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サッカーのワールドカップ出場国の国力を比較してみた。
アメリカの出場が板についてきた今、
名実ともに、サッカーはワールドスポーツとなった。
世界中で予選をし、それを突破してきたのが、本大会出場の32カ国のチームだ。
もしこれが戦争ならひとたまりもないような対戦カードで、
小国が互角に戦っているところが面白い。
サッカーという国際標準のルールの下で、11人のピッチ上の代表選手が、
個人技、チームワークを発揮して競い合い、勝負が決まるのだ。
そのフェアーで筋書きのないところがスポーツのいいところだと思う。
さて、今回出場の32カ国だが、WIKIPEDIAで調べると、
人口は、314百万のアメリカから、2百万人のスロベニアまで差がある。
GDP(PPP)では、14兆ドル(1260兆円)のアメリカから、
294億ドル(2兆6千億)のパラグアイまで開いている。
(なんと、最下位は北朝鮮ではなく、日本と互角の試合をしたあのパラグアイである。)
一人当たりのGDPでも、47千ドルのアメリカから、1600ドルのコートジボアールまで、30倍の開きがある。
日本は、人口4位、GDP2位、一人あたりGDP9位と、いずれも堂々たる位置にいるので、16強もあながち奇跡ではないと思う。
そして、道州制推進論者の私としては、四国の位置を確認してみた。
すると、人口では下から3番目(ウルグアイとスロベニアの上、NZの下)だが、
GDPでは、22位(デンマークの下、スロバキア、NZの上)に位置する。
一人あたりGDPでは、なんと欧州諸国に割って入り、10位になる。
何が言いたいかというと、
日本の中で、四国を他の地域と比較すると、とても小さく弱小に見えるが、
世界の中で考えると、その地域力は、十分世界で通用する、ということだ。
自信と誇りをもって、人材を育ていこう!!
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