倉敷青陵高等学校陵歌

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3年8組X月Y日、校内ソフトボール大会があった。1年から3年まで合計24クラスのトーナメントだったと思う。男子クラスの結束か!普段は話もろくにしないクラスメートとも勝利に向かって燃えた。決勝は8組エースのコントロールが乱れて先行を許す。記憶では5、6点は取られたと思う。そこから、雨が降り出す。こちらも、耐久作戦反撃開始。そして満塁。私の打席。振りぬいたバットは左中間をボールが抜けていった逆転のホームランとなった。先日写真をみた。 その時の皆の顔。 満足感いっぱいだった。

第21期生寄贈歌「古陵の朋へ」
1.緑青なる青陵の 尊き陵丘を去りしとて 哀しむ勿れ我が朋よ 此の学び舎いつか見ん
2.若草萌ゆる梁堤に 遊びし朋よ汝がために まぶた押えし吾が陵歌の 全てをかけて悔ゆるなし
3.雄々しき陵丘を眺むれば 我し想わるその歴史 彼方に見ゆる福山に 聞かばや遠き世々の跡
4.彼の先輩が築き上ぐ 我育くもそ美和の苑 語りし華の多くとて 寂莫の情誰か知る
5.噫々麗しき古の 陵丘を慕いて此の詩を 樹々に託してゆく健児 独り黙して陵丘を去る

やっと解放された青春

高校3年の時、8組男子クラスにはいった。男女共学なのになぜとの感もあったが、理系選択者は男子に偏り7組、8組は男子クラスとなった。この1年間は私を変えた。いつも控えめ、スポーツ、勉強は目立ったが、人間的にはぱっとしない私であった。ここで初めて悪友ができた。勉強をねたに先生をねたに深夜放送をねたにそしてあの彼女をねたに笑い飛ばすのが毎日となった。私も始めてリラックスすることを覚えた。なにせ、小学校6校、中学校3校を渡り歩いたので、礼儀正しく、本音を言わない、なぞの転校生的な感じを演じていた。高校3年間はやっと私を解放してくれたようだ。

第21期生寄贈歌 青陵賛歌
1.文化の嵐とうとうと この学舎に吹きすさび 桜吹雪に舞いそめし 緑の丘は今やなし
2.忍苦の歩みひたひたと ここ青陵に寄せ来たる 丘に登りて涙せし 清き男の子は今や無し
3.白藤の棚に花乱れ 蜂クローバにたはむ時 緑に胸をふくらせし 夢みる瞳今や無し
4.たわわに実る柿の実に 陵線の秋深む時 丘も裂けよと雄たけびし 青陵祭のみ生きてあり
5.太鼓打ちつつ自主の歌 声高らかに叫ばんか 福山の峰に山彦の 今の限りと呼び返す
6.年ふり時代は変わるとも 歌やすらかに流れくる やがて去る身に星影は 青陵祭よ永遠に

孤独な青春

バドミントン部は楽しんでいたのだが、親友ができないなと思っていた。2年の担任にも”君は大丈夫なのか?”みたいのことを言われ悩んだ記憶がある。3年に男子クラスになって悪友ができたのだが、いつも私のなかには孤独感がある。今年48歳の年男だがどうもさびしがり屋であることは変わらないようだ。

第20期生寄贈歌 繚乱の陵
1.繚乱の陵霞晴れ 希望の光さし添えば ひたすら燃ゆる我胸の 高き思想は呼び返る
2.花紫の阿知の野に 鳥はさえずり蝶は舞ひ 瞳を凝らす若人の 今ぞ我等が歩みなり
3.流れてやまぬ梁川の 野辺の花草枯るるとも 文学の林を開くとき 我々ぞ永遠に緑なる
4.誉栄えある明星の 歴史は古きこの丘に 集い来たれる秀麗の 健児が創る新時代

もう一つの青春

自転車置き場で交わす挨拶。それがどれほどときめいたものだったか。その一瞬が無常の喜びだった。その人は、高校3年間の2年間位は私の頭の中にあった。「かくとだに えやはいぶきのさしも草 さしも知らじな 燃ゆる想いを」、交換日記を申し出てみたが返事は緑のインクの手紙だった。「緑のインクで 手紙を書けばそれはさよならの 合図になると ♪〜〜〜」その意味を知ったのは大学に入ってからだった。 竹久夢路の美人画のような女性でした。
第19期生寄贈歌 我嵐呼ぶ
1.月光陵丘を出で照らし 己の心いと明し 陸びし友よ堅固なる 陵訓をば忘るるな
2.この学舎も今にして なつかしからんこの三年 苦しき青春謳歌して 我が決断は嵐呼ぶ
3.福山の峰天高く 最たる辛苦ものならず 友と未来を誓いつつ 健児の真輝ける
4.ああ故郷の空のもと 夢ひとすじに我ら立つ 高なる意気を字静めんと やさし歌声陵丘越ゆる
5.銀河の如く美しく 友の真理を剛気にす はたせぬ意気を願いつつ 今ぞむなしき別れかな

シャトルにかける青春

2年生の春 大会があってシングルス戦でベスト8に入った。実際は3回勝っただけであるがスポーツにおいて、何か大きな達成感みたいなものを感じた。それからは、練習もしたし寝る間際はいつもバドミントンの試合をイメージしていた。キャプテンもつとめた。団体戦は県でベスト4になったが岡山県開催のインターハイには出られず、3年に入る前に引退した。(受験校なのでこれが普通のパターンであった)練習は体育館の半面に3面ネットを張り、2面を男子、1面を女子が使っていた。残りの半面はバレー部かバスケットボール部が交互に使用していたと思う。女子バスケ部の一人に気にかかる子がいた。やめたと聞いてひどくがっかりしたのを覚えている。(誰にも悟られないようにしていた)

第18期生寄贈歌 陵丘に佇む
1.暗雲くだけて星出でぬ 陵丘の木立ちも物静か 友よ独り佇みて 何をか胸にとむるべき
2.吉備野はゆらぎて霞み立ち 金蝶春日に輝きぬ 真を慕めて彷徨ば 我等が血潮ぞほとばしる
3.雲間の残月降りそそぎ 露は芝生に照りはえる 若葉静かにそよぐとも 陵児が意気は天翔る
4.友の情を抱きつつ 碧空の下につX(不明)きて かの峰眺むる健陵児 我等が憂いはいづくにか

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