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THE UFO RESEARCHERの歩み-10

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THE UFO RESEARCHERの歩み-10
 1993年6月、『地球外知性痕跡探索』が完成した。版下製作中の或る日、東京に出た時、偶然にも神田の古本店に古代宇宙人来訪説の洋書が数冊積まれていたのでそれを買い、そこから部分的に英文を借用した。また中国蘭州の陳百海氏と知り合い、序文を中文で依頼した。彼は漢文のワープロで訳文を送ってくれたので、そのまま使用した。さらに、天空人協会の世話で同じく序文を英文にしてくれたので、それも使用して、地球版という大げさなタイトルに少しでも近づく内容となった。
 この地球版では、古代宇宙人来訪説を彩色で表現した私と妻と娘の作品を掲載し「家族全員の作品」となった。その見開きページをここに掲示する。
 天空人協会の世話で作られた英文は、いまなお、Facebookでときおり活用している濃密な内容をもつ。Facebookも年々世代交代しているので、優秀な英文は何度も繰り返し使用できた。これらがそれぞれのルットワークでシェアされれば、さらに他国からの同行者から「お友達リクエスト」が来る。チリー、ペールーといった古代文明を持つ国からの「お友達」には彼らの書き込むコメントへの応答に過去に作った英文やスペイン語を貼り付けた。
『地球外知性痕跡探索』が出来て狭い借家の玄関を埋めた頃、台湾、中国、アメリカにUFO研究者との文通上の知り合いが増えていた。それで、何度も郵便局へ行き、印刷物航空便で発送し、玄関に山と積まれた在庫を減らす努力をした。
 アメリカからは、古代宇宙人来訪痕跡の図解を称賛して「よくやってくれた」という手紙と彼の発行する雑誌が届いた。中国からは、宇宙との接触に関して長文の感想文が届いた。
 1993年9月には台湾でのUFO学会成立大会に、地球版50冊を背負って参加した。
 一方、河合浩三氏をトップに海外宇宙史跡報恩紀行を続けるSAKURAの事務局長からも「地球版」に対する賛辞の書簡が届き、翌94年に中国北京での「アジア太平洋UFO会議」に参加することを私が表明し、河合氏が同行を希望するも事情が発生して果たせなかったが、SAKURAメンバー16名から合計78000円の援助金を戴いた。
 SAKURAメンバーは1994年の年間を通してUFO観測を連続的に行い、その目撃報告が大量に私の手元に届いた。

THE UFO RESEARCHERの歩み-9

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THE UFO RESEARCHERの歩み-9
 1992年4月、驚くべきUFO研究誌が届いた。『空飛ぶ円盤フェノメナ』創刊号である。B5判34頁。発行は「天空人協会」で、発行人は佐藤修氏といい、私よりずっと若い研究者であった。表紙はカラーの海外UFO写真で、本文にも4頁のUFOカラー写真があった。その何れも今まで見た事もない迫力あるもので、実写のスクープ的連続写真もあった。私は驚嘆すると共に、日本でも次の世代が本格的なUFOLOGYを目指しており、自分の水準を超えるほどの内容をもつことを知って安堵した。
 そして、『空飛ぶ円盤フェノメナ』創刊号のトップ記事「月と火星に異文明の痕跡をさぐる」という女性研究家による論文は、いまなお最新のテーマであり、そこに見られる「他天体上の人工的痕跡」を示す写真の数々は、かつて私自身がNASA直送のルナオービター月面写真を前に「痕跡」を探そうと必死に眺めていた頃の延長にあった。
 このテーマは今なお、新しい「発見」の積み重ねが進行している状況にあると共に「UFO宇宙起源説」傍証する分野である。
 私は即座に感想文を佐藤氏に送り、私も「痕跡」という単語を使ったUFO RESEARCHER地球版として『地球外知性痕跡探索』という小冊子の制作にかかっていることを伝えた。
 そして、1991年に撮影したビデオテープを彼に送ったところ、そのビデオプリント多数を戴いた。
 これを『地球外知性痕跡探索』のカラーページに使用することにした。

