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夕飯はカレー。足りないのでうどんを注文。別のメニューも、どれも下界より割高だった。
8時には消灯なので7時30分ごろ寝床へ。事前知識はあったものの布団一枚に2人。8月の土曜日で山小屋は満室。狭くてとても寝られたものじゃなかった。うとうとしながら、起床時間の1時を迎えた。
予定では、これからまた山頂まで登り返してご来光を眺め、車を停車してある御殿場コースを下る。
表に出てみるとやっぱり雨。それでも、登山道をみてみると、下からヘッドランプの列が山頂を目指して登ってくる様子がはっきりわかる。聞くと下界は雨は降っていなかったとのこと。みな疲労感が顔に出ている。雨も断続的に強くなっている。中に入り仲間に状況を説明して作戦会議。
結論を出すのにそう時間はかからなかった。
この天候ではご来光は無理。このまま、須走コースを下山してタクシーで御殿場コースまで戻る。ただ、この暗闇と雨の中出発するのは多少なりともリスクが大きくなるので夜明けを待って行動しよう。
と言う訳で5時まで仮眠。この時ようやく寝る事が出来た。
5時に起きると雨脚は弱まってはいなかったので、もう少し様子を見てから出発することとした。本来受け取って山頂で食べる予定のおにぎりをほおばって、天候の回復を待つと雨は次第に上がってきた。6時47分下山開始。雲がエスカレーターのように山頂から降りてきている。
登山口まで2時間弱で到着。売店のおじさんにタクシーを呼んでもらって休憩。タクシーで移動中は雨が激しく降っていた。タクシー代金9000円ちょっと。もちろん4人で割り勘。
乙女峠途中の温泉に入り、三島駅から新幹線に乗り込んだ。
品川駅で新幹線の改札で切符を再度取らなければならないのを知らなくてそのまま通過。後ろの人、なんで教えてくれなかったんだろ?荷物持って駅の構内を走りまわったので京急の座席で汗が止まらず、恥ずかしいったらありゃしなかった。
飛行機出発前、自宅から「渡島・檜山に暴風雨警報出てるよ」とメールが来た。
どこまで雨男??とスタバのコーヒージェリーフラペチーノを飲みながら一人で笑ってしまった。
結局、降ってたのは厚沢部とか長万部あたりで函館市内は穏やかなもの。荷物待ち時間に大阪の親友に
メール。向こうも「今、着いた!」とすぐ返信が来た。
最初の富士山、過酷でした。
でも、最高の仲間と一緒に山頂に立てた事は人生の宝になった。
また行くよ。今度は晴れてるよ、きっと。
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山登り
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近郊の低山を楽しんで登っています!
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○20日(土曜日)
5時起床。空は若干明るいものの青空はみえない。
親友の車で走行距離が最も長く(11km)、1450m地点とほかの登山道に比べて一番低い標高から登れる
(故に登山客は比較的少ない)御殿場口登山道へ。
登山口の気温は16℃で、すでに霧雨のため、レインウエアにザックカバー装着して雨対策してスタート。ご来光狙いの団体客が下山してくる中、雨で砂礫が舞わない登山道を割と早いペースで登って行く。
登り口から背の高い樹木は無く「天気が良かったら大変だな。」と感じるコースを全員トライアスリートなんで自分から休もうと言わない。これじゃ、絶対高山病になると思い自分はペースを落とすと、4人離れてしまった。上も下もガスで何にも見えないけど迷うような登山道じゃないので、それぞれのペースで正解。
スローペースと思っていたけど、先行する登山者をどんどん抜いていくと3000mくらいから、空気が薄いのが実感できてきた。意識して深い呼吸を心掛けなければ、酸素が体に行きわたらない感覚。頭がくらくらしてきた。吹き降ろしの風が厳しい。気温がどんどん下がって行く。6合目の営業していない山小屋と、新7合目の山小屋前のベンチで小休止。お品書きを見たら、500mlの水が500円もした。
