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THE UFO RESEARCHERの歩み-15

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THE UFO RESEARCHERの歩み-15
天空人協会の扱うUFOLOGY分野は、殊に古代宇宙人来訪説に顕著であった。
 同協会では1996年に『空飛ぶ円盤フェノメナ』特大号を発行した。黄金色の表紙には「古代=現代」が劇的に表現されていた。
 この大書は、全ページに天空人協会独自の情報収集によるUFO写真、月面上の人工的痕跡、古代考古学資料と佐藤氏らが撮影した各種UFO写真が満載されていた。
 A4判160頁だが、ズッシリ重い表紙の体裁をみると、確かにこれは「特大号」というにふさわしい。
 巻頭論文「古代に降りた天空人」は圧巻であった。古代オリエントの「有翼太陽円盤」について、これほどまでに詳細な検討は初めて目にするものであった。
 さらに「エゼキエルと有翼太陽円盤」という沼川淳治氏による考察は、聖書の記述と考古学的意匠を対比させて、そこにみられる共通性を探究した画期的な内容であった。
 さらに「フーファイター写真集」では生々しい戦時的場面にUFOとみられる黒球、皿形物体、発光円盤が写り込んでおり、よくここまで収集できたものだと感心するばかりであった。
 また佐藤氏は身辺に接近した超小型で土星型の「記録用円盤」を、見事に撮影していた。この迅速な対処はなかなかできないものである。呆然と眺めることは出来ても、即座にポケットからカメラを取り出して、身辺を飛び回る物体に焦点を当てる事は至難の技である。

THE UFO RESEARCHERの歩み-14

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THE UFO RESEARCHERの歩み-14
 一方、同じ1993年のことである。天空人協会から届いた(会費は納入していた)『空飛ぶ円盤フェノメナ』第3号の表紙に私は驚嘆した。
 金色地の表紙の中に、黄金色のUFOが立体感をもって印刷されていたのである。本文報告によると、発行者が九州の実家に帰郷した際、家族と共に目撃して連写したとのことであった。
私はこのとき、初めて発行者佐藤氏が九州出身者であることを知った。そして、彼は小学生の学級新聞時代から「UFO博士」として学校内でも広く知られ、多くの同行者がいた事実をのちに知った。そのような基盤があってこそ、天空人協会を設立できたのであった。
 自分の撮ったUFOカラー写真を、自ら発行する研究誌誌の表紙として掲載する、このようなことはかつてどこにも見られない壮挙としか言いようがなかった。
 空飛ぶ円盤の来訪は、我々の関知し得ない地域と人材を目標に、種々の活動を続けており、新世代の宇宙志向者を生み出していたのである。

THE UFO RESEARCHERの歩み-13

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THE UFO RESEARCHERの歩み-13
1993年に地球版制作するに伴い、Vol.5,No.1より誌名を「THE UFO RESEARCHER」とした。そして「地球外知性痕跡探索」の連載を開始した。この内容はのちに「宇宙からの警告」という長大なスライド構成作品となった。
 またこの頃から札幌で『Aero space』というカラーコピーによる刊行物を発行する元CBA北海道総局長の立花有治氏と連絡がとれ、彼の編集制作による同誌のバックナンバーや膨大な写真を戴いた。
 彼の周囲にはかつての優秀なメンバーが集まっており、しかもビルの一室を事務所としてカラーコピー機を備え、さらにバックナンバーにおいては、ブラジルのUFO事件を現地取材したかのような、多数の生データが掲載されていた。『Aero space』誌は1986年から発行されていた。私よりもずっと早くから独自路線を進んでいたようであった。
 彼らの技術力、機動力、語学力、結束力、それらを支える経済力などは、私の及ぶところではなかった。
 立花氏が1984年に大阪のマサキを訪れた際、彼の信条と活動内容を拝聴した。「天との契約者」に関する彼の見解には「なるほど」と思うところも多く、彼の傘下に加わって彼らと行動を共にするのも良いかな、と思った。
 しかし、不知火観測を報告した号を見て大きな違和感を感じた。やはり自分とはやや異なる信念の基盤に立つものと判断せざるを得なかった。

THE UFO RESEARCHERの歩み-12

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THE UFO RESEARCHERの歩み-12
ここで、初期の「UFO RESEARCHER」目次を紹介する。
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VOL.1 NO.1 1989 24頁 通巻1号
表紙:1989.8.20 PM:9:59 大阪浪速のUFO目撃図
参議院公報より「米・ソが、UFO協定!」
発刊に際して 編者 天宮 清
大阪浪速上空に連夜UFO出現
懐中電燈の合図に反応したUFO  井上保人
天理高校二部生のUFO体験集
UFOの撮影
本号のむすびとして
宇宙に猛毒搭載の探査機を発射したNASAの暴挙!!
ソ連探査機「フォボス2号」通信途絶と謎の映像
裏表紙:1988.1.1天理市内に降下した物体のパソコン画像処理
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VOL.1 NO.2 1989  16頁 通巻2号 
表紙:1989.11.5万博公園での白球
新聞記事:「宇宙人ってなんだっけ」
天理市低空に出現の物体
最近のUFO目撃から… 匿名
万博公園上空に白球出現
大アンデス文明展を見て 天宮ユキ
編集者の言葉
UFO目撃報告・記録項目
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VOL.1 NO.3 1989  8頁 通巻3号
表紙:1989年12月10日午後3時、天理市上空のUFO
新聞記事:「UFO seen over Kanazawa」
   「ロマンチストの海部さん、僕はUFO信じる」 他
快晴の空に出現の物体を200mmで連続撮影
次の世代に引き継ぐもの
UFO目撃報告・記録項目
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VOL.2 NO.1 1990 12頁 通巻4号
表紙:走行中の車に接近したUFO(1987.4東京)
最近のUFO放映・書籍など
現代UFO史発掘:走行中の車に接近したUFO
UFO考古学の視点
UFO目撃報告・記録項目
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VOL.2 NO.2 1990 20頁 通巻5号
表紙:UFO目撃図(1980年頃大阪市長居公園上空)
宇宙旅行の父・UFO界の権威オーベルト博士逝く
UFO現代史発掘(UFO目撃聞き取り33件
チェルノブイリ原発事故写真に現われた未確認飛行物体の映像
CIA文書にみる「空飛ぶ円盤」の1952年
核戦争発生の危険削減措置に関する米ソ協定
UFO目撃報告・記録項目
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VOL.2 NO.3 1990 20頁 通巻6号
表紙:大阪市浪速区上空に出現のUFO、8ミリムービーにキャッチ!!
大阪市浪速区上空に出現のUFO、8ミリムービーにキャッチ!!
海部総理のUFO宣言
最近のソ連出版物より
大衆文化の中のUFO
最近のUFO目撃から
「これ以上、石油を掘るな!」
12年前クェートの油田地帯に着陸のUFO、
石油掘削装置を止める!
“星の間の巣”(オバデア書)となるかフリーダム
月面作業中の米宇宙飛行士発言
「いま月にいる。これは侵略ではない!」
「月はいまや地球の前哨基地となったのだ!」
英国のサークル現象は何を語る?
経済的情報処理法
UFO目撃報告・記録項目
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VOL.2 NO.4 1990 32頁 通巻7号
1986.12.21開洋丸事件の遭遇図
新聞記事:Europeans report seeing silently moving UFOs
沖縄上空「秋山さん頑張って!」その時、謎の光物が…
金沢UFOビデオの撮影者浜崎氏に聞く!
特集:宇宙とUFO、国際シンポジウムIN HAKUI
羽咋国際シンポ感想「今、UFOの何が問題なのか?」
UFO目撃収録
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THE UFO RESEARCHERの歩み-11

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THE UFO RESEARCHERの歩み-11
 1993年当時、私は佐藤氏の主宰する「天空人協会」に絶大なる信頼と期待を寄せていた。私の拠点は「天空人協会西日本統合部奈良支部」という協会の一翼を担う部門を仰せつかり、その肩書で台湾のUFO学会成立大会に参加した。 
 台湾学会と台南旅行を終えて帰国後した私は協会本部に状況報告を送った。その報告文、講演に使用した画像、すべて天空人協会に提出たそれらは、即座に編集されて、天空人協会啓蒙誌『UFO速報』に掲載された。そして、全国会員と関係者に送付された。
 『空飛ぶ円盤フェノメナ』のオフセット印刷はもちろんだが、コピーによる『UFO速報』にみる天空人協会の印刷技術は、私より格段に優れていた。しかもアート紙に両面コピーして、立派な冊子となっており、通常のコピー紙にしかコピーできない私には「どうしてこんなことが可能なのか?」と彼に聞いたことがあった。
 彼の話によると、自分の持参した特別な紙を、店の許可を得て、コピー機に自ら装填してコピーを実行するという、かなり度胸のいる作業を平然とこなせる人物だとわかった。
 天空人協会には優れた人材が集結した。既に「古代オリエントの宇宙人来訪」や「遮光器土偶宇宙服」説に関して、かつての先駆者のセオリーを補強する資料の発見や、さらなる学術的探求をみせていた。そして、その方針に協賛し参加する研究者もいた。


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