都村たかしのブログ

遅ればせながらブログを開きました。更新が心配ですが、いろいろご意見下さい。tsumura@mxt.mesh.ne.jp

日本の政治

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尖閣諸島問題

尖閣諸島で逮捕した中国人船長を釈放した。
 
政府は何をやっているのか。
 
当初から「国内法に基づき粛々と対応する」と言い続けてきたし、
私も、その方針を支持してきた。
 
それが、急転直下、釈放ということになった。
 
官房長官いわく、「釈放は検察の判断」とのこと。
検察は、日中関係という政治・外交的なことを判断して拘留の可否を決めるのか?
あり得ない。
検察こそ、日本国の国内法に則って粛々と捜査する機関であろう。
実際は、政府より政治的な指示があったものと思われるが、
それを隠して検察のせいにする政府の卑劣さを糾弾したい。
 
事なかれ主義、右往左往主義、波風立てずやり過ごし主義が
顕著に現れた事例だ。
ぎりぎりの外交努力をした形跡もない。
 
単に恫喝にビビってしっぽをまいた姿をさらしただけだ。
最初、虚勢を張っていたことが格好の悪さに拍車をかけている。
私は、右翼でも何でもないが、今回の処置には憤りを超えて情けなく感じる。
 
いずれにしても、政府は、堂々と、釈放の経緯、理由を説明しなくてはいけない。
たとえ、それが、理屈が通っていなくても、批判を浴びようが、
自らの決断については説明すべきだ。
 
前原さん、何やっているんだ。
政権が吹っ飛ぶよ。
 
 
 

菅総理続投

民主党代表選は、すったもんだしたが、結局、菅総理の続投となった。
 
これで、また、わが国の再生は1−2年遅れることになるだろう。
 
今回の代表選を通じて、よーくわかったことは、
菅総理に、日本のリーダーとしての見識、信念、洞察力が欠けていることだ。
 
討論をしたり、記者会見をすればするほど、底の浅さを露呈していた。
(まあ、一方の小沢さんも最初の討論会以降はイマイチ迫力不足だったと思うが)
 
最後のほうでは、小沢さんの政策にあった「地方分権」や「官僚支配打破」をパクり、
政策的に、差が出ないよう、美辞麗句を並べる演説をしていたように感じた。
 
そして、今日の最終演説で、「私にも夢があります」なんて、
なんという厚顔なパクりだろうか。聞いていて情けなくなった。
 
「さあ、これからです」「やっと準備が整いました」って言うけど、
経済対策にしたって完全に官僚の案そのまんまでしょう、
レク受けて理解するのが精一杯という感じがありありなところが痛々しい。
 
いずれにしても、一国の首相を選ぶ動機が、
「首相がころころ変わるのはよくない」とか、「他にいない」とか「まだまし」
とかいう消極的なものばかりでは求心力も得られないだろう。
 
そうなると、またまた、メディアの大好きな政局ネタ、選挙ネタが世間を賑わし、
地に足着かない状態で、日本全体が沈んでいくことを危惧します。
 
 

民主党代表選挙

さっきテレビで民主党代表選挙の公開討論会をやっていたので途中から見た。
 
結論から言うと、私の感想では、小沢さんの圧勝だった。
 
小沢さんを生理的に嫌いな人以外は、そう感じるのではないかと思った。
 
小沢さんには、自分が勝てば日本の将来を背負わないといけないんだ、という覚悟を決めた人間の強さを感じた。メディアは、小沢さんを嫌いなのか恐れているのか、相当意地悪な質問を繰り返していたが、誠実に信念を持って答えていたように見えた。無愛想だけど誠実というのは、彼の人柄なんだろう。
 
一方の菅総理はひどかった。底の浅いディベーターのようで、視線をキョロキョロさせながら、さもしい印象を受けた。こう言ったら受けるだろう、という浅はかな考えが見え見えで、雇用を連発したり、古い政治からの脱却というイメージの植え付けにやっきとなっていた。経済政策なんて、何言っているか自分でも分かっていないようだった。
 
