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8月15日の未確認機

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8月15日の未確認機
ブログとFacebook連載とOUC配信「OUC30年、乾さんと共に」-その36(最終回)」は、2019年8月15日午後7時04分に完了した。
 私はそれらを36個のフォルダーに入れてから、積み上げたファイルから取り出した写真や書類を元に戻す作業に移った。
 一つ一つ丁寧に元に戻す作業を忙しくやっていたとき、外で妙なやわらかい爆音がするので、外に出ると「未確認機」が向かいの屋根の上を左(南)に向けてゆっくり進んでいるのが見えた。
 それを一瞥して、すぐ部屋に戻り作業を続けると、また爆音がしたので再び外に出て、多少小雨ではあったが雨雲の下をを飛行しているので明瞭に複数の燈火が見えた。
 3度目か4度目か、いちおうカメラを持って外に出て静止画を3枚撮影した。次に動画を撮ろうとしたが、暗いので指を押すところを間違えて、カメラの表示が変な具合になった。
 たぶん、5回目か6回目と思う。落ち着いて、明るいところで動画のボタンを押し、未確認機に向けて、やや拡大してもボケなかったので、徐々に東へコースを変えて自分の家の屋根に隠れるまでを撮影した。
 その直後、雨は激しくなり、爆音も聞こえなくなった。何度も続けて外に出たり入ったりしたので、正確な回数は数えていない。次々と飛行したので時間にすれば全部で5分くらいの出来事であったと思う。
 この静止画は午後8時6分に連続撮影した1枚。未確認機はこのとき西に向けてゆっくりと旋回中で、3枚の連続撮影ができた。光源は常に強弱を繰り返していたので、最も明るく写ったものをトリミングした。
 翌朝(2019年8月16日午前7時30分)に燃えるゴミを出したあと、いちおう出来事を記録して、OUC配信しておこうと、第2回をSNSにアップして、「日本のUFO関係者」のファイルを一冊新たに作り、山本譲二、渡辺真知子など有名人数人の目撃資料を加えた。

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OUC30年、乾さんと共に-その9
OUC初代会長の藤田さんは、文章力、編集力とも優れ『OUC NEWS』『OUC MEMORIAL ALBUM』『THE ALIEN CRAFT』といった会誌を発行しました。その中でも『OUC MEMORIAL ALBUM』はOUCの発足から各地でUFO行事への参加、現地見学などを写真と共に日付順に掲載した、OUCとはどんなグループかを知る上で貴重な一冊です。
 1990年代のOUC参加者には高校教師を含む学識者もいて、「サークルより研究会にすべきだ」という声が出て、一時は「大阪UFO研究会」という名称になりましたが、市民のUFO愛好家の集まりという小規模のほうが永続性があるのではとのメンバーからの意見もあって、学識者たちが退いたあとば「大阪UFOサークル」という初期の名称に戻りました。
 まあ「学識者」がUFOを扱う場合、それを現実の飛行物体とするよりも、新しい社会現象の一種「全地球的なポルターガイストというユング+超能力」(1990年代雑誌『精神世界』54ページ志水一夫氏発言)とする傾向にあるのはやむを得ないといえるでしょう。国家の教科書つまり教授とか博士の資格を取得するための勉強には、UFOは述べられていないからです。

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OUC30年、乾さんと共に-その8
UFOの愛好家グループにつきものの「機関誌」の発行は、執筆陣の執筆力や研究意欲、また情報量、所属する人々の階層や人数、執筆陣の体験の種類、そしてそれらの材料を適切に組み合わせて「誌面」とする編集能力と、様々な要因によって、その出来上がった「機関誌」が、UFO研究資料として価値あるものとなるか、それともUFOを好きになる大衆的で楽しい話題の源泉となるか、それは様々です。
 UFOというテーマは、昔から云われます様に「科学派」「コンタクト派」という分け方。
 あるいは「コンタクト派」「心理投影派」「ボルト&ナット派」(1990年代雑誌『精神世界』特集「UFO問題の現在」54ページ秋山眞人氏の発言から)という具合に複雑で、会派的な細かい分断が潜在的に存在しています。
そのような分野にまたがる「文章」と「写真」資料の基礎となる行動の一つとして、このような少人数による地道な観測活動の積み重ねがあります。
※写真は前にも紹介した愛知県江南における観測会記念写真と乾さんと私のスナップから。

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OUC30年、乾さんと共に-その7
「UFOフォーラム」は会場費と入場者のバランスが、その継続性を左右します。
 安価な集会室での会合とは異なり、石炭倉庫という立派な施設では、講演候補者に対する事前交渉や催しとしての各種準備などが必要になります。
 その意欲的な活動を展開するには、やはりお互いの活動期にある年齢、人生の充実期にある経済的な余裕も含めた生活状態が重要な背景となります。
 そして首尾よく催しが行われると、全国各地のUFO関係者とのつながりが生まれます。
 千葉の藤平浩一さんはその一人です。彼は千葉県から大阪まで来られて、九十九里宇宙人漂着情報の真偽を確認する現地調査や、UFO目撃体験などをOUC会合で発表されました。またUFOフォーラムにも参加されました。
※もう1枚の写真には藤平さんと乾さんが写っています。

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OUC30年、乾さんと共に-その6
石炭倉庫における「UFOフォーラムは第5回まで行われました。
 第2回は1997年5月4日
 第3回は1998年5月4日
 第4回は1999年5月21日
 第5回は2000年9月17日でした。
※写真は第4回のときに映像を記録管理する乾達也さんです。
 第4回のときは、山野とおる(祝大阪UFOサークル10周年)、宮本健一(コンピュータ2000年問題)、粟飯原直子(オーパーツ)、池田隆雄(UFO観測装置)の講演とUFO討論会が行われました。


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