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さて、民主党内の総理大臣選挙だ。
小泉総理以降のここ数年、自民も民主も関係なく、
いったいどうなってるの。
安倍、福田、麻生、鳩山、菅、
結局、総理の器じゃない人が、総理になってしまったと言えばそれまでなんだけど、
待望→落胆→期待→失望→ひょっとして→やっぱりね→
こんどこそ→おまえもか→やってみたら→はいはい。
ってな感じか。
ここに至ってはもう諦めの心境ではないですか。
特に、菅さん何もできてないよね。
無為無策の数ヶ月なんとかしてくれ。
確固とした国家観、政府観を信念として持ってないから、
目先の事象にとらわれブレるんだと思う。
まあ、気の毒なのは、この4−5年、常に選挙選挙で、
「選挙に勝つためには」「有権者に受けるのは」「相手の足を引っ張る」などが優先され、
国益よりも党益、党益よりも自分益で政治が行われてきたため、
大統領制でない日本の総理大臣の立場では、
自らの見識で政権運営するなんてできなかったのだろう。
そう考えると、改めて小泉総理のすごさを再認識する。
変人とかいわれるし、また、劇場型とか抵抗勢力を創り出す、とか戦術的面を言われることが多いが、
彼の中では、本気で、「党益より国益」と思っていたんだと思う。
そして、そういった本気度は、メディアがどう報道しようが、国民に伝わるんだと思う。
翻って今、そういった政治家はいるか。
この厳しい時代に、党益や仲間のことや選挙での有利不利を省みず、
国益にかなう厳しいことを国民に提示できる人だ。
要するに、常識外の「変人」が必要なのだ。
菅と小沢だったら、その資質は圧倒的に小沢が上だと思う。
小沢といえば権力闘争というイメージがあるが、
自分が最高権力者になり、その後政界から引く、と腹をくくれば、
権力闘争なんかする必要もなく、ただ国益のみのために全力を傾注できるようになる。
国益のための豪腕に一縷の望み。
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小泉にはブッシュがついていて、竹中がついた。鳩山には母がつき、小沢には妻がついているが、これは資金力の問題。政治的には、僕ら有権者の支持しかついていない。とても歯がゆい。
2010/8/27(金) 午後 1:47 [ 柴田 ]