THE UFO RESEARCHERの歩み-8

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THE UFO RESEARCHERの歩み-8
1991年は非常に忙しい年となった。台湾の江晃榮博士と文通を開始し京都の日本連絡員を通じて交流し始めた頃から、国連に参加するなど彼の国際的な活動の影響を受けて、自分にも世界視野の展望が開けてきた。それと時を同じくして、マサキ時代から進めてきたB4判に貼り付けてきた各種の記事が一冊の本となる分量に達した。B4判ファイルに収めた枚数が259枚となった。
 すでに『UFO RESEARCHER』は通巻7号を数えていたが、それを特に中断することなく「特別号」として限定100部を発行することにした。1991年4月30日、4年数ヶ月の制作期間を経て完成した版下を勤務する洗濯会社の近くの印刷所に持ち込み、印刷製本を依頼した。
 この記事の中には、1962年3月31日にCBA学生サークル浦和市荒川堤防観測会で、参加者の1人早稲田大学理工学部の飯塚氏より貰った武者金吉著『地震に伴う発光現象資料』から選んだ事例の図解があった。「発光現象」や「飛行物体」を文字通りに絵で表現した。これを時代別に分けて見開き2頁に表現したのが、自分としては力作の1つであった。
 5月15日にその冊子の印刷製本完了の連絡を受けたので、大阪UFOサークルの乾達也氏に依頼して車で引き取りに行き、自宅まで運んだ。
 この頃、兵庫県稲美町の麦畑に「ミステリーサークル」が発生したとテレビで報道された。再びOUCの乾氏に連絡をとり、出来立ての特別号を車に積んで乾氏の車で現地に行き、サークルの出来た麦畑の所有者や付近で発光体を目撃した人物に『UFO RESEARCHER』特別号を進呈した。6月8日には来日した台湾の江晃榮博士と日本通信員、そして3人で赴いた天川神社宮司にも進呈した。その後、元CBAの関係者やOUC関係者などに送付し、短期間で特別号は品切れとなった。大判で場所をとるため、幸いなことであった。
 一方、1991年は8ミリビデオカメラによるUFO映像の撮影と、不知火海海面を3度に亘り移動した謎の物体の映像方面でも多忙だった。
 それらの記録整理と『UFO RESEARCHER』誌上での表現には、全力を集中して取り組んだ。やがて、これらの成果を全面的に理解し、さらにはUFOビデオ映像の静止画を大量に作ってくれた人物が現れた。

THE UFO RESEARCHERの歩み-7

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THE UFO RESEARCHERの歩み-7
『UFO RESEARCHER』の版下を作成し、それを写真店に設置されたコピー機で発送数量分をコピーし、自宅に持って帰って、それを二つ折りにして丁合し、ホチキスで止めて冊子とする。
 この工程と共に重要なのは校正である。版下の段階で見本刷りを1枚コピーし、それを私以外の者が精読し、誤字や言い回しの難解な箇所などを指摘。それを修正するのが理想だが、常に理想通りとはゆかない。
 校正作業は家族全員でそれに取りかかるのが理想だが、今それを回想すると、「この意味はよくわからない」と指摘を受けた言葉だけが記憶の片隅にあるのみだ。
 この写真は『UFO RESEARCHER』のコピーを製本しているのか。校正しているのか。あるいは修正箇所を手書きで書き込んでいるのか、まったく記憶にはない場面である。
 専門の学者や文筆家ではない、われわれ素人にとって、日本語というものは、いくら年月を経てもその進歩は遅々たるものである。どうしても自己流の文体となり、後世に記録として遺すような普遍的な文体には、永遠に到達できない。自分の識字力が世間並みのレベルにあるか否か、それを最近のテレビクイズ番組を見ながら考えるようになった。
 最近のFacebook上で、1993年に台湾で行った「IFO & UFO」の画像と2名のCBA旧知によって作成された英訳説明文を、英国のUFO研究家とUFO専門サイトが逐一「シェア」をしてくれるのをみると、世代が移り変わっても、日英両国、お互いに共通する価値観がいまだ継続していることを感じることが出来る。

THE UFO RESEARCHERの歩み-6

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THE UFO RESEARCHERの歩み-6
 1990年11月のOUC(大阪UFOサークル)による「羽咋国際UFOシンポ」ツアーのバス車内で、高梨純一氏、志水一夫氏、藤木文彦氏と会い、名刺を交換した。会場の宿泊施設では、当時「金沢UFO」として知られた当事者を囲んで、諸氏と懇談した。また日本空飛ぶ円盤研究会の原禎男氏と同室になり、彼のUFO目撃と不思議体験を聞いた。 
 羽咋シンポ後は、高梨氏の研究会から独立した日本UFO研究会の平田留三氏と知り合った。最初に彼と直に会ったのはOUC会合に出席されと時と思う。彼からは、戦時中日本軍に注目された「円形の飛行物体」に関する見聞や、御自身のUFO目撃を聞いた。その後平田氏とは頻繁に情報交流することになった。その延長で、東京五反田の荒井欣一氏が運営する「UFOライブラリー」にも天空人協会のメンバーと訪れ、交流を深めた。
 日本各地のUFO同人との交流範囲が拡大すると共に、『UFO RESEARCHER』の贈呈先が急速に増えていった。また個々の手紙交換も増えていった。
 連日のようにワープロを叩き、各種報告、記事作成、手紙への返信を続け、キーボードの白い文字が部分的に磨滅して消えかかる程になった。


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