犠牲になったと言います。さらに各都市への空襲もあり
攻撃対象ではない大変な数の非戦闘員、つまり民間人が犠牲になりました。
いまだ裁かれることのないアメリカの大きな罪です。
日本が被った核の脅威、恐ろしさをアメリカをはじめ核保有国や核兵器に関わる全ての
人々は真剣に考えるべきでしょう。日本だけが平和への誓いをあらたにするのではなく。
いつの日か、世界中がせーので武力を放棄できる日が来ればと願うのは
甘すぎる夢想でしょうか。それを望むには僕は世界が経験している歴史や痛みを
知らなさすぎるのでしょう。
|
こんばんは、今年は祖母の初盆で長崎へ行ってきましたので、平和公園へも寄ってきました。できることなら記念館にある資料をみんなに見てもらいたいと思います。
2006/8/16(水) 午前 1:09 [ YUUY ]
はじめまして。米国人は戦争に対する意識が希薄です。自国がやられたことは9・11くらいですから…
2006/8/16(水) 午前 1:27
>yuuyさん 偉そうなことを書いていますが僕は未だ長崎を訪れたことはありません。 少しでも早く必ず平和記念館も訪れたいと思います。僕達20代以下の世代の戦争や過去への想いはどんどん薄くなっていると思います。忘れてはいけない、その記憶を繋ぐためにも少しでも多くの人が資料などを見なくてはいけませんね。
2006/8/18(金) 午前 5:05
>こ〜じさん はじめまして。コメントありがとうございます。 自分達が与えた痛みは被害者の声を聞いて初めて理解できるのでしょうか。この間テレビで2回被爆した日本人の方がアメリカ人に講演しているのを見て、そんなことを思いました。アメリカは常に勝者ですから自らの歴史を省みることがないのかもしれませんね。9・11の記憶ばかりを主張するのではなくもう少し過去にも目を向けて欲しいですね。
2006/8/18(金) 午前 5:19
「せ〜の」で武力放棄すること、私も願っている。いま起きている戦争も、どうしても納得できないよ。
2006/8/23(水) 午前 9:46 [ kame ]