|
2018年10月4日記録
今日は雨だったので傘を持ちカメラは家に残した。帰りには雨は止んでいた。近鉄線平端で天理駅に乗車してから、ふとメガネを懐から取り出し、レンズにこびりついた汚れを落とし、ハンカチで拭いた。そしてメガネをかけた。
電車が動き出し、窓の外を見た。まず正面の窓から外を見た。向かいの乗客が不審な目をしたので、目をそらし右手のドアの窓から外を見た。すると明るいオレンジの静止光が眼にとまった。電車は動いているが、それは静止して見えた。反射するライトではなく、外の夜景の上にあった。電車が二階堂に近づいたとき、それは後ろへ、やや降下して窓の視野から外れた。
電車が二階堂の駅に着き、ドアが開いた。するとオレンジの光が開いたドアの真ん中にあった。かなり強く光っていた。私が認めると、電車が動き出すと同時に薄くなって消えた。その様子はドアのガラス越し、端のほうで確認した。
|