8合目付近からはちょっと油断したら吹き飛ばされそうな風。帽子を目深にかぶりその上からレインウエアの
フードをかぶった。耳に風切り音が入ってくる。
長い登りだ・・・とぼんやり思っていたら見上げた視線の先に鳥居が現れた。
御殿場口登山ルートの山頂に到着。5時間半くらい掛った。自分はザックにあれもこれもと
荷物入れ過ぎ。水に至っては5㍑も担いできた。
ライト&ファストと正反対だったけど、高山病対策としてはこれくらいの荷物で強制的に
ペースダウンして良かったんじゃないかな。
予定していたお鉢廻りは向かい風になると呼吸すら困難になった強風と視界ゼロのガスで中止を即断。
剣が峰で記念撮影して今晩の宿泊先の須走口登山道の7合目にある山小屋「見晴らし館」へ急いだ。
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先週末19日から21日の日程で富士山に登って来ました。
○19日(金曜日)
朝イチのエアドゥで羽田着。
幸せにランチ後のカフェオレを飲んでたら突如「日が暮れた?」ってくらいに空港内暗くなり
【当空港の天候調査のため出発便に遅れが出ています】と掲示板。
どうやらゲリラ豪雨通過中。
思えばこの辺りから「さすが雨男」状態でした。
京急に乗って静岡行きの新幹線に乗るため品川へ。
16時30分の新幹線まで時間があるので恵比寿のモンベルで登山グッズを買うため山手線へ。
なぜだ??電車来ない。
「落雷の影響でダイヤが大幅に乱れております」
15分くらい待って、大混雑の電車にすし詰め状態でようやく乗れた。
恵比寿のモンベルは町田のモンベルで使えた商品券が使えなかった。
店員さん、ドライだったな。
品川に戻ったら東海道新幹線も落雷の影響で大幅にダイヤが乱れていた。
どうやら東京駅に落ちたらしい。自分の便までまだ時間があったのでその
東京駅の大丸に勤めている従姉妹を冷やかしにもう一回山手線へ。既に通常ダイヤに
戻っていた。そして品川に戻ると・・・
「東海道新幹線、三島〜静岡間で60mmの大変強い雨のため現在運転を見合わせております」
静岡で落ち合う予定の大阪の親友二人も同じ理由で「米原で停車中」とメールが。
あらら、これはまずい。今日中に静岡の親友宅にたどりつけるのかいな??
自分は指定だったからいいものの、自由席のホームは大混乱。
で、結局55分遅れながら新幹線は動き出しました。
約1時間遅れだったけど函館からも大阪からも無事、静岡到着。
全く暑くない。函館と同じくらい。自分が北から連れてきた秋雨前線のおかげで空気が入れ替わったらしい。
前日までは35℃越えだったそう。気温だけはラッキー。
その晩は親友宅に泊めてもらい、昔話や明日の登山の話で盛り上がり
翌日早いのに結構な時間まで寝られませんでした。
なまら楽しかった。
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大晦日の夜、早寝出来ずに計画していた元旦函館山ご来光登山 をキャンセル。ならば、今日行こう。 メンバーはt&tと神奈川の弟(帰省中)そして華。 しかし、 出発時、けっこう吹雪いていたので華の飼い主から 連れて行くのにNG出されて、二人で行ってきました。 日の出を拝む為に登るので当然登り始めは真っ暗。 吹雪もおさまらないし山頂見えず。 5合目くらいで天気回復。 だんだんと空が白み始めて40分ほどで山頂に到着すると 強い西風と共に山頂のガスが吹っ飛んでいきました。 まだ、ちょっとだけ夜景の雰囲気が残っています。
東の津軽海峡に目を向けると
水平線の雲の切れ間から今にも太陽が出てきそう! うぉぉぉぉ!ご来光〜!!! 登って来た甲斐あった〜! 昨日は初日の出を拝みに沢山の人がいたと思いますが 今日は僕らを含めて4人ほどが静かにご来光を 眺めていました。 街が朝日を浴びて気持ちよさそう。 おまけ3連発 |
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【クリックすると大きい画像になりますよ】 弟子屈(てしかが)に向かう国道241号線、通称『阿寒横断道路』から
雄阿寒岳です。この辺はどの景色を切り取っても絶景でした。 |





