SAPPORO-YELLOW 530 PROJECTのブログ

「SAPPORO-YELLOW」の5(ご)3(み)0(ぜろ)を推進するするためのプロジェクトのブログです。

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 埋立処理場・清掃工場・破砕工場・ごみ資源化工場の処理手数料が、
 平成25年1月1日から改訂されました。
 これに伴ない、
 事業所用プリベイト袋の価格改定が行われています。

 事業所用プリペイド袋とは、
 1日の排出量40リットル以下の少量排出事業所専用のごみ袋です。
 
 事業所用プリペイド袋には、
 「燃やせるごみ」用の白色の袋と「資源物・燃やせないごみ」用の黄色の袋の2種類があり、
 収集運搬と処理料金が含まれています。

 事業用プリベイト袋収集の利用には事前申込が必要で、
 ごみは個別に回収されます。

イメージ 1

(出典 財団法人 札幌市環境事業公社ホームページより)

 ●燃やせるごみ用(白色)

 ・40リットル用10枚セット
 ・20リットル用20枚セット

 ●燃やせないごみ用(黄色)

 ・40リットル用10枚セット

 ●料金

 各2,436円(税込) 平成25年4月1日現在

 1リットル当たり6.09円になります。

 家庭ごみ指定袋が、1リットル当たり2円ですので、3.045倍になります。

イメージ 2
 あれ随分高く感じますね、
 どういうことなんでしょう。

 事業ごみのごみ処理手数料は、
 ごみ処理かかる経費を応分に負担してもらうという考え方です。
 一方、
 家庭ごみの処理手数料は、
 家庭ごみの減量を進める動機付けとして、
 ごみの排出量に応じて手数料を払ってもらうという考え方です。

 この考え方の差があるんですね、
 でも、
 これだけの価格差があると、
 事業ごみを、
 家庭ごみとして…
 ということが起こってくる可能性があります。

 現に起こっています。

 平成20年3月の「スリムシティさっぽろ計画〜市民意見のまとめ 〜」によると
 
イメージ 3意見の概要
  • 事業所ごみがごみステーションへ出されていることがあるので、ごみステーションへの排出防止対策を強化すべきである。
イメージ 4札幌市の考え方

 事業所のごみについては、自らの責任で処理することになっていますが、特に、排出量の少ない小規模事業所のごみが、家庭ごみと一緒にごみステーションに出されているとの指摘があります。
 そのため、新たに配置する「事業ごみ指導員」やごみステーション管理を支援する「さっぽろごみパト隊」によって、事業者によるごみステーションへの不適正排出に対して、直接指導を行っていきます。

 それだけではなくて、 
 家庭ごみを、
 自分で市の処理施設に、
 ごみを持ち込む場合の処理手数料も、

手数料の種類
取扱区分
平成24年12月31日まで
平成25年1月1日から
焼却手数料清掃工場・破砕工場170円/10kg200円/10kg
焼却手数料ごみ資源化工場110円/10kg130円/10kg
埋立手数料埋立処理場170円/10kg200円/10kg

 になりました。
 
 このことにより、
 事業ごみが家庭ごみとして出されることが増えたり、
 引越し時の一時多量ごみの不法廃棄が増えたりすることが、
 ちょっと心配になります。

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