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上の写真は宇宙遊泳中の飛行士を撮影した写真に写りこんでいた不明物です。 この写真はある科学雑誌に載った米空軍のジェームズ・オバーグ氏による記事からの複写です。彼は米空軍を代表してUFO否定路線を堅実に歩んでいることで知られています。
宇宙飛行士と同じ空間に同居するUFO、ということでその性質としては、航空ショーや軍事パレードに参加する不明物と同様の状況です。
この「状況」というのは、不明物の位置(スタンス)を考える上で重要な要素です。その「状況」において、不明物の「振る舞い・姿勢」はどうであったか。そこに彼らの「意思」がある筈です。
我々のデモ行進のようなプラカードを掲げて「私らUFOは、この状況において、かくかくしかじかの趣旨をもって参加した次第です」とは示さないわけです。
「彼らは地球の言語を操れないから、そうしないのか?」と思うのは勝手ですが、私は彼らが地球の言語を理解し、読み取れるからこそ、我々の世界の様々な「局面」を選んで、それとなく姿を見せているのだと思っています。「それに気づく知性」だけが、それを「問題視」するところに、空飛ぶ円盤問題、UFO問題の「厳しさ」があります。まあ、彼らにその確認をとったわけではありませんが。
下の写真はフランスなど各国の科学者がコンコルドに分乗して日食観測を行ったときに、写り込んだ不明物です。
私は実は私の先生である松村雄亮師から、フランスから届いたこの生写真を見せてもらいました。やはり凄いとしか言いようがありません。
この写真はCBAインターナショナル発行のUFO NEWS 1974年号の表紙に黒い紙をかぶせて、UFO写真だけを表示させたもので、その黒い輪郭もかすかに写っています。従って、無断転用になります。しかし、UFO側は、「我々の正しい映像は、特定団体や個人のためではなく、全世界あまねく、それを求める者へのプレゼントなのだ」と言っているように見えます。
色々な書物にこの写真がありますが、見開きページにまたがっていて、真ん中に筋が入るものとか、白黒であるとかで、なかなか良い写真がありませんでした。
この写真に関する物語だけで、一冊になる内容です。なぜ、それが発見されたか、その像はフィルムの中で何ミリの大きさで写りこんでいたのか、それが直径200メートルという推定に至った根拠は何か、どのような学者が分析に参加したのか、などを把握してこそ、この一枚(ではないのですが)の写真についての正確な理解へと導かれるわけです。
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