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もう終息かと思われた宮崎の口蹄疫の感染が、一気に周辺に拡大した。
現場で対応している畜産農家、県、国、自治体職員、関係者の皆様の懸命な努力に頭が下がります。
これだけ懸命の努力をしながら、それをあざ笑うかのように感染が拡大していく様は、本当に恐ろしい。
何十万頭を殺処分して埋めたということだが、千頭でも想像すればすごい数なのに、何十万という数字を現実に置き換えることができない。
育てている農家の皆さんの思いを想えば、胸が痛むし、何とか早く収束させて欲しい。
鹿児島県境で、道路を封鎖したり、消毒・検問が始まったようだ。
宮崎では外出自粛要請が出たり、移動制限がかかったりしている。
まさに、必死の封じ込め政策だが、こうなると、
畜産以外の産業にも大きなマイナスの影響が出てくることとなる。
こうなると、口蹄疫以外の人間の感染症も同じだと思うが、
発生初期の封じ込め対策がいかに大切かを痛感する。
小さな兆候を軽視せずに、最悪のことを想定して、最初期に圧倒的な力で対策を講じることが、
危機管理の要諦だと思う。
まあ、今は批判より、現実。
現場の皆さんの奮闘を心より応援します。
(しかし、こんな状況で宮崎は選挙できるのだろうか)
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個別政策・勉強会
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先般、2泊4日という強行日程で、ベトナムのハイフォン市を訪問した。
公式には、ハイフォン市解放55周年記念式典や行事に参加した。
香川県議会日越議員連盟として正式に招待を受けたもの。
香川県とハイフォン市は県議会主導で交流が始まり、
こちらからは、行政改革、企業誘致手法、環境問題について教授し、
先方には、香川県企業の投資環境について教えてもらっている。
場所は以下の地図の通り。
私は、ベトナムは初めての訪問だったが、今をときめく”VISTA”の一員なので、
どんなかんじだろうと興味があった。
しかし、それにしてもすごい活気だった。
道に溢れる人、自転車、バイク、車が、ルールがあってないように、
ぶつかりさえなければいい、といった感じで、ぐちゃぐちゃに移動していた。
建設途中のビルや道路がいたるところにあり、まさに国全体が開発中といった様子だった。
都市部では、子供が多すぎて、学校や先生が足らず、生徒を午前、午後に分けて授業をしているとのこと。
経済成長は年率9%、インフレ気味。
貧富の差も激しく、
郊外の工場で働く工員の給与は70$/月
年の事務所で働く一般の会社員は、150$/月
一方、我々の通訳君は、200$/日
また、共産党幹部やマフィアには、とんでもない金持ちがいるらしい。
確かに総じて現在は貧しいけど、活気がある。
なぜか、「普通に頑張っていれば、確実に今日よりいい明日が来る」
ことを信じられるからだろう。
貧しくて成長がなければ、そこには絶望しかない。(ソマリアなど)
貧しくても成長があれば、そこには希望と活気が出てくる。
豊かでも成長がなければ、そこには不安と閉塞感が生じる。
豊かで成長があれば、そこには安心と余裕が生まれ、言うことなし。
やはり、社会にとって成長は大切だと思う。
一般に成長と言えば、経済成長を指すが、
現在日本が直面しているように、豊かな国がさらに成長をしていくことは、
GDPという経済成長の指標では、非常に難しいと思う。
しかし一方で、メンタル面での成長というのもあるのではないかと思う。
成長と呼ぶのもおかしな話だが、
「豊かなんだから、もっと人生を楽しもうよ」
というようなマインドが生まれれば、
豊かな中でも、社会に活気が出てくるのかなと思う。
欧米でもベトナムでも、夜になると多くの人々が用もないのに街に繰り出し、
家族や友達、恋人同士で語り合っている風景をよく見る。
そんな中で、新しい出会いや発見があったり、街ブラの中で消費につながったり、そしてそれが、社会の活気につながるのだと思う。
私は以前にも「夜、街に出よう運動」と銘打って一般質問したことがあったが、
今の日本に必要なことだと思う。
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昨日の新聞にありましたが、修復腎移植の臨床研究の2例目が、 |
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朝青龍が引退した。 |
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百貨店が苦戦している。 |




