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お久しぶりです。
日本の未曾有の大災害。 なにを書こうとしても、ことばであらわせずにいました。
ブログで交友のあったみなさまがたにも、安否の確認すらせず、かたまったままでごめんなさい。
まるで、悪夢のような映像が繰り返し頭に焼きついて、大変なショック。
きっと皆さんもそうだったことでしょう。
4年前の8月、福島にいきました。わたしは3泊4日の滞在で、小さな海のそばの町でした。
夢の福島Jビレッジに、長男たちが1週間滞在しサッカ−の全国大会の応援のためです。
旅館は海の幸がとても美味しく、朝早起きして、下の子と数十メートル先の砂浜まで散歩にいきました。
チームの保護者や家族で泊まってJビレッジまで応援に毎日いったのでした。
旅館のおじさんやおばさんには本当によくしていただいて、本数の少ない電車では不便でしょうと
Jビレッジまでマイクロバスで毎日わたしたちを送迎してくださいました。
その旅館は・・というより、その周辺は・・・津波で跡形も残っていません。原発からわずか数キロの場所です。
津波と火災の両方で、街ごと消えてしまった・・・。
当時の選手(子供たち)は、1週間の滞在で、別の旅館でしたが・・。同じく原発数キロ避難区域です。
日本代表も合宿をする、少年サッカー全国大会の夢舞台であったJビレッジは、いまや原発関係や自衛隊の
施設と化してしまいました。;;。あの美しい緑の天然芝ノピッチで少年達がボールを追いかける姿は
もう、見ることはできないかもしれません。少なくとも数十年は・・・。
震災の日を境に・・・、自分自身が、普通に暮らせることをありがたく思う反面、まるでモノクロじゃないけど
見てきた風景がとても、はかなく感じて、色があせてしまったというかなんともいえない虚無感の日々でした。
いのちのはかなさや、生きてる意味、自分に何ができるか、など。色々考え、インターネットで探して
色々と微力ではありますが、小さな活動をなんやかやとしていました。これからも続けて色々できることを
していきたいです。 もちろん募金なども、少しづつ長く、続けていきたいです。(でも、ちゃんと届いてるか
疑問なところもあって・・・同じルートで続けるか検討の余地ありですね)
・・・ 思えば阪神淡路大震災のとき、わたしは兵庫在住で、住んでたマンションが半壊という、経験をしました。
今思い出しても恐ろしい経験でしたが、今回の、地震・津波・原発の恐怖の比ではないように思います。
何より、避難生活が長引いていることは本当に気の毒で、世間のがんばろう!という復興ムードは表面の
キラキラした面・・・・だけ強調されていて、被災者本人は、見ていて、むなしい気持ちになるときが
ある・・・・と、ぽつんとおっしゃっておられるのをTVで見ました。
確かに、前向きは大切だけど、軽々しく、がんばろう。!!ということばを、なげかけられない自分がいます。
いわれなくても、皆さん、精一杯がんばってる、ふんばってる、耐えている。。。かける言葉みつからないって
・・・・本当にこういうことなんですね。
ただ、祈りつつ、心寄りそっていたい。。。そして、できることをしたい、・・・・そんな感じです。
自分の生活は、長男が高校に入学し、仕事もいってます。お弁当作りに早起き、下の子もサッカーの土日
あいかわらずです。
原発関係のニュースをみると、隠蔽されていた事実が次々あかるみにでて、解決の糸口がどうなのか
、大事なところ、まだ見えてこないですね。〜
「ねぇ、最近、元気ない?」わたしの表情をみて、オフィスでであったとなりの部署のひとがいいました。
「え??そう見える?」 「そうじゃなかったら、ごめん。なんとなく」・・・と微妙なところを見ていてくれます。
普通に淡々と日常を過ごしているつもりでしたが、顔色とか表情、気がつかないうちにいつもの感じじゃ
なかったのかな。
帰宅後、食事を終えて、音楽をきいて、夜空を眺めてみました。。。
風が吹いて雲に隠れていた月が顔をだしました、明るい。。。月の光にベランダの鉢植えが照らされて
ミニバラが、アイビーの葉が、ゆらっと揺れ・・・。
無数の星空が、瞬いて、震災でなくなった人たちの命が、星になって光って見えるようでした。
三角座りで、ぺたん、とベランダに座り、葉っぱを触り、植物のエネルギーを感じ癒されました。
・・わたしが、へこんでも、なにもならない。 そうだよ〜。
もっと、元気だそう、東北の人、もっともっと、がんばってるやん。
せっかく、生きてるんだから、いとおしもう。生きていることを。もっと、もっと喜んで、感謝あふれてすごそう。
そんな風に思いました。。。
マイペースで、なかなかコメント残しに伺えていませんが、こんなわたしですが。。。また 再開。
、生きてることを、楽しむ原点、大切にしたいと思います。よろしくお願いします。。。
小野リサさんの声に癒されます。いろんな表情の空を、シェアしてみてくださいな
地球も宇宙も、こんなに美しい。音楽の力も。優しく。静かだけど強い。
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いのち☆
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父と母は
二人ともふるさとは海
今は遠くふるさと
何年に一度、実家に帰り、法事や兄弟に会いにいく位になってしまっているけど、
父と母の親・・・つまり、わたしの祖父母
毎年帰省していました。わたしは、たくさんのいとこと会えるのが楽しみでした。
・・・・・父は4人兄弟 母も4人姉妹です。
実家に一族大集合になるので、それはにぎやかなものです。
昔の日本っていまさらながら、兄弟が多いですよね。これでも父も母も
兄弟のうちの一人を幼い頃に病気で亡くなっているそうです(存命なら5人兄弟)
・・・・・話かわって・・・いつだったか、わたしが小学生の頃でした。
父のいとこが、このあたりに引っ越してこられました。
一家で家を訪問しました。・・・とても歓迎してくれて、おじさん(父のいとこ)の
娘さんは、素敵な優しいおねえさんで、パウンドケーキを焼いてくれました。
父もおじさんも、故郷の思い出話で盛り上がりお酒もはいってそれは陽気でした。
おばさんは、手料理でもてなしてくれ、話に花が咲きました*^^*
おじさんは神楽が好きで、独特の祭りである、石見神楽の話はいつも盛り上がり
ました。・・・・・いとこ同士会話をしている父は子供のように無邪気
おじさんも、ほろ酔いに酔っ払ってゴキゲンです。父があまりお酒を飲まない
(っていうか飲めない)ので、わたしは何だか不思議な気持ちで見ていました^^
・・先日、その おじさんの奥様(前述のおばさん)が亡くなられました。
それはとても、急な死で、朝起きると、もう、冷たくなっていたそうです。
(眠っている間のくも膜下出血という・・・)
娘さんや息子さんは医者様になったり、嫁いだり、立派に
独立されていますが、夫婦はお二人で住んでおられました。
明るい、おじさん・・・。優しいおばさん・・・。
父も母も、わたしも、なんだか やりきれない気持ちです。
人は生きていることが、当たり前じゃないなぁ。
今日も「命」 があること、ありがたいなあ。・・・・って思います。
明日の朝、元気で目が覚める保証なんて、どこにもないんですよね。
若い間は、ふつうに目覚めるのが当たり前って感じですけど。
誰かの詩で、なんだっけな、NYのツインタワーに勤務する被害者の家族(遺族)が
あの忌まわしいテロ事件の朝に、
いってきますって、出かけた時に、もっとちゃんといってらっしゃいって
何で言わなかったんだろう、何でハグしなかったんだろうって悲しい詩がありました
ね。・・・・ 生きている間に、共有する時間、を大切にしないと、って
その詩をみると、思います。それが家族であれ、友人であれ、親戚であれ・・。
せっかく、一緒にいる時間なんだから、たくさんの笑顔を共有したいなぁって。
・・・おじさん、ひとりで大丈夫かなあ、息子さん娘さんもきっと なんとか励ま
されるでしょうけど。父も、「酒を止める人が側にいないと」って心配していました。
おじさんの顔に、また笑顔がもどってきますように。
お酒が好きなひとだけど、お酒の量が増えませんように。
そして、おばさん、天国で安らかに眠って下さい。 ・・・・・
悲しい話題で、失礼しました。
こんな暗い内容にもかかわらず、ここまで読んでくださったかたありがとう。
命に感謝して、素敵な晴れた一日に感謝して、美味しかった夕食に感謝して
・・・・ おやすみなさい
知ってるかたもいるかな。http://www.sanctuarybooks.jp/saigodato/
この部分が好きです・・・↓
忙しさを理由に
その人の最後の願いとなってしまったことを どうしてしてあげられなかったのかと だから 今日 あなたの大切な人たちを しっかりと抱きしめよう そして その人を愛していること いつでも いつまでも大切な存在だと言うことをそっと伝えよう 「ごめんね」や「許してね」や「ありがとう」や「気にしないで」を伝える時を持とう そうすれば もし明日が来ないとしても あなたは今日を後悔しないだろうから 『最後だとわかっていたなら』(サンクチュアリ出版)より |
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こんなことが書いてあった。 |
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出ました!ついに県内第1号の新型インフル患者が・・。 |
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