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みなさん、お久しぶりです。
突然ですが、私は来年4月の県議会議員選挙に出馬しないことを決めました。
3期12年の今期を限りに政治活動から退こうと思っています。
理由は、色々ありますが、煎じ詰めれば以下の2点です。
①当初から3期12年が一つの区切りだと思っていたこと
一つの役職に一人の人間が長期間就くことは、もちろんプラス面もありますが、
マンネリ化したり、その地位を守ることが目的化したりしてマイナス面の方が大きいと思います。
だから、初当選当初より、県議は3期12年までで、政治の世界で次のステップがあれば挑戦しよう、 という想いを持っていました。そんなこともあり、本年は年頭より、ひとつ上のステージに
挑戦することを真剣に考えてきました。幸い、地域内外から薦めていただける声もあり、
悩みに悩みましたが、最終的には自らの意思で、断念しました。
そのようなことから、県議としても3期12年で退こうと決意しました。
②人生の中で他にもやりたいことがあること
私は現在45才です。自分でもまだ若いつもりですし、あと20年は元気に現役で働きたい
と思っています。妻と二人の子供と一緒に幸せになりたいと思っています。そんな中、
長い目で自分の人生を考えた時に、政治の分野以外にも思い切りチャレンジしてみたい、
という強い想いがあり、年齢的にもそのチャンスは今しかない、とも感じました。
人生は長い旅のようなものといわれますが、一度きりの人生ですから、
今回の分かれ道でも、悔いの残らないよう自分の進みたい道を選択しようと思います。
私は、平成10年10月20日に県議会議員選挙に出馬表明いたしました。
以来、3期12年間にわたり、周りの皆さまには、常に暖かく私の政治活動を支えていただきました。
私としては、応援いただいた皆さまの思いを胸に、この12年間は、地域のため県のため、 精一杯政治に取り組んできたつもりであります。 財政的には厳しい中ではありましたが、常に前向きな提案を心がけてきたつもりです。
また、地域の皆さまとの触れ合いの中で、多くのお話を聞かせていただき、楽しく充実した期間を
過ごさせていただきました。皆さまのお蔭で、私自身の人生にとっても、実りの多い期間でありました。
本当に心から感謝しております。 ずっと損得抜きでわが子や兄弟のように私を支え、期待してくれた後援会の皆さまのことを考えると、
今回の決断は、本当に心苦しく申し訳ない気持ちでいっぱいです。
ご批判、ご叱責は甘んじて受けないといけないと思っています。
「県政の中で、地元地域で、やり残したことはないか」、と問われれば、
「たくさんある」という答えになるでしょう。
でも、考えてみれば、県議というのはポストですから、私の後には必ず誰か想いを持った方が
選挙で選ばれてその職に就き、地域のために継続して仕事をするわけです。
今は昔と違って、年季を重ねないと仕事ができない、なんてこともありません。
ですから、その点は、あまり、心配していません。
今後は、一民間人として、新しい事業を立ち上げようと思っています。
いばらの道だと覚悟しています。
未知なるものを恐れずに楽しみながら進んでいこう思っています。
これまでどおり、正直に誠実に人生を生きていきたいと思っていますので、
皆さま、今後ともよろしくお願い致します。
P.S. もちろん来年3月末までは精一杯努めますので、何なりと言ってください。
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香川県議会
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さて、今日から9月議会が始まった。
一般会計、特別会計、企業会計合わせて62億円の補正予算、
と言えば、
おっ、県も景気が悪い中、国に先がけて、今年もしっかり補正予算を組んだか、
と思っていただけるかもしれないが、
内実は、62億の内、54億は、前年度剰余金の積立議案なので、
実質の補正額は約8億円ということになる。
その内、主なもの。
1、土地改良関係の公共事業で関係者の要望活動により、国の当初予算から積
み増しになったもの ・・・・242百万
2、新型インフルエンザワクチン接種に関わる市町補助・・・・189百万
3、三豊の特養ホーム開設補助 ・・・・50百万
4、間伐等森林整備に関する補助 ・・・・50百万
5、県産木材加工施設 ・・・・ 20百万
6、農地基本台帳整備のための農業委員会経費 ・・・ 35百万
7、東讃土地改良事務所の移転経費 ・・・ 25百万
8、中部浄水場での太陽光発電設備 ・・・・ 142百万
であります。
今回は、知事選もあり、大胆な補正予算を求めても無理だとは思うが、
私の周りの景況感からすると、
地方では、公共事業による景気の下支えが必要だと痛感する。
景気が悪い時は、政府支出を増やして市中の需要を刺激する。
景気が回復すると、政府支出は抑えて、税収増により財政を再建する。
経済学の基本に立ち返って行政運営を行うべきだと思います。
国全体の経済運営は、もう単純な経済理論では無理があるかもしれないが、
幸か不幸か地方の経済はまだまだ、構造的にシンプルなので、
経済学の公式が通用すると思う。
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本日9月4日をもって真鍋知事が退任する。
12年間、お疲れ様でした。
派手さはないが、非常に安定した行政運営でした。
私から見ても、全国に誇れる行革を着実に推進しました。
真鍋知事は人間味をあまり表に出さない人だったが、
酒が入った場などでは、大きな声で、豪快に楽しく会話する知事でありました。
また、見かけによらずとても頑固な知事だったと思う。
いったん決めたら、頑としてブレない点は、勉強にもなりました。
特に、最後の1年は、国の直轄負担金問題、内海ダムの問題で、堂々と国と渡り合い、瀬戸内国際芸術祭を、すばらしいイベントに仕上げた功績は非常に大きいと思います。
「県政は県民のためにある」という当たり前の言葉を繰り返していたが、
知事は、本当に自ら目立つことなく、その当たり前のことを実践したように思う。
当たり前のこととはいえ、中々できるものではありません。
愛する郷土のために、背伸びするでなく、粉骨砕身捧げた12年間だったと思います。
真鍋知事、お疲れ様でした。
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あさっての8月29日は香川県知事選挙の投票日です。
はっきりいって盛り上がってません。
私の中でもイマイチ盛り上がりません。
参議院選挙疲れ、候補者になじみない、県政に興味ない、勝敗が決まっている
とか言われますが、
でもでも、
みなさん、投票には行きましょう。
最近の選挙は、告示日から投票日までが、投票期間といった感じで、
私もいつも、期日前投票に行っています。
今回ももう済ませました。
特定の候補の応援は、ネット上でも選挙違反になるようなので控えます。
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瀬戸内国際芸術祭の公式ガイドブックが発売になった。
とってもお薦めのガイドブックだ。
このイベントは本当に素晴らしい。
近年にない大ヒットだと思う。
期間中、全国から瀬戸内の島々に溢れんばかりの人が来場するだろう。
このイベント、実は最初は、ある若手県職員グループの事業提案から始まった。
それが、あれよ、あれよと言う間に、ここまでの大きなイベントに成長した。
私は、最初の発端から言っても、胸を張って全国に誇れる県の事業だと思っている。
しかし、芸術の分野はおもしろい。
クリエイティブな人間が集まっているので、どんどん事業自体が自由な発想で進化していっているように感じる。
これは、他の行政が主導するイベントにはない点だ。
まるで、雪だるまを山の上から転がして、どんどん大きくなっているような感じだ。
パンフにしても、ガイドブックにしても、みんながデザイナーなので、お手の物といった感じで、すばらしい成果品が仕上がってくる。
また、こえび隊や地元の人たちの巻き込み方も、堅さがない。
なにしろ、イベント自体が若い。
また、期間中も進化していくに違いない。
恐らく、いもむし野宿や、ゲリラライブが大量に発生したりするだろう。
世界中から、若いアーティストが集まるんだから、少々羽目を外しても、
大目に見る寛容さを持ちたいね。
まあ、実際は、コーディネートする北川フラムさんや、スタッフの皆さんの苦労は並大抵ではないと思うし、
ご苦労に敬意を表したいと思う。
じゃあ、みんなで盛り上げて楽しもう。
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