だいたい、経済と外交に弱い総理大臣なんて、経理と営業のわからない経営者のようで、リーダーとして失格だと思う。
 
結局、貫禄(・・・からだつきや態度などから感じる人間的重みや風格。身に備わった威厳)が違いすぎる。
 
前原さんのような、しっかりした国家観、信念を持った若手が出てれば、様相も変わったかもしれないが、今の二人の代表選では、私は小沢さんに軍配を上げたい。
 
 
 
 
 
 

小沢に期待。

さて、民主党内の総理大臣選挙だ。
 
小泉総理以降のここ数年、自民も民主も関係なく、
いったいどうなってるの。
 
安倍、福田、麻生、鳩山、菅、
結局、総理の器じゃない人が、総理になってしまったと言えばそれまでなんだけど、
 
待望→落胆→期待→失望→ひょっとして→やっぱりね→
こんどこそ→おまえもか→やってみたら→はいはい。
ってな感じか。
 
ここに至ってはもう諦めの心境ではないですか。
特に、菅さん何もできてないよね。
無為無策の数ヶ月なんとかしてくれ。
確固とした国家観、政府観を信念として持ってないから、
目先の事象にとらわれブレるんだと思う。
 
まあ、気の毒なのは、この4−5年、常に選挙選挙で、
「選挙に勝つためには」「有権者に受けるのは」「相手の足を引っ張る」などが優先され、
国益よりも党益、党益よりも自分益で政治が行われてきたため、
大統領制でない日本の総理大臣の立場では、
自らの見識で政権運営するなんてできなかったのだろう。
 
そう考えると、改めて小泉総理のすごさを再認識する。
変人とかいわれるし、また、劇場型とか抵抗勢力を創り出す、とか戦術的面を言われることが多いが、
彼の中では、本気で、「党益より国益」と思っていたんだと思う。
そして、そういった本気度は、メディアがどう報道しようが、国民に伝わるんだと思う。
 
翻って今、そういった政治家はいるか。
この厳しい時代に、党益や仲間のことや選挙での有利不利を省みず、
国益にかなう厳しいことを国民に提示できる人だ。
要するに、常識外の「変人」が必要なのだ。
 
菅と小沢だったら、その資質は圧倒的に小沢が上だと思う。
小沢といえば権力闘争というイメージがあるが、
自分が最高権力者になり、その後政界から引く、と腹をくくれば、
権力闘争なんかする必要もなく、ただ国益のみのために全力を傾注できるようになる。
 
国益のための豪腕に一縷の望み。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

参議院選挙告示

いよいよ明日、参議院選挙が告示となる。
 
私も含め、私の周りは、異常に忙しい。
今回は、自民党が慣れない手作り選挙をやっているので、スタッフへの負担が過重だ。
 
バッジ付けている私が言うのも変だが、
選挙って、関わっている人にとっては、戦争でありお祭りであり、
とにかく期間中、事務所内では、熱いドラマが繰り広げられる。
 
大きな選挙では、その選挙の体裁を整えるだけでも、大変な労力とコストがかかっている。
あたりまえのように行っている、出陣式、遊説、演説会、政見放送、街頭演説、・・・だが、
その裏には、大勢のスタッフの血のにじむような努力が潜んでいる。
 
前近代的と思える点も多くあるが、
一人でも多くの人に、いかに効率的に、無駄なく、候補者の主張を届けるか、そして支持を得る、
その一点を目的にした一大プロジェクトだ。
 
でも、選挙に直接関わっていない大多数の国民にとっては、
一票の行使は、もっと冷静なんだと思う。
特に最近は、自分にとって、日本にとって、どういう選択がいいのか、
をしっかり考えて、投票しているように思う(私はそう信じている)。
 
まあ、明日から全国各地で、悲喜こもごものプロジェクトが始まる。
どうか、国民、県民の皆さま、
冷静に主張を読み比べて、選択してください。
 
 
 
 

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