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尖閣諸島で逮捕した中国人船長を釈放した。
政府は何をやっているのか。
当初から「国内法に基づき粛々と対応する」と言い続けてきたし、
私も、その方針を支持してきた。
それが、急転直下、釈放ということになった。
官房長官いわく、「釈放は検察の判断」とのこと。
検察は、日中関係という政治・外交的なことを判断して拘留の可否を決めるのか?
あり得ない。
検察こそ、日本国の国内法に則って粛々と捜査する機関であろう。
実際は、政府より政治的な指示があったものと思われるが、
それを隠して検察のせいにする政府の卑劣さを糾弾したい。
事なかれ主義、右往左往主義、波風立てずやり過ごし主義が
顕著に現れた事例だ。
ぎりぎりの外交努力をした形跡もない。
単に恫喝にビビってしっぽをまいた姿をさらしただけだ。
最初、虚勢を張っていたことが格好の悪さに拍車をかけている。
私は、右翼でも何でもないが、今回の処置には憤りを超えて情けなく感じる。
いずれにしても、政府は、堂々と、釈放の経緯、理由を説明しなくてはいけない。
たとえ、それが、理屈が通っていなくても、批判を浴びようが、
自らの決断については説明すべきだ。
前原さん、何やっているんだ。
政権が吹っ飛ぶよ。
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