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さっきテレビで民主党代表選挙の公開討論会をやっていたので途中から見た。
結論から言うと、私の感想では、小沢さんの圧勝だった。
小沢さんを生理的に嫌いな人以外は、そう感じるのではないかと思った。
小沢さんには、自分が勝てば日本の将来を背負わないといけないんだ、という覚悟を決めた人間の強さを感じた。メディアは、小沢さんを嫌いなのか恐れているのか、相当意地悪な質問を繰り返していたが、誠実に信念を持って答えていたように見えた。無愛想だけど誠実というのは、彼の人柄なんだろう。
一方の菅総理はひどかった。底の浅いディベーターのようで、視線をキョロキョロさせながら、さもしい印象を受けた。こう言ったら受けるだろう、という浅はかな考えが見え見えで、雇用を連発したり、古い政治からの脱却というイメージの植え付けにやっきとなっていた。経済政策なんて、何言っているか自分でも分かっていないようだった。
だいたい、経済と外交に弱い総理大臣なんて、経理と営業のわからない経営者のようで、リーダーとして失格だと思う。
結局、貫禄(・・・からだつきや態度などから感じる人間的重みや風格。身に備わった威厳)が違いすぎる。
前原さんのような、しっかりした国家観、信念を持った若手が出てれば、様相も変わったかもしれないが、今の二人の代表選では、私は小沢さんに軍配を上げたい。
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慧眼と思います。「だいたい、経済と外交に弱い総理大臣なんて、経理と営業のわからない経営者のようで」名言です。どこかで使わせてもらいます。ほんとに、雇用雇用と言っていれば、皆が賛成してくれるという浅さが見えます。雇用だけ取り出して、増加することはできません。複雑な絡み合いの中で決まってくるのです。言うほど簡単なことではないはず。
2010/9/2(木) 午後 8:46 [ 柴田 ]
>柴田さま
ご訪問ありがとうございます。私は、別に民主党シンパでも小沢ファンでもありません。でも、現在の菅首相のあまりのひどさに、ABK
(anybody but Kan)の心境です。
2010/9/3(金) 午前 8:18 [ 都村たかし ]
柴田さんから伺いました。
私も同じように感じました。
小沢首相に向かって共に頑張りましょう。
2010/9/3(金) 午前 9:15 [ reikun11 ]
>reikun11 さま
コメントありがとうございます。私は自民党員ですので小沢首相に向かって一緒に頑張ることはできませんが、国益のために、そうなるよう願ってます。
2010/9/3(金) 午前 10:52 [ 都村たかし ]