|
N 様
台風24号の被害、テレビのアンテナでも大変です。「UFO批評」No.79をありがとうございました。たま出版の本を確認しつつ、オーベルト博士の「心霊通信型コンタクト」ほかを往復電車読書しました。
精密に書かれてあるので、軽く読むわけにゆかず、二度三度読んだと思います。
こういった「過去の正しい確認と、再認識」はきわめて重要に思います。普通は古い文献など持ち得ないので、それぞれの時期に偶然「知ったこと」が全てになります。
UFO研究は、膨大な事例を「研究」しても、或る程度の概念を構築するのみで、自分自身の生きた肉体とUFOとの関りが無ければ、つまり目撃体験がなければ、論理の「壁」に突き当たるか、空想力で範囲を無理やり拡げるか、行き詰まるように思われます。
そんなとき「霊界からの賢い、豊富な知識と経験をもつ宇宙人みたいな知性」と知り合うことでその「壁」が崩壊するような感覚を得ることができます。
とにかく、自分以上に深い知識と霊界という長大な年月の経験を持つ知性ですから魅力に富んでいます。
オーベルトのような優秀な人でも、霊界からの怪しげな通信とは知りつつも、余生をその享受に費やすことは自然に起こるものと思われます。
このへんを「厳しい」と思える人は大したものですが、そんな人はなかなかいないと思います。
人生の時間をどう使うか、これは自分自身も常に突き付けられている命題で、自分の立てた一つの「方針」に従って生きるよりほかありません。
娘の買った仏教関係、正法眼蔵を含め、いろいろ読みましたが、「仏教思想」としての宇宙観は、良質なビジョンを持って生きるという面では良いと思います。
曼荼羅的な「かたち」も宇宙を解釈する知恵として良いと思います。そのような思想による国民、仏教国も平和で安定したものになりそうです。
しかし仏教思想が「宇宙人」という現実の隣人へと近づく道と交差するかは、個人差があるようです。あのウ・タントの発言はUFO問題を仏教思想で理解する一例かと思いました。
いま、読後として感じていることを言葉にしてみました。
天宮清2018-10-